すると　　

見渡してもない、どこって考えた！直ぐ分った洗濯機の中か！
見たらあった。黒の下着が、私は中から取り出した、黒のレースの下着！
直ぐ裏を見た、濡れてると言うか乾燥して白くカピカピになってました。縦筋に嫁のおまんこの形に
穴の所が特に濃く厚みがありました。それを触ったら白い粉のようになって床に落ちて、それを一度
濡らして見ようと思い唾液付ました、するとヌルヌルになりました、私のあそこは又硬くなってもうエッチが
したくなって我慢出来なくなりました。

奥さんの事も思い出し素早くシャワー浴びて嫁の所に行きました。
おそらく近所の奥さんは今頃オナニーをしてるだろうと想像しながら嫁にいきなりキスをしました。
すると嫁はいきなりどうしたん？と聞いて聞いてきましたがそのままキスを続けました、嫁は抵抗はしませんでした。
私は舌を出し嫁の口の中にニュルと入れて舌を回すように動かしました、嫁も舌で絡めてきました。

そして嫁を立たせてパジャマを脱がせテーブルの上に片足乗せるように指示をしました、嫁は何でと言いながら
片足を乗せました、私はを足首を舐めました、くすぐったいと言いましたが続けながら徐々に上に足首から膝に
そして太ももに嫁は感じてきたのか脚を自ら広げてきたのです。
顔見ると明らかに感じてる顔でした、今股の所を愛撫！そのまま又を愛撫しながら指をパンテイーの上からあそこを
滑らしました、すると嫁の身体がピクっと反応しました、指を上下に擦りながらクリの所を強く押し付けました。
嫁は　うっ！あっ！と声を出しながら身体がピクピクなりました。すると嫁は私の頭を両手で抱え込み自ら自分の
あそこに持っていき　　舐めて！って股を大きく拡げてきました。

私は嫁のパンテイーをずらして脱がしました、嫁は再び私の頭を抱え込み自分のあそこに押し付けだし
私の顔は嫁の陰毛に！ボデイシャンプーの良い匂いがする、嫁は腰を突き上げた私の顔は下にズレ割れ目に！

舐めて！　早く！舐めてと！

私は舌をとがらしあそこの割れ目にあたりました、嫁は　いっ！もっとーして！

舌を動かした、すると嫁の腰がクネクネ動き始めた　

あーいいー気持ちいいー腰動くよ！　　溜らん　と喘いだ。

私の口元は愛液でぬるぬるに！嫁は今度指を欲しがってきました。

指入れて！って　　私は密かに近所の奥さんのオナニーを気にしながら、嫁に何本？っと聞き
嫁は　3本と腰をクネクネしながら言いました、私は嫁の愛液を指3本に絡め付けゆっくり挿入した。

溜らん！溜らん！　クチュクチュして

してやった！

クリ舐めながらして！

してやった！

イヤイヤ！凄い！逝くーって

嫁は絶頂を迎えた！

私はそのままテーブルにうつ伏せにさせバックで挿入

フルピストン！いいー凄い！又イクー私もそのままドピュ！

二人疲れ果て寝てしまった。

翌日の朝・・・・・・・・・・

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