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あさみという名の仔猫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あさみという名の仔猫
投稿者: ご主人さま ◆Op6zOuW4oQ
カラオケボックス

ドリンクバーだけにしたから、店員は来ないし、部屋にカメラもない。
その代わり、扉のガラスは一部が室内が見える透明ガラスになっているけど、その位置がとても低いので、部屋の前を歩いたくらいでは覗かれる心配がない。

あさみは出会い系で拾った仔猫ちゃんだ。

部屋に入って荷物を置くなり、立ったままあさみを壁に押し付けて唇を重ねた。
先日、キスの時にずっと唇を尖らせているクセを注意したので、あさみの柔らかい唇の感触がそのまま味わえるようになった。

旦那にはそんなこと言われたこともないそうだ。こんなぷにぷにした唇の感触を知らないなんて、馬鹿な亭主だ。
まあいい。少しずつ、確実に、俺好みの女に変えていく。

唇と舌をねぶりながら、手のひらを頬に当て、指であさみの弱点、耳の後ろを優しく刺激してやる。
「ん、ん~~~っ」
これだけでもう濡らし始めているはずだ。

唇を離すと、途端に甘い吐息を漏らす。「ん、ん~~ん、、、 」
悩ましい目でこっちを見ている。もっと気持ちよくしてと、おねだりをしている目だ。

手を耳元から首すじ、肩をゆっくりと降ろして胸を包み込む。
ちょうど手のひらにおさまるくらいの、程よく小さな乳房。ブラジャーの中身を確かめるように、ゆっくりと、優しく、揉みしだく。

そうしながら、唇を耳に当てた。
「あぁっ、、、あんっ、あんっ」
あさみは本当に耳が弱い。特に何をしてやる必要もないのだ。ただ耳に軽く唇を当てて、そのまま息をしていればいい。息を吐いても、吸っても、あさみは声を我慢できないほどに感じる。

前に映画館でやった時がヤバかった。
ガラガラで近くに客がいなかったからよかったものの、いれば確実に悩ましい吐息が聞こえただろう。もちろん人気のなさそうな映画を選んだ上での痴漢ごっこだったのだが。

ブラジャーの中の硬くなった乳首を見つけて、意識しながら、乳房を包み込んだ手を動かす。
「あんっ、あんっ、、あ、あ、あ、あんっ、、、」
こうなると耳で感じているのか乳首で感じているのかよく分からなくなるが、いずれにせよ相乗効果で、もう何度か軽くイッているはずだ。

あさみの手がこちらの股間に伸びて来た。ズボンの上から硬くなったチンポをまさぐる。
「固くなってる、、、」
小さな声でそう呟く。
前はこんなことをする女でもなかった。触ってくれと言わない限り、自分から手を出してくることはなかった。これも教育の賜物だ。

あさみの洋服の裾から手を差し入れる。キャミソールが邪魔をして、まだ肌には触れない。
スカートのウェストからキャミソールの裾をたくし上げて、ようやく直に肌に触れる。

あさみの腰は細い。すべすべの肌の手触りといい、無駄な肉が一切なく華奢なところといい、完璧な腰だ。

再び唇を吸い、舌を絡め合いながら、手は腰から背中へ肌を滑り上がり、ブラジャーに触れる。片手で簡単にホックを外してから、手を前に回し、舌を吸いながら、ブラジャーの下からゆびを滑り込ませる。

「ん、ん~っ、、、」
あさみが舌を吸われながらも期待混じりの声をあげたが、まだ乳首には触れてやらない。
小さな膨らみの裾野から、乳首の周囲を優しく撫でて肌触りを楽しみながら、時折、少し力を加えて弾力を楽しむようにしながら、乳首への期待を高めてやる。
「あ、あ、あん、、、んん~」

優しい愛撫に感じてもいるのだろうが、この声はそれよりもおねだりの声だ。甘い吐息混じりに男を誘っている。早く中心に触れて欲しいと。

この三ヶ月で本当にいい女になった。だが、まだまだだ。もっと俺好みの、いやらしい、男なしでは耐えられない身体に調教してやる。

程よく焦れた頃合いで、偶然のように、ほんの少しだけ乳首に触れてやる。
「あんっ」
だが、触れるのは一瞬だけだ。

おれの舌を強く吸いながら、身体をよじるようにして、おねだりをしてくる。
乳首を触って欲しいと。だが、そんな恥ずかしいことを口に出しては言えないのだ。

だが、言ってもらう。
「どうした?どこを触ってほしいんだ?」
トロンとした目を見て問いかける。
あさみは黙って首を振る。
その間も乳首を避けた乳房への愛撫は続けている。
俯いて、イヤイヤをするように首を振るあさみ。

何て可愛いんだろう。これが出産も経験した三十も過ぎた女なのだ。
こんないい女を育てられない、金を稼ぐしか能のない旦那に代わって、俺がこの女を育てる。あさみはおれの女だ。

また一瞬だけ乳首に触れる。
「あんっ」
それだけのことで、あさみは大きな声を上げる。
「ほら、言ってごらん」
もう一方の手で顔を上げさせて問う。
それでも、イヤイヤをするだけのあさみ。
「言わないのか」
また俯いてイヤイヤを繰り返す。

「悪い子だ」
そう言って、乳房からも手を離す。
あさみを壁際に立たせたまま、一人椅子に腰を下ろした。
あさみは何か言いたげにこちらを見ている。
「悪い子にはお仕置きだ。おっぱいを見せなさい」
「え、、」
戸惑うあさみ。だが、容赦はしない。

「見せなさい」
もう何度も俺に見せ、吸われ、弄ばれた乳房と乳首だ。何度もキスマークもつけてやった。今さら見せるくらいは大したことではない。

だが、俺に脱がされるのではなく、自分で服の裾を持ち上げて、それを晒すことは、まだまだ羞恥心が強いあさみにはかなりハードルが高いのだ。
訴えるような目を向けてくるあさみを突き放す。
「早く!」
「返事は!」

あさみはうなだれるようにしながらも
「はい」と小さく答えた。
また一つ堕ちた瞬間だった。こういう小さな積み重ねが大切なのだ。こうやって、本人も気づかない内に、今までのあさみを壊し、新しいあさみを作り上げる、、、いや、そうではない。もともとあった本当のあさみを表に出して、それを育てるのだ。女らしく、そして、淫靡に。

あさみはゆっくりと洋服とキャミソールを一緒にたくし上げていく。ホックの外れたブラジャーを巻き込んで、可愛らしい二つの乳房が露わになった。中心の小さな乳首はこれ以上ないほどに固く尖っているのがわかる。

何て美しい光景だろう。すぐにでもその乳首にむしゃぶりつきたいのをグッと堪えて、更なる命令を下す。
「胸はそのまま見えるように、洋服をしっかり巻き込んでごらん」
あさみは黙って言われた通りにしようとするが、それを許さない。
「返事は?」
「はい」
洋服は乳房の上で止まり、両手を放しても、乳房は晒されたままの状態となった。

「ようし、いい子だ。そのまま、次は、スカートを捲り上げて、パンティを見せなさい」
「えっ」
事前の言い付け通りに、パンストは履かずに生足で来ていることは確認済みだ。もともとはスカートすら履くことが少なかった女だ。
「えっじゃないだろう。返事は」
あさみはまた俯いてしまった。

2017/08/28 15:42:10(kUK3L6u5)
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