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ゆま 13 銀行のトイレで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま 13 銀行のトイレで
投稿者: 亀井ゆま
物憂げな午後、不動銀行大阪本店。御堂筋に面した5階の企画室の榊 ゆまは、真剣な眼差しで、企業の財務諸表と格闘していた。

ルルル~ルルル~
「はい。企画、榊です。」
「一階の受け付けですが、岩田様が、榊さんをお呼びされていますが…」
「すぐに、行きます。」

銀行の受付 フロアーは、まるで、ホテルのロビーのような受け付けだった。一般の預金者は、ATMに行列を作っているが、大口顧客への待遇の差は、歴然としていた。

「銀行には、来ないでと、言ったのに。」
「億単位の大口預金者に、来るなと言うのは、失礼な話やな。お前とは、ケツマン夫婦みたいなもんや。」
「ごめんなさい。ビックリするわ。」
「まあ、ええがな。今日は、月に一度の、おたくの会長と、会食することになっとる。」

「そうなんですか。では、役員室へ。」
「会長は、待たしとけ。ちょつと、付き合えや。」

岩田は、ゆまを地下駐車場の男子トイレに連れ込んだ。
「何するのよ。銀行よ、ここは。」
「ケツマン夫婦は、いつでも、どこでも、やるんや。わかったか。大きな声を出すな。騒ぎになるぜ。」

暫くすると、ジュブ、ジュブとゆまの赤いルージュの唇に、どす黒い逸物が、出入りしている。
「あ~ん。こんなに、カチカチ…」
「声をだすんじゃねえよ。」

うっとりした表情で、青筋立った竿を、いとおしそうに長い舌で、チロチロ舐める。
「どこで覚えたんだ。うちの風俗嬢も、顔負けだな。」
「やん…あなたじゃないの~」ちょつとスネた顔が、可愛いげがある。

ニヤニヤしながら、岩田は、ゆまの温かい口の中を楽しんでいた。
「清楚な銀行のキャリアウーマンがな。どないして、道を踏み外したんや?」
「意地悪…」濡れた瞳が、訴えるように、見上げていた。

「あ~ん。もう限界よ。お願い。して。」
場所もわきまえず、欲望にまけて、交尾をおねだりするゆま。
「そや。オレは、小便しにきたんや。小便器にするのは、もったいないから、ゆま、飲めや。口、開けろ。溢すなよ。溢したら、承知せえへんで。」

ゆまは、大きく口を開けて、ジョロ~ジョロと流れてくる小便を口で、受けとめ、ゴクゴクと飲み干してゆく。最初は、強烈なアンモニア臭も、脳が、溶け始めると、倫理感も、失われる。

岩田は、ゆまを後ろ向きに、トイレの壁にてをつかせて、スカートをめくりあげる。
「ダサい制服を着ているわりに、ええケツしとんな。改めて、感心するわ。」

むっちりした尻を包みこむ、ストッキングを見た瞬間、岩田は、激高し、ストッキングを引きちぎり、ショーツを下げ、ゆまのケツマンに鎌首を、貫いた。
そして、再び、小便をケツマンの中にした。異様な感覚を覚えたゆまは、腰を、反り返して、受けとめている。

「このまま、いくで…ゆま。」
太さと勢いを回復した逸物は、そのまま、抜き差しを始めた。ピチャ、ピチャと逆流する小便が、少しずつ、ゆまの太股を伝って流れ落ちる。

その時、隣の個室に誰かが、入ってきた。ゆまは、歓喜の声をあげられず、壁に顔を押しあて、尻をグラインドさせながら、岩田の逸物を味わい。岩田も、口をあけて、雄叫びを押さえていた。まるで、パントマイムのようだ。

岩田の逸物が、一段と太さを増して、ドクドクと、ゆまのケツマンに、精をぶちこむと、ゆまは、鼻水をたらし、ヨダレをダラダラと流しながら、普段の愛嬌のある顔が、崩れ、痴女のようなアヘ顔をして、果てていた。
2017/08/25 23:49:06(OG8RDhvO)
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