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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その七
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その七
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
千里は騎乗位が好きだ。
特に、男女が向かい合って後ろ手で身体を支え、足を交差させ性器を寄せ合って、おまんことおちんちんを出し入れする対面座位は、人間という動物だけが出来る高度で知的な交尾だと思っている。
その創造的且つ視覚という脳の中枢に訴える要素を満足させる事の出来る体位は他にはない。
であるからこそ騎乗位をするときは、出来るだけ交尾している相手に性器同士がよく見えるように脚をなるべく広げて行っている。

そんな事を常に考えている千里は木村の上で恥ずかしげもなく股を全開脚にしておまんこの全てを見せつけている。

木村は木村で、貞淑そうな千里からは想像もつかない破廉恥で卑猥な姿に益々勃起度を強めた。

「ずぶぶぶりゅっっ」

っという感触と一緒に、木村のペニスが千里のおまんこにはまった。

千里は恥骨と恥骨をぶつけている状態で動かない。
少しでも動いてしまったら過去の経験上、2回戦で勃起しなくなってしまう木村のペニスが射精を始めてしまうかもしれない。
そんな思いからなのである。

だが木村は、この美しくも淫猥な女性の体内に直ぐにでも精液を注ぎ込みたくて仕方がない。
しかし悲痛な千里の気持ちが、深くはまり合った性器から伝わってくるのだ。
木村は、自らの思考を停止させ千里の身体を観察する事で、気を紛らわせようとした。


千里のルックスで先ず述べるべきは、その美貌であろう。
前にも述べたが顔は元アイドルシンガーの森○千里そのものである。
身長は165CM、体重は自称46キロだ。
そしてプロポーションだが、モデル並みのくびれがありB82W55H82のデータははぼ間違いない。
特筆すべきは、その見事な胸の形だ。
小さなお椀型をしており、乳輪の色は薄いピンク。小さな乳首がその先端にちょこんと載っている。
その全く型崩れのしていない胸から脇の下辺りまで続く緩いカーブは、見事としか言いようがない。

そんな千里が重い口を開いた。

「木、村さん、  もう、抜いてもい、 ですか?」

千里は挿入していただけで何度か達してしまったらしい。その言葉を聞いて木村が答えた。

「うん、 大丈夫 いいよ」

すると千里は、ぬるっと木村のペニスを抜いて、ふらふらと立ち上がりシャワー口の方へと歩いて行った。



 
2017/08/23 01:32:38(EFUxVlUf)
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