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熟女菫(すみれ)は僕の運命の女性なのかも
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女菫(すみれ)は僕の運命の女性なのかも
投稿者: マロン
丸2年愛人セフレ関係にある菫(すみれ)は今年丁度50歳。
彼女は僕が務める会社の先輩OLで、一人娘が大学を卒業するのを待って熟年離婚した。
現在はバツイチ独身。娘は結婚して地方都市に住んでいるとのこと。
出会ったのは今から3年半前。新卒で入社した僕の教育係が菫だった。
熟女好みの僕は、美魔女という言葉がぴったりの菫に一目惚れ。
有名人で言えば宮◯りえを少し丸顔にして上品にしたイメージの顔立ちであり、熟女らしくむっちりした身体は松◯由樹のような感じ。

菫が僕の思いを承け入れてくれたのは、僕が上司から理不尽な急ぎの仕事を命じられ、見兼ねた彼女も手伝ってくれて殆ど徹夜で頑張った後のこと。
仕事を終えての夕刻、菫と一緒に会社を出た僕は眠気と疲労でフラフラだった。
彼女も流石に疲労していたが、自分のことより僕の身体を気遣ってくれて、「よかったら私の家に泊まらない?あなたのお家遠いから帰るの大変だし」と申し出てくれた。
方角は同じでも僕の家からすると菫の自宅は半分ほどの距離。
僕はその申し出に甘えることにした。密かな期待も込めて。
一人暮らしという菫の自宅に入ると間もなく簡単な食事で腹を満たし、彼女が用意してくれた布団に潜り込んだ。記憶はそこで途絶える。

翌朝早く、眩しさと微かな寝息音に目覚めてみると、何とすぐ隣に菫が眠っていた。それも僕に身体を着けるようにして。
僕は菫の寝顔を間近に見ながら彼女への愛おしい気持ちに溢れ、顔を近づけて唇を重ねていった。
程なく僅かに上下の歯が開くとすぐに舌を口内に侵入させて彼女の舌を捕らえた。
菫の舌を少し強く吸うキスを続けていると、やっと目覚めた菫は流石に驚いて鼻から声をあげて抗って見せたが、状況を把握できると一転キスに応え始めた。
そこで僕の手はパジャマの上から菫の大きな乳房を揉みにいった。
すると菫はその手を押さえて「あたしなんて若いあなたに相応しくないわ。あなたのお母さんと殆ど変わらない歳よ?」一応分別のある大人の言葉で拒んで見せた。
でも僕は言葉を尽くして口説いた。
「年齢差なんて関係ないよ。最初に会った時から菫さんは僕の憧れの女性なんだ。決して一時の感情に流されている訳じゃない。菫さんと愛し合いたい。愛させて欲しいんだ」
僕の熱意に根負けしたのか、菫は「本当にあたしでいいの?ちゃんと愛してくれる?」最終確認をして自らパジャマの前ボタンを外した。
現れた豊かな乳房にむしゃぶりつていった僕は、それこそ蹂躙するように菫の身体中に貪る愛撫を加え、最後に逆さに重なって互いの性器を貪り合いながら菫を二度逝かせ、僕も堪らず彼女の口内にたっぷり射精した。
吐き出した形跡がないことからすると菫は飲み干してくれたようだった。
程なく菫から明確に入ってきてほしいと求められ、それに応えるように正常位で身体を繋いでいった。
まさにメリメリという感じの狭い膣口だったが、入口の狭い箇所を通り抜けると愛液がたっぷり溢れていたこともあって意外にスムーズに膣奥に到達した。
そこからはもう牡と牝になって快感に溺れ狂い合った。
あまり記憶が定かではないが、途中から菫は逝きっぱなし状態になってしまった。
彼女の揺れる大きな乳房と発狂したように泣き叫び暴れる姿が記憶に残っている。
最後に菫が全身を痙攣させた時、僕のペニスが強烈な締め付けに襲われて最後の射精を始めた。
おそらく四度か五度目の射精だったと思うが、ついに一度も抜かず。
あまりに強烈な快感に襲われて、悶絶してしまった菫の上に崩れ落ちて暫し動けなかった。
暫くして意識を取り戻した菫は、もう完全に僕の女になっていた。
菫に身体をすべて見たいと申し入れると、言葉こそ頻りに恥ずかしがるものの、自ら身体を開いて隅々まで見せてくれた。
熟女らしく全体的にむっちりしていながら下腹や二の腕などに弛みや迫り出しが殆ど見られず、しっとりした白い素肌がとても綺麗だった。
造形としては乳房や背中、たわわに張った両太股も魅力的だが、それ以上に魅力的なのはくびれのあるウエストから急カーブを描いて見事に張った腰回りと肉厚の巨尻。まさに熟女だけの魅力といえる。

