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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その五
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その五
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
千里は焦った。 急がないと。 

目の前の木村のペニスは「ビクビク」と震え、今にも爆発して熱くいやらしい粘液を吐きだしそうだ。

彼女はスッと立ち上がり、白のシルク製ロングドレスを肩からストンと落とし、黒のTバックショーツをささっと脱ぎ捨てた。

そして木村の股の上に跨ると、彼の眼を見ながらゆっくりと腰を下ろしてゆく。

「くちゅっ」

っという音と共に木村のペニスが千里の発情したおまんこに飲み込まれてゆく。千里は、その肉茎の熱い体温をぬめった膣内で感じながら何度か抜き差しをすると、いきなり膣内に強い圧力を感じた。

「どびゅるっっ、 びゅばばっ、 びゅばっ、 びゅぷっ」

快感に負けた木村のペニスから一気に精液がほとばしった。

「びびゅっ、 ぶぴゅ  ぶぴ」

木村から吐き出される熱い粘液の圧力を子宮口で感じる度に千里は軽く達していった。



意識が戻ってくると千里は木村と軽くキスをして彼から離れ、ストンと床に座り込んでしまった。
暫くして、はっと気付くとおもむろにゆっくりと立ち上がり木村のペニスのお清めを始める。
口と舌で優しく丹念に精液を舐め取ると、こくりと飲み込んでしまった。

千里は客へのお清めは毎回、必ず行うのだが大抵の場合、客に見られぬようにタオルへと吐き出してしまう。
しかし、好ましい相手の場合は、そのまま飲み込んでしまうのだ。
飲み込めばそれが自らの血となり肉となる、その感覚が千里にはたまらなかった。


さて、自らの欲望を先に満たしてしまった格好の千里である。
木村には、いっぱい楽しんで満足して帰ってもらわねば。
千里にプロ意識が戻って来た。先ずは、おまんこから床に垂れ出てしまった精液をサっと処理して木村と自身の着換えを済ませる。

木村が言う。

「イスはいらないから、 あっ、あとマットも簡単でいいですよ」

なるほど。じゃあベッドでいっぱい愛し合うってカンジね。そう納得した千里はいそいそとバスタブにお湯を張り始めた。


 
 
2017/08/22 18:30:31(Lzx6UKnE)
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