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ゆま 15 京都の料亭にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 15 京都の料亭にて
投稿者: 亀井ゆま
岩田が、大阪に帰り、ゆまと大林会長は、二人、料亭に残り、床を共にしていた。

「会長、せめて、灯りを消して…」
「何を言うか、それでは、お前の体が、見えなくなるぞ…」
「あん~許してえ~」

間接照明に照らし出されたゆまの肢体が、ウネウネと悩ましげにくねってゆく。眉を歪め、半分あけた口からは、オスを誘う声色をあげている。

「ひうん~おひっっ~あああっ~」
「ここじゃろ、ここ~ここじゃ…もっと、鳴いてみろ。そうじゃ~」
女の色気に満ちた妖艶な肢体にすっかり興奮した大林は、大きく腰を使っている。
その度に、ゆまは、秘唇の奥の肉ヒダが、めくりあげられる感覚を覚え、70歳台後半の老人の精力に、打ち負かされ、妖しい快感に溺れていた。

大林が、抱き寄せると、ゆまは、嬉しそうに、首に手をまわして、抱きついてくる。
「ふうん~ダメえ~感じちゃう~また、してほしくなるう~」

後ろから、乳房をタプタプと揉みしだかれると、ゆまは、色っぽい仕草で、鼻をふくらませている。とても、人妻とは、思えない、場末の娼婦ですら、今どき、やらない卑猥な態度だった。

東山の空が、茜に染まる頃、ゆまは、逸物を握ったまま、秘唇から、白濁の液体を垂らしたまま、寝ていた。
2017/08/26 23:05:37(KOoz8NZI)
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