こうして恋人兼愛人兼セフレの関係になった菫と僕は半同棲のような生活を始めると、ほぼ2日に一度の平日の逢瀬では激しいセックスをせず戯れ合ったり濃密に愛し合い、週末の休日にはそれこそ牡と牝になってセックスに溺れ狂い合う、といったパターンだった。
菫の希望から避妊せず生挿入してそのまま注ぎ込むのが常。菫はもうこの歳だから妊娠の可能性低いと思う、とは言いながらまだ生理があったため危険日だけは避けた。
また彼女の生理中でも関係なくセックスして愛し合うことにした。僕の希望を承け入れてのこと。
愛し合うようになって1週間後には僕も菫も陰毛を全て剃り落としてツルツルになっていた。今もパイパンのまま。

この2年で菫は特に内面が大きく変わった。
精神年齢が若くなった所為か、雰囲気にオバさん臭さがまったく感じられなくなったのが嬉しい。
そんな彼女の微妙な変化は男ができたのかもと一時期会社内で噂になっていたが、菫の巧みな演技のおかげもあって今はもう誰も気にしなくなった。
身体については余分な脂肪や贅肉が綺麗に落ちて全体的に少し引き締まった感じになった他はあまり変化が観られない。
が、初めてセックスした頃から比べると身体の感度はとても敏感に変わった。
休日にするセックスでは頻繁に潮吹きを吹き上げ、何度も失神を繰り返す。
すっかり性に目覚めてからの菫は、強い性欲も秘められていた好色性も豊かなM性も殆ど隠さなくなった。
一例を挙げれば、僕に逆さに重なって女性器を見せつけ自慰に耽りながら延々とフェラチオに励む。放っておけば精子タンクが空になるまで搾り取られてしまう。
最近の菫は目隠しされて縛り上げられ、淫猥な言葉で虐められながら激しく犯されるセックスが最もお気に入り。但しこのセックスは休日限定。
平日の逢瀬の時は親子だったり夫婦だったり、或いは上司と部下などの設定でするセックスプレイで戯れ合い思う存分楽しむのが定番。
愛し合った後に菫が決まって囁く「あたし、本当に幸せ。この年になってこんな幸せを味わえるなんて・・」という言葉が聴ける限り、僕は菫だけを愛していく。
菫と愛し合うようになってから若い女に殆ど目が向かなくなっている僕だから、あと10年は愛し合いたいと思っている。

実は、菫と僕の関係は唯一菫の娘にだけ知られている。バレたのは半年ほど前のこと。
出張から早めに戻った僕がいつも通り菫の自宅に入ったら、見知らぬ若い女が家の中に居た。
「何、あなた誰?!」と問い質され、慌てた僕は正直に菫の男である旨を打ち明けた。
彼女は疑いの目で僕を見ていたが、程なく菫が帰宅するとやっと信用してくれて一安心。と思いきや、今度は質問攻め。
翌朝、「大丈夫、誰にも言わないから。息子みたいな若い男とお母さんが男と女の関係だなんて言えるわけないし。あなたって本当にモノ好きね。でもこうなったらちゃんと愛してあげてよ?お母さんだって女なんだから」娘らしく心配する言葉を僕にだけ耳打ちするように囁いて去っていった。
それでも今は僕たちのことを認めてくれ、応援さえしてくれている。
今度の3連休に行く予定にしている温泉旅行が待ち遠しくて仕方がないのだが、これも娘が手配してくれてのこと。
親子を装って宿泊して、家族風呂で思う存分セックスを楽しむ予定。

2017/10/06 23:49:00(TbDfVLLZ)
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