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ゆま 18 自宅にて3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 18 自宅にて3
投稿者: 亀井ゆま
夫との交わりの場で、いくら行き違いの生活を送っているとは言え、あまりの理不尽さに、止めてと哀願しても、岩田は、ゆまに襲いかかると、ぐっしょりしたショーツを引きちぎり、後ろから反り返った肉棒で、一気に刺し抜いた。

「ひいい~」
「なんだよ?このケツのキスマークは?」
「それは、あなたが…」
「ちゃうわ~オレのじゃ、ねえぞ。誰に、抱かれた!?」
「村上さんかも…」
「誰とでも、マンコを開く野良犬やな。」

岩田は、ゆまを仰向けにして、頬に張り手を食らわし、両手で、乳首を捻りあげた。
「ふひぃ~ん。ぐえっ~ぐふおお~」
岩田は、ゆまの首を締め上げる。
「殺したるぜ。オレの言うことを聞けないヤツは、殺す。」
「ごほおお~」

じっくり締め上げると、ゆまの膣が、しまり、岩田の逸物を締め上げる。次第に黒目が、宙を漂い始め、白目を剥きかけている。

あまりの膣の締め付けに、岩田は、首をしめるのをやめた。
「ゴホォ~ゴホォ~ゲッ~」ゆまが、激しく咳き込み、息を吹き返す。
「わかったか。野良犬みたいなマネは、やめろ。わかったな。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。」

「今日は、汚れマンコは、やめて、ケツマンを使うでぇ~」
岩田は、屈折位の態勢で、マン汁が垂れ落ちているアナルに逸物をグイ~と捩じ込んだ。
「ヒギィ~グヒィ~おおお…」
異常な感覚と、異様な穴の拡張感に、ゆまは、脂汗をかきながら、獣のような声をあげた。
「オラァ~口をあけて、口で息を吸わないと、ケツ穴が、裂けるぞ…」
「はぁ~はぁ~と金魚のように、 口をパクパク開けている。

岩田は、そんなこと、お構い無く、ズボズボと、尻穴の絞まり具合を楽しみながら、征服感を味わっている。
ゆまは、殺される恐怖感が、薄れ、肉が、ほぐれてくると、次第に肛姦の妖しい快感にヨガリ狂い、脳が、犯されていった。

(いいわ~いいわ~すごいわぁ~お尻の穴で、こんなに感じるなんて。)

「へへぇ~ケツマン、気に入ったようやな。マンコより、後ろの方が、好きになるぜ。」
「イヤァ~ダメえ…そこ、ダメえ~狂っちゃう~狂っちゃう…」

岩田は、ラストスパートをかけ、強烈な抜き差しで、責めあげてゆく。
「もっと、もっと、イヒィ~かき混ぜてえ~」

ゆまは、直腸に注がれる灼熱の体液を感じながら、目の前が、白い靄が、かかりなが、気を失った。

2017/08/28 14:45:53(0av7gcMF)
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