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ゆま 20 AV撮影…本番
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 20 AV撮影…本番
投稿者: 亀井ゆま
「村上さん、この女、モザイク無しですよね。」
「当たり前やろ。モザイクかかった裏ビデオなんて、ないで。アホか~」

ゆまは、目を閉じた。徹底的に汚され、辱しめられ、それを撮影され、不特定多数の男達に見られると思っただけで、ワクワクする感じだった。

フアッと、体が、宙にうき、夜具に這いつくばり、尻を天井に突き出すように掲げる。
「パンティは、足首に絡ましておけ。ブラも、ブラウスごと、まくりあげろ。」
村上は、モニターを見ながら、指示をだす。

捲られたブラの下に、乳房が、重たげに、揺れている。オープニングのインタビューなと、省略し、男が、ゆまの尻に顔を埋め、ピチャ、ピチャとケツマンを舐めている。

両手首を後ろ手に縛られ、ストッキングで、猿ぐつわを噛まされていた。時折、ピクッ、ピクッと体を痙攣させ。舐め男が、舐めていた尻を、思いきりスパンキングをすると、双臀の尻タブが、ブルン~ブルン~と波打つ。

「OKやで、次、女の向きを変えろ。正面からマンコを撮るさかい。」
「ええ体しとんな~犯りてえな~」
「余計なこと、ぬかすな~テメエ~仕事やぞ~アホンだら~」

「スタートや」
二人の男が、ゆまを抱き上げ、正面を向かせ、両足を極限まで、開かす。ゆまは、髪が、乱れ、妖艶な表情で、村上を見つめる。
録画装置が、起動し、赤いランプが、明滅し、撮影中を知らせている。

カメラが、移動し、真横で、準備する
「口をあけなよ。」
ゆまは、視線を落としたまま。
「開けろと言ってるやろ。」
ゆまは、返事もせず、うつむいたまま。

しびれを切らした男が、左手で、ゆまの髪をわしずかみにして、横にむけ、右手で、逸物をつかんで、ゆまの口の中に捩じ込む。
「ング…ツ…オェ~オェ~」

村上は、モニターを見ながら、唸った。
(俺とやる時は、貪るようにチンポを欲しがるのに、今は、素人の人妻のようにしやがって、大した玉だぜ~)

「わかってるなノドチンコで、しごくんやで~」別の男が、両足を割り開き、間に入り込む直前、カメラが、ゆまの秘唇を撮影する。
生き物のように、その割れ目は、アワビのように、何かを求めて、蠢いていた。
2017/08/29 15:16:47(LxBNXE6u)
2
投稿者: (無名)
立て続けにスレを立てるな!

スレ内で続きを書け。馬鹿もん
17/08/29 18:54 (JKlcsXNL)
3
投稿者: 亀井 ゆま
限界まで、拡げられたゆまの足の付け根に、カメラが、移動する。深い亀裂が、その裂目を現し、更に、その下の窪んだ菊のような尻穴が、剥き出しになり、秘かに息ずくように収縮している。

秘かに蠢く尻穴を撮り終えたカメラが、移動すると、背後にまわった男が、尻穴にムシャブリつく。
「お口が、おろそかやな。口で、シゴケ。」
「ウメエ~この女…」
「余計なコメント、いらねぇんだよ。アホ~強姦してんだろう~その気で、やれや。」

ゆまの乳房が、背後からの責めに反応して、大きく揺れている。
「おおお~くそっ~」
背後の男が、野獣のような低いくぐもった唸り声をあげた。
渾身の二度にわたる男の突き上げに、ゆまの尻が、はねあがる。

ゆまの尻が、くねくねと更に、男の欲望を受けとめようとする仕草をする。
耐えきれないように、か細いオエツを、ゆまが、はきはじめた。

カメラを確認してから、ゆっくりと、男が、逸物を引き抜く、ヌプッと引き抜かれた逸物は、まだ、その勢いを失っておらず。まだ、反り返ったままだった。

いままで、その逸物をくわえていた、ケツマンは、ゴルフボール大の穴が、ぱっくりと口をあけ、ゆっくり捲れあがっていた肉ヒダも、もとにもどっていった。

収縮を始めると、白い濃厚な体液が、ゆまの太股を伝い、流れていった。
17/08/30 10:55 (P3JrnN9c)
4
投稿者: 亀井 ゆま
口を塞がれたゆまの荒い息が、鼻から喘ぐ声をあげる。口の中の逸物が、膨張し、太さが、倍増する。確実なストロークで、性器がわりに、使っている。

男が、うなり声をあげて、まゆの食道に流し込んだ。数分間、根元まで、くわえさせたまま、男は、虚脱したかのように、肩を落とす。ゆっくりと引き抜かれた逸物は、食道の粘膜とザーメンが混ざり、テカテカと光っている。

ゆまは、それを舐めとりながら、頬をすぼめたりしながら、男の尿道に残るザーメンを吸いとっていた。

「最後やで、マンコで、決めてくれよ。」
村上が、檄をとばす。

アパートの縁側に場所を移動し、薄暮の撮影になり、より強力な照明が、あてられ、ゆまは、引きちぎられたワンピースを着せられ、板の間に、股を大きく広げた状態で、撮影が、始まった。

「尻穴使われて、感じてたじゃねえか。」
ゆまは、首をふるが、指2本を秘唇に捩じ込まれ、のけ反った。
「言えよ。感じてたんだろう。」
2本の指が、中をかき混ぜて、親指が、クリをなで回す。ゆまは、必死にこらえながらも、からだをよじる。

脚立の上から、ゆまのヨガリ狂う様子が、撮影されている。足の指を曲げて、足をつつぱっている様子から、かなり、いたぶられているようだ。

ゆまの意思に反し、体は反応し、指を引き抜かれないように、指の動きに合わせて、グラインドさせていた。
17/08/30 17:56 (P3JrnN9c)
5
投稿者: 亀井 ゆま
ゆまの両足の間に、男が、割って入り、反り返った亀頭の先端で、秘唇を擦りあげている。腰の動きが、男を誘っている。カメラが、それを捉えていた。

無言で、お互いを誘っている。ゆまが、すすり泣くような声をあげ始めた。
亀頭が、執拗にクリを責めあげてゆく。
亀頭を挿入したかと思うと、すぐに抜き、クリを亀頭で、叩く。そのたびに、ゆまの顔は、愁いを帯び、哀願する顔になる。

男は、無言で、両足を肩に乗せ、ゆまの体を折り畳むようにして、巨大な逸物を、一気に埋め込んで行く。ゆっくり、前進と後退を繰り返しながら、膣道の肉ヒダを前後に擦りあげ、捲りあげながら、子宮を目指す。

「さあ…泣け…」
ゆまの唇が、震え、嗚咽が、とまらなくなる。男の褐色の引き締まった尻が、弾み、無慈悲に、秘唇を蹂躙する肉塊。

カメラが、ストロークのたびに、秘唇から噴き出るマン汁を捉えている。
ゆまは、腕を男の首に回し、抱きすがりながら、恍惚の表情を浮かべていた。

「カット~。最後、ええやないか。あとは、うまいこと、編集してや。」
ゆまは、スタッフが、器材の撤収準備をするなか、前後の穴から、男達の劣情を垂れ流しながら、余韻に浸っていた。
17/08/31 08:21 (0ySEslWq)
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