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1:熟女ソープ 美貌の館 千里42歳 その二
投稿者:
(無名)
◆YaXMiQltls
鈴木が見下ろした先には、正座した嫋やかな女性が深々と頭を下げている。
面を上げた千里は、おもむろにこう言った。 「大変お待たせいたしました。本日担当させて頂く千里と申します。」 「鈴木様、いつものご利用、誠にありがとうございます。」 千里はゆっくりとそう言って立ち上がり、鈴木と軽く腕を絡ませてエレベーターの方へと案内する。 少し歩いた所で鈴木は後ろを振り返って誰も居ないことを確認すると、いきなり千里のお尻を撫で始めた。 「鈴木様ったら、相変わらずお気の早いこと」 千里は微笑みながら鈴木に寄り添ってゆく。 鈴木はいわゆる絶倫であった。と同時に独りよがりでもある。 なにしろ美女の体内に欲望の続く限り、自らの精液を注ぎ込みまくりたいだけなのである。 それのみが自らをエクスタシーへと導くことだと思っているようだ。 それが証拠に鈴木は千里に対して殆ど愛撫などをしない。 千里はただの美しい精液排泄容器なのだ。 千里も、そんな事は百も承知である。 だから鈴木に対してただひたすらに淫猥な言葉を浴びせ続けるのだ。 「えっ、、ここで?」 千里が叫んだ。しかしいつもの事である。 部屋に入りドアを閉めると同時に挿入してプレイが始まるのだ。 「千里ちゃん 今日もいっぱい千里ちゃんのいやらしいおまんこの中にブチまけるからね。金玉にたっぷり千里ちゃんの為に精液を溜めてきたからね」 これもまた、いつものセリフ。案外男の人ってかわいいものですね。 そんな事を思いながら千里も鈴木に調子を合わせてゆく。 「鈴木様、あっっ、鈴木様の濃ゆい精液が欲しいですぅ おねがい」 「どぷっ どぷっ どぴゅ」 ほらね!あっという間に一回戦終了です。 千里はそんな事を思いながら、ドレスのまま着衣プレイをしたが為の精液の処理だけを考えていた。 結局、鈴木は千里の膣内へ5度、射精した。 まあ、最後の一回は殆ど空砲なのだが、その分膣内を無駄に擦られて消耗した事には変わりがない。 千里は疲れた。SEXそのものは大好きなのだが流石に擦られて排泄されるだけでは精神的につらい。 まあ、浴室を使わないで済んだだけましではあるが。 しかし気を取り直して笑顔を作り、鈴木に軽くキスをしていつもの名刺を渡して部屋の外へと送り出した。
2017/08/21 17:58:31(8z7soUlK)
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