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ゆま 19 AV撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 19 AV撮影
投稿者: 亀井ゆま
取り出した肉棒に熱い吐息を吹き掛けながら、うっとりとした声色をあげるゆま。

岩田からも、しばらく解放され、アルコールとオスの匂いに酔い、理性と官能が、ドロドロに溶けて、妖艶さを増すゆま。


毎月、倶楽部パロマが、企画するAVの撮影が、行われようとしていた。
SMライブショーの撮影が、中心で、本格的撮影は、もちろん、隠し撮りを編集しながらの物は、マニアの間でも、有名で、ゆまを主人公にした(人妻凌辱物)は、フル生産され、全国の闇ルートに流されていた。

今回は、西成の新地近くのボロい木賃アパートを借りての撮影だった。
スタッフが、器材の準備に立ち回るなか、村上とゆまは、アパートの一室で、まぐわっていた。

「ほんまに、久しぶりやな、ゆま」
「そうね。」嬉しそうに笑いながら、村上の逸物をか細い指にからめ、亀頭の先の先走り汁を、チュルチュルと吸い上げる。

最初の頃は、本当に人妻か?と思うほど、知識も、技量もお粗末のかぎりだたが、いろんな男達に、いわゆる(男漬け)をされ、プロの風俗嬢も、顔負けのテクを持っていた。

その仕草や立ち振舞いが、素人ぽく、愛嬌が、あることが、見た男達の劣情を掻き立てていく。実際の風俗を取り仕切るヤクザ者達に仕込まれたゆまを、村上は、満足に見ていた。

器材の準備も完了し、村上が、呼ばれ、中央の席で、指揮を撮る。ゆまが、現れ、部屋の中心にひかれた夜具にうつ伏せになる。撮影前から、ワクワクする女は、初めてだった。

(この女は、演技は、しない。本当に欲望を剥き出しにして、快楽を貪る。)

「お前ら、準備できとんのかぁ~」
「OKです。」

目の前には、真っ白な剥き身の下半身が、ある。体を酷使し、生活に疲れた、肌荒れの酷いババアの体ではない。本物のキャリアウーマンの体だ。下腹部が、息っかいと共に、波打つ。染み一つない、なめらかな肌に、血管が、浮き出ている。

陰毛は、さほど濃くないが、手入れしていないワキ毛は、異様に濃い。そのアンバランスが、ひときわ、卑猥さを強調している。

「ほんなら、いくでぇ~男優は、いるなあ~」
撮影が、始まった。
2017/08/28 22:28:20(0av7gcMF)
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