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ゆま 21 オフィス凌辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 21 オフィス凌辱
投稿者: 亀井ゆま
ゆまの勤める不動銀行に梶山と言う審査部長が、いた。自分に甘く、他人に厳しい。その辺にウザイほどいるアホ上司だった。
誰もが、かかわりたくないから、黙って指示を聞き、怖れている態度をとるので、威厳に満ち、尊敬されていると、勘違いしていた。

岩田興産への200億の融資は、自分の輝かしい業績と思いこみ、当たり前のように、融資の見返りとして、リベートを要求し、私腹を肥やしていた。

秘密倶楽部パロマへの出入りは、自由で、会費など、払う気もない。
ある日、ママの桔梗と、ラブホに行き、帰り際に、
「最近、入ったゆまって子、知ってる。」
「ああ、年増しの割りに、色っぽいヤツだろ、抱かしてくれるのかい。」
「いいけど、私に言わなくても、抱けるわよ。だって、昼間、あなたの銀行で、働いているんだもの。」
「なんやて。オレの銀行で・・・・」
「カツラして、メイクをきつくすれば、女は、化けるから、わからないかもね。」

「どの部署かな?」
「企画と聞いたけど・・・」

桔梗にとって、村上と寝たゆまを許せなかった。ゆまをおとしめる事しか、頭には、なかった。梶山にとっては、自分の肉奴隷として、所有物に出来ると考えた。

翌日、ゆまを確認し、昼食に出掛けるゆまを後ろから、眺めながら、じっくり品定めしていた。
年相応に熟れた女体は、脂がのりムチムチとして、タイトスカートの布地は、パンパンに張りつめていた。豊満な乳房が、ブラウスを張り裂けんばかりに、キチキチにしている。

(まさか、オレの銀行にこんな女が、いたなんて。甘い果実も、腐る前が、一番ウマイからな。飽きたら、デリ嬢にして、稼がせれば、いいかな。)

そんな思惑を抱きながら、梶山は、チャンスをうかがっていた。
2017/08/31 23:46:20(0ySEslWq)
2
投稿者: 亀井 ゆま
ある日、ゆまは、急ぎの企画書を作成のため、残業していた。室内の照明は、ゆまのいる一隅だけ、照らされ、パソコンのモニターの灯りが、周辺を照らしている。

「遅くまで、ご苦労だね。」
「えっ、はい…」ふっと見た、梶山の姿にびっくりしたが、ゆまのキーボードをたたく、指先は、止まらなかった。
「今日は、パロマに行かなくても、いいのかな?」

ピタッとゆまの指が、止まった。そして、わずかに、指先が、震えている。
「出演なしか。残念だな。」
「どういうことでしょう。」

梶山が、ポケットから一枚の写真を、ゆまのキーボードの上においた。
それは、ゆまが、パロマで、白黒ショーに出演した時の写真だった。
「こんなものが、もし行内で、ばらまかれたら、解雇やな。」

ゆまは、頭を垂れ身動ぎしない。
「オレの言う事を聞くなら、こんな写真は、シュレッダーにかけてやる。」
「どうすれば…」
「わかっているだろ…」

梶山は、肘つき椅子に座らせ、ガムテープで、ゆまの足をV字に固定した。両手は、上に上げさせ、ガムテープで、固定した。制服のブラウスを引きちぎり、ブラをハサミで、切ると、ブルン~と乳房が、躍り出た。

スカートは、腰のあたりまで、捲りあげられている。
「なんや、紐パンティか…なんのために、仕事に紐パンティなんかな?」
梶山が、紐を引っ張ると、スルッとパンティが、脱げる。ほとんど、隠す所のないパンティだが、秘所が、露になる。

「ワキ毛も生やして、デカイ乳輪、ほう~乳首が、勃起しとるな。顔の割りに、卑猥な格好やで…」
ゆまは、一言も言わずに、哀願調の顔で、肩で、息をしている。

「おまえは、男にやってもらうため、生まれてきたのか?」
「・・・・・」
「この穴で、何人の男をくわえてきた?」
ちょうど、まんぐり返しに近い状態で、秘唇と尻穴が、丸見えだ。梶山は、二つの穴を手で、軽く叩きながら、いたぶる。

「この穴は、なんかな?」
「お尻の穴です。」か細い声で、変事する。
「上品ぶるなよ。テメエの穴は、ケツ穴だろ~いつも、すました顔しゃがって。」
「ケツの穴です。いゃ~」
「じゃ、上の穴は…なんや?」
「ヒィ~おマンコの穴です…ふう~」
「アホ~上品な言葉使いをするな。オメコやろ~どアホ~」
「はい。ゆまのオメコですう…」

銀行の企画室で、連続的な言葉責めに、ゆまの脳は、溶解し白痴のように、卑猥な言葉を何回も口にしながら、のめりこみ、次第に自我を失ない始めていた。
17/09/01 07:10 (EDzdsy9b)
3
投稿者: 亀井 ゆま
「どうしたいのかな?銀行の中で、何をしたいんだ?」
「おケツに、チンチン、入れてください。」
「チンチンじゃ、ねえだろう。チンポだろうがぁ~」
「おケツにチンポをお願いします。」

梶山は、痛い位、ギンギンに勃起したペニスを、愛撫なしに、ゆまのケツマンにメリメリと埋め込んでいった。
「ウヒィ~ヒィ~ぶといのぉ~ぶとすぎるぅ~おケツが、裂けちゃう~ヒィ~」

