ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
早く戻ってきて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:早く戻ってきて
投稿者: パン吉
営業はみんな外回りに外出。
社内はOL数名と女部長のみ。
お昼時間になり、OL達はランチにでかけた。

この時、女部長は、誰もいない会議室で次への
営業展開を構想していた。
そこに、僕は資料を取りに会社に戻った。
そして、資料を持ってまたでかけようとすると、
「……うぅぅぅ…」
なんだ??
僕はそっと声の聞こえる会議室の扉を少し開けて
覗いた。
えっ?!
あの女部長が片足を椅子にあげてスカートをめくり
パンティの中に指を入れてオナニーしてる。
なんてことを…
あの凛々しいいつもの部長の姿はそこにはなく
腰を振りオナニーしているひとりのメスだった。
僕は聞こえるように扉を閉めた。
ビクッとする女部長。
恐る恐るこちらを向く。
そして僕と目が合い硬直した。
そぅ、僕のズボンから、カリの張った大きい亀頭の
太いパイパンちんぽかいきり立ってるからだ。
「お願い、誰にも言わないで」
当たり前ですよ。
こんな部長の素敵な姿を他の連中にこれからも見せませんよ。
「これからも?」
そう。これからもずっとね。
そこに座ってください。
僕は部長を肘置きのついた椅子に座らせ、両足を
肘置きにあげて縛った。
口にはハンカチで猿轡させて、ブラウスのボタンを外しブラを、剥ぎ取りおっぱいを丸出しにして、パンストを引き破りパンティを
剥ぎ取った。
そこには、ぐしょぐしょに濡れた女部長のおまんこが
丸見えになっていた。
僕はたまらずおまんこに、顔を埋め舐めた。
皮を剥いたクリトリスも舌で転がした。
部長は、足を痙攣させ声を出さないように必死に
我慢している。
そして、猿轡を外し口の中に僕のちんぽを入れて
しゃぶらせた。
お前は今日から俺のペットだな。
「なにを言ってるの!ここは会社よ。そんなこと許しません」
ほぅ、なら、そのままそこにその姿でいろよ。
もうすぐお昼も終わりみんな帰ってくるし。
では、部長、営業に行ってきます。

「だめ、これをほどきなさい!」
「戻ってきなさい!」
「お願いなんでも言うこときくから戻って
ほどいて」
ほぅ、なんでも言うこときくんだな?
「……」
返事は暖
「…はぃ」
聞こえない暖
「はい。なんでも言うことききます」

この日から、この人妻女部長は、俺のペットに
なった笑笑

これからが楽しみだ

2017/10/08 18:22:17(uRXV7qTp)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.