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塾講師  涼子 38歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:塾講師  涼子 38歳
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
ここは都内某所にある、ありふれた街。
ビルなどは駅周辺にあるだけで、ただ住宅が立ち並ぶだけの閑静な場所である。

駅から少し歩いたところに、その進学塾はあった。
塾は有名校への合格率の高さを誇る某大手の系列で、多くの生徒が通っている。
涼子はその塾の講師として勤務している。
涼子は有能な高校教諭であった。
しかし同年代の女性教諭は次々と寿退職をしてしまい、新任以外には女性は涼子だけとなってしまう。
同僚の男性教諭には目ぼしい者はおらず、プライベートでの出会いは皆無であった。
彼女は自然の流れで教職を辞する事になったのである。
そして半年の期間を置いた後、自宅から少し離れたところにある塾の講師に就職した。


涼子は勝気な性格だ。仕事の場では男性とも同じレベルで堂々と議論する。
そして決して論破などされない。とことん闘うのだ。
しかし高齢女子に対する男性の冷ややかな視線だけには耐えられなかった。
プライドが許さないのである。
そして現実的な問題もある。
女性が妊娠出産して子育てを始めるには、涼子の場合あまり時間は残されていない。
彼女は焦っていた。

涼子の担当するクラスは〇学6年生の生徒が6名。少数で組むクラスがこの塾の特徴だ。その内5名が女子である。
そして、その唯一の男子の名は白石祐介という。
涼子は祐介を気に入っていた。特別成績が良いからという理由だけではない。
祐介は美少年であった。それもトップアイドル級の容姿である。
性格は少々内向的ではあるが、そこがまたいい。今後の指導次第では自らの思い通りになる可能性を秘めている。

「前回の模擬テストも白石君がトップでした。他の皆さんもより一層勉強に励んで下さい。」

生徒に、そう伝えたあと涼子は授業に入った。

授業の担当は算数である。涼子はホワイトボードに書き込みをしながら時折生徒の机を廻ってゆく。
祐介の横に来た時は立ち止まって身体を寄せて、指導するふりをして自らの香水の香りとメスの淫猥な匂いをマーキングしてゆく。
繰り返し繰り返し。
すると最近少しずつ反応をするようになった。
涼子が近づいて来ると祐介は小刻みに下半身全体を揺らしている。何とも愛らしい動作である。
それを見てやっと涼子は感じ取れた。もう充分だと。


涼子は自らの計略を実行する絶好のタイミングだと確信した。
その計略とは何を隠そう、ここに居る祐介の遺伝子と自らの遺伝子を交配させ妊娠出産をしてシングルマザーになろうというものだ。

一見して無謀とも思える思考ではあるが、涼子にはそうせざるを得ない理由がある。先ずは年齢だ。
もう38歳である。性格が災いして男性と交際した経験が無いばかりかキスさえしたことが無い。つまりまだ処女なのだ。
容姿は女優の米〇涼子そっくりの美しさではあるが、全く男性が寄ってこない。ただし見知らぬ男性との人工授精だけは避けたい。

それから経済的な理由もある。
涼子は早い段階で独立して自らの塾経営を目指している。今しかない出産、子育てのタイミングを絶対に逃したくない。

そして、やっとみつけた理想の異性を手放す訳にはいかないのだ。
涼子は誰にもカミングアウトしていないが無類のメンズアイドル好きである。
この先、おそらく異性との性交渉は二度と無いであろうことを鑑みれば、最初で最後のSEXは最高の美〇年としなければならない。
いや、もっと下劣な表現をすればトップアイドルのような容姿を持ち、エリート並みの能力を有する穢れなき幼いオスと濃密な交尾をしたい。
そしてそのオスの生殖器から放たれる、元気一杯な愛しい精子が無数に泳いでいるプルップルの濃厚精液を自らの熟れて真っ赤に発情している排卵子宮に迎え入れたいのだ。

