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職場にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:職場にて
投稿者: あきこ
オナニーを覚えて半年、うちの会社にも新入社員が。
各部署にそれぞれ振り分けられ、私が教育係として付けられたのが小林くん。
今風ではない坊主頭の真面目な男の子。
小林くんに付いて二週間ほどでしょうか
週末に備品庫のチェックについて教え、これが終われば休みだし、しかも旦那は出張でいないから、オナニー三昧だ!なんて考えていると「チェック終わりました」ハッとして一応間違いがないかチェックし、「小林くんカギは私が返すから帰っていいよ。お疲れ様でした。」と言ってカギを返しに行く私に「あ、あの!あきこさん!これ!お疲れ様でした!」と言ってあわてて帰って行きました。
手渡されたものは手紙でした。
家に帰り手紙を開くとラブレターでした。
あり得ないと思いました。自分の子供より年下の子になんて、しかし気になって仕方ない、付き合って欲しいという事は肉体関係も求めているという事、オナニーに目覚めバイブとディルドしか私の中には入ってこないと思っていたのに、あんな若い男の肉棒が入るかもしれない。
悩んだ結果、小林くんに電話。
「もしもし、小林くん?手紙読んだけど冗談でしょ?からかってるの?」「いえ!僕は本気です!ご迷惑なのは分かっています!でも僕の気持ちに嘘はありません」私の心はすでに決まっていました
「ちゃんと話したいからうちに来ない?」
車に乗り小林くんを迎えに。
待ち合わせの場所に着き小林くんを車へ。
「あきこさん、家なんか行っていいんですか?」
「大丈夫だよ、今旦那も出張で居ないし子供はもう独り立ちしてるからね」
私の心臓は破裂するんじゃないかと思うほどドキドキしていました。
冷静なふりをして小林くんの股関をチラチラと見てしまいます
小林くんもチラチラと私の胸元を見ているのが分かりました

 
2017/09/14 14:11:38(euzYnZzg)
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