顔を歪め、口を半開きにして、顔をくしゃくしゃにしているゆまだが、尻の肉ヒダは、梶山のペニスに絡み付くように、太い竿に、まとわりついていた。梶山自身も、味わったこともない快感に、顔を歪め、暴発しそうな欲望を、必死に堪えていた。

「裂けちゃう~凄い~凄い~ヒィ~おケツが、気持ちいい~」
「銀行のキャリアが、言う言葉かぁ~」
「ごめんなさい。ごめんなさい。気持ちいいのぉ~オメコより、気持ちいいのぉ~ヒィ~」

梶山自身も、自爆寸前だった。
「お前のケツに、ザーメン汁をぶちこんでやるぜ~」
「きて~きて~いっぱいちょうだい。いっぱいよ。早く、きてえ~。突き上げて~」

誰もいない不動銀行企画室は、マン汁とザーメン汁のまざった、生臭い匂いが、漂っていた。
17/09/01 23:06 (EDzdsy9b)
4
投稿者: 亀井 ゆま
ある日、梶山は、社内メールでゆまに指示を出した。
(今から、北御堂脇の公衆便所に行き、動画を自撮りして、それを転送しろ。あとで、行き、三回ノックしたら、個室のドアを開けろ。)

御堂筋から北御堂の脇道を入り、西へすぐの所に指定された公衆便所が、あった。場所柄、車の往来もあり、人もよく歩いていた。
公衆便所は、汚れきり、まず、普通の人間なら、近くのビルのトイレで、用を足すだろう。

中は、糞尿の強烈な匂いで、息をするのも、憚る。昼の2時、人の往来を無視して、男子トイレに入った。洗面台にエロ雑誌が、無造作に放置され、壁には、黒いスプレーで、男根が、描かれ、先端から、先走りの汁が、垂れている。その下に、マジックで、
(ケツ掘ってくれ。20時に待つ)の伝言。

個室は、二つ。足の踏み場もないくらい、スポーツ新聞、コンビニ弁当の残骸、空缶が、散らかっていた。もう何年、掃除をしていないのだろう。爪先立ちで、ようやく歩ける状態だ。

便器の正面には、男の尻が、描かれ、だらんと垂れた玉と袋、反り返ったペニス。そんな尻穴に極太のペニスが、突き刺さっていた。

ゆまは、日頃、心の奥底にしまっていたある性癖を満足させようと、小便器の前に膝 まずき、長い舌を黄ばんだ小便器に舌を這わし、下によどんだ、液体をチロチロと舐めた。
17/09/02 09:16 (tmnJZmKq)
5
投稿者: 亀井 ゆま
銀行の制服を着た45歳の女が、小便器を舐めると言う、常道を逸脱した変態行為を見た人間なら、男であっても、逃げ出したに違いない。

ゆまは、個室に入り、携帯のカメラをセットして、洋式便座全体が、写ることを確認した。スカートを捲り、ショーツも脱ぐと、マン汁が垂れて、生温かいケツマンに、風が吹き込み、気持ちいい。

カメラに向かいガニ股になって、秘唇をまさぐると、陰毛の中から、勃起したクリが、顔をだし、コリコリとしたクリを弾くと、自然と膝が、ガクガクとたっていられない位、感じてしまう。

ゆっくりと足を広げ、カメラに向かって立ちションをしてみる。四方八方へ飛沫が、とび、一部は、太股を伝い流れ落ちる。その生温かい感触が、劣情を高めてしまう。

その時、誰かが、入ってきた、足音がして、思わず、ゆまは、しゃがみこみ、息をころす。ジョロジョロと小便の音。終わったと思うと、再び、ジョロジョロ、切れの悪い小便のあと、一度、方屁して、ゆっくりと立ち去った。

その間に、ゆまは、梶山へ動画を転送した。
ゆっくりと汚れた便座に腰掛け、スポーツ新聞をどけると、間に、コンドームが、落ち、濃いミルクが、残っていた。だれの物かもわからないコンドームを見ていると、ゆまの脳は、完全にメルトダウンして、みずから、秘唇に濃いミルクを擦りつけながら、放尿していた。
17/09/02 23:30 (tmnJZmKq)
6
投稿者: 亀井 ゆま
梶山が、ドアを三回ノックすると、自然に扉が、あいた。個室の中では、ショーツを片足の足首に落とし、陰毛を剥き出しにして、上着を捲りあげ、乳房を晒しているゆまを見つけた。

「変態があ~」
「みて。」
梶山の一言が、その軽蔑した笑みが、ゆまの羞恥心に火をつけた。
立たされて、尻を突きだすと、おもいきり、平手うちをくらい、甘い吐息をはくゆま。

「ほんまもののマゾやな。」
梶山は、乱暴に乳房をわしずかみにして、乳首をひねりあげた。
「くっ…くふぁ~ヒィ~」
顔をくしゃくしゃにして、痛みに耐えるゆま。
「これが、お前の本性やな。」

ズボンのチャックを下げ、赤く腫れ上がった肉塊が、ビクンビクンと反り返っている。
目の前の肉塊は、嘔吐をもようすほど、強烈な匂いを発していた。剥き身の亀頭は、白いチンかスが、こびりついている。

そのチンかスの匂いをかいだゆまは、ぜましい興奮を覚え、大きく口をあけ、ムシャブリついていった。喉の奥で、しごきながら、右手で、玉袋をもてあそんでいると…

「くふぁ~くっっ…」
梶山が、唸り声をあげながら、自爆してしまった。
17/09/03 23:16 (eoRkKT16)
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