時折、そんな妄想を授業中に思っては、熟れた未使用のいやらしいおまんこを熱くねっとりと濡らす涼子であった。



そんなある日、涼子は満を持して祐介の家庭に連絡を取った。

「ご無沙汰しております。私、講師の米〇涼子と申します。」

「ご子息の勉強への今後の方針についてお電話させて頂いた訳でございます」

相手の家人からの挨拶を受けて

「息子様の成績ですが、現状、この上ない状況でございます」

「しかしながら、この先進学する度にレベルは上がりますし、ここでひとつ梃入れをするという手もございます」

「どうでしょう?ご家族で相談して頂いてご返事を頂けましたら当方も幸いなのですが」

件の家人は即答でこの提案に乗ってきた。占めたものである。
特別講習の内容はマンツーマン指導の短期集中コースだ。
勿論、こちらの排卵日を綿密に調べて、その都度コースを組むのだ。

「やった!!」

順調な計画の進行に、涼子は下半身全体がまるで別の生き物のように痛痒く麻痺し、しばらくの間興奮を抑えられなかった。



さていよいよ祐介との初めての特別講習の日がやって来た。
体調は万全、気合いは充分である。
これからあの祐介と、めくるめく続くであろう最高の興奮と満足が得られるプライベートレッスンが始まるのだ。

既に涼子の淫猥なおまんこからは、いやらしいメスの匂いが漂い、にちゃにちゃとした愛液が止めどもなく溢れてくる。まだ一度もオスを受け入れたことのない膣奥がうずいて仕方がない。
だが涼子は表面上、平静を装い塾の個室に祐介を迎え入れた。
さあ、始まりである。

「祐介くん、学校 おつかれさま」

「今日は祐介くんと今後の授業方針について、じっくりと話し合う時間です」

「ところで祐介くん、いきなりだけど祐介くんは付き合っている彼女とかいるの?」

祐介 「別に、、、いません」

「そう、じゃあ先生のことはどう思う?」

祐介は暫く考えて

「勉強の教え方が上手いなって、 あと、優しいです」

「ふふっ、ありがとうございました。笑」

そんな遣り取りを何回か続けながら、次第に祐介の傍まで近づいて行き、涼子はいきなりその豊満な胸を彼の顔の近くまで寄せて言った。

「後は?」

祐介は涼子の怪しくも甘酸っぱい香りを嗅ぎながら、その豊満な胸に目をやって微かに聞こえるような小さな声で答えた。

「先生が好き」

涼子はそれに答えて

「えっ?、何、聞こえない」

暫くして祐介が意を決して

「先生が好きです」

とうとう言わせた。
日頃の態度から自分に好意を持っていることは薄々感じてはいたが、遂に祐介自身から告白させたのだ。しかし同時に涼子自身も想定していなかった感情が溢れてきた。

もう涼子も止まらない。
己の欲望と、涼子自身が気付いた祐介への愛情が絡まり合って、固く閉ざした異性への感情の壁が崩壊した。

涼子は淡いピンクスーツの短いスカートをたくし上げ、座っている祐介の膝の上に腰を下ろしてこう言った。

「祐介、いい?私も祐介が好き。でもね、どうしても恋人にはなれないの!分かるよね!」

祐介は黙ったままうなづく。

「私も祐介が好き、ううん、愛してる。 本当だよ。でもだめなの」

涼子の日頃の凛々しい姿と、目の前にいる愛しい女性のとの余りのギャップに祐介の心は錯乱している。
だがしかし涼子の見開いた眼からポロポロと大粒の涙が溢れてくるのを見た瞬間、祐介の心も決まった。

「どうしよう、  どうしたらいい?」

「僕も先生が好き。 大好き。 離れたくない」

涼子と祐介は暫くの間、強く抱き合っていたが意を決して涼子が切り出した。

「私、祐介の赤ちゃんが欲しい。」

「祐介の赤ちゃんを産んで育てるの」

祐介は絶句した。まだ〇学6年生の自分が赤ちゃんを?だがしかし目の前にいる愛しい人が泣いて打ち明けてくれたのだ。
彼に選択する余地は無かった。全てのことを受け入れるしかない。
ただ全てのことが分からない。

