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ゆま 17 自宅にて 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 17 自宅にて 2
投稿者: 亀井ゆま
「ゆま、オレだよ。」
玄関先に岩田が、仁王立ちしていた。玄関ドアをガッチリ押さえて、体を入れてきて、ドアロックをみずから、施錠する。
後ずさりするゆま。

「自宅だけは…来ないでと、」
自宅だけは、最後の防波堤だった。みずからのプライバシーを守る、最後の一線だった。

「ケツマン夫婦と言うのは、お遊びかい?」
「それは・…」
「オレは、お遊びじゃねえぞ。お前を、一分、一秒でも、管理するつもりだ。おれが、許した時だけ、自由が、許される。」

「様子を見に来てあげたんだぞ…どんな暮らしむきかな?」
岩田は、廊下のすみに、ゆまを追い詰め、震えるゆまの肩を抱き寄せると、うなじに、吸い付いた。ゆまが、白い喉をのけぞらし、体をねじりながら、抵抗したのが、かえって、岩田の劣情に火をつけた。

「ほれ、オレの物が、さっきから、仲良くしたいと、ギンギンなんだよな。」
スカート越しに押し付けられる男の感触に、流されまいと、必死に自分を押し留めようとするが、すっかり花開いた肉体は、ゆまの努力とは、うらはらに、秘唇から、マン汁を噴き出していた。

耳を舐められると、力が抜けた瞬間、ささくれだった指を太股にいれられ、ショーツの隙間から、入り込んできた。

「体は、嘘つかへんな。ベッチョリやで。」
指が、股間をはいまわると、ビクン、ビクンと反応する。
最近の激しい交尾が、体に染み付き、襲いかかる野獣との肉交を待ち望んでいた。

(へえ~抵抗する女を、組伏せて、犯ってみるのも、いいもんだな~)

これまで、岩田が、金さえ払えば、どんな女も、直ぐに、股を開く。それが、当たり前だった。しかし、ゆまは、肉体関係が、あっても、なお、抵抗することに、岩田は、ゾクゾクする興奮を味わった。

最初は、味わったらすぐに、棄てる気でいたが、ゆまの熟れきった体を手元に置くことにしていた。
愁いを帯びた甘い色香に、強欲な野獣も、狂い始めた。
そして、夫婦の寝室に案内させ、夫婦の秘密の空間を見せてしまい、頬を紅潮させたゆまを、ダブルベットに押し倒した。

「夫婦のベットらしいが、今日、旦那以外の男に犯された染みをつけさせてあげるからな。」

2017/08/27 23:32:44(Rw5Tzi9R)
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