祐介「どうすればいいの?」

「どうすれば赤ちゃんができるの?」

その言葉を聞いて涼子も少しずつ冷静になることが出来た。
そして、ゆっくりと、こう切り出したのだ。

「祐介も何となく赤ちゃんの作り方、わかるよね?」

祐介「うん、何となく」

「じゃあ私に全部まかせて。 祐介はただ座っているだけでいいの」

祐介「うん、わかった」

涼子は再び淫欲なメスに戻った。
しかし先ほどまでの涼子とは明らかに違う。最愛と確信した異性からの愛を勝ち取った、愛溢れる淫欲なメスである。

ただ、少しずつ冷静になるにつれて周囲の状況が分かってきた。
時間がない。
なにしろ講習の時間は限られている。
その間に全てのことを済ませなければならない。
ここまで来た以上、祐介と一つにならなければ、この燃え滾る身体の収まりが付きようがない。

涼子は祐介から離れてミニスカートを上げ、するっとショーツを脱いだ。
そして祐介の腰を持ち上げ、するするとズボンを下ろしてゆく。

「祐介、 ちょっとごめんね」

涼子は祐介の、まだしぼんだままのおちんちんをパクっと咥えると、口全体と舌を使って優しく舐め始める。

暫くすると、だんだんと祐介のおちんちんが大きくなって来た。
涼子はおちんちんから口を離し、裕介の唇を奪った。
裕介はいきなりのファーストキスに目を見張ったが、同時に涼子が手を使っておちんちんを刺激して来た為、次第にトロンとした目に変わっていった。

そして裕介が完全に勃起した。

涼子は機を逃さずに裕介に跨った。

「裕介、 入れるよ。 じっとしてて!」

裕介「うん…」

涼子はゆっくりと腰を下ろしてゆく。
すると涼子のぐちゅぐちゅに濡れたおまんこのビラビラと、裕介の痛いほどに勃起したおちんちんの先の熱い亀頭が、クチュっとファーストキスをした。

「はあっ、、」

っと涼子が熱いため息をもらした。
裕介も眉間にしわを寄せて耐えている。
そして意を決して更に涼子が体重を掛けると

「ズブッ、、 グチュッ」

っという感触と共に裕介の亀頭が涼子の処女おまんこに、ずっぽりとはまった。

「はうううっ、、、」

涼子は絶叫した。と同時に愛する異性に大事に守ってきた清らかな処女を捧げられた満足感と安心感で心がいっぱいになった。

するとその瞬間である、涼子の下腹部で何か熱いものが爆発した。

「ぶびゅぶっっ ぶびゅっ ぶびゅ ぶぴゃっ ぶりゅ」

あまりの快感と強い刺激に、裕介が暴発してしまったのだ!

「はうぁっっ、、、おうっ」

涼子は生まれて初めて達した。気の遠くなるような快楽である。

しかしそんな間も裕介はお構いなく、孕ませるだけが本能の元気な精子たちを涼子の子宮へと注ぎ込んでゆく。

「どびゅっ どびゅるる どびゅるる どびゅる どぴっ」



時間が流れた。いったいどれほどの精液が涼子の膣奥へと流れ込んだのか。
涼子は下腹部の奥に、愛する人の大量の熱い体液を感じ取っていた。

だがのんびりしてはいられない。
出来るだけ早く、全ての後始末をして祐介を家に帰さなければいけない。
涼子は気怠い気持ちと寂しさを押し切って祐介から分離する。

「ぐぽっっ」

っという感触と共に裕介の亀頭が抜けた。
だが彼の精液は恐ろしく濃く、粘っこいのか、涼子のおまんこから漏れる液体は全くなかった。
その事が返って、なぜか涼子を嬉しい気持ちにさせた。


「急いで、 急いで!」

二人とも急いで身支度を済ませ、塾をあとにした。
時刻は問題ないであろう。

暫く歩いた後、路地の曲がり角で二人は立ち止まった。
おもむろに涼子が祐介に語りかける。

「祐介、 これからは誰も居ないところでは、私のこと、涼子って呼んで。OK?」

「うん、わかった。涼子、、、だよね。」

「嬉しい。 ありがと。   祐介」


そして涼子は別れ際に

「祐介、 あのね、 多分これから大変なことがいっぱい起こると思うけど、つらいこともいっぱいあるとおもう。でも私は祐介のこと愛してる。絶対に変わらない。これだけは覚えておいて。」

「うん、僕も一緒。 涼子のこと愛してる。 絶対にかわらないよ」 

「ありがとう~ 泣 」

涼子は周囲を見回して祐介を抱きしめた。

空は満天の星空であった。



2017/08/21 00:11:43(8z7soUlK)
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