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ゆま5 秘密倶楽部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ゆま5 秘密倶楽部
投稿者: 亀井ゆま
マンションから歩いて5分の3階建ての飲食ビル。三階に着くと、ドアの前にいたガサツな男達も、桔梗の姿を見ると、直立不動の姿勢をとった。

間接照明をたよりに、通路を進むと、中央のステージでは、天井から吊るされた女が、服をズタズタに引きちぎられて、大股開きにされ、3人の男達が、ハイエナのようにむらがって、女体をむさぼっていた。

暗さになれてくると、適度に配置されたソフアー席では、ホステスの女達が、男性客にスカートをまくりあげられ、いたぶられている。

「ゆまさんも、あんな風に、天井から吊るされたいでしょ。」
「えっ…」
店内脇から、バックヤードにはいる。
やり部屋のセックスルーム、ミックスルーム、シャワー室を抜けると、控え室にたどり着いた。

「紹介するわ。責任者の村上よ。」
「ゆまです。よろしくお願いいたします。」
「ああ、村上です。」
「ゆまさんは、応募されたので、見学よ。」

村上は、無口で、陰湿な男だった。
「体、見せてくれるかな?」
「いま?」
「さっさと、脱げよ。忙しいからさ。」

その命令だけで、ゆまの下半身から、熱いヌメリのようなものが、溢れでた。
全裸になり、ガニ股になり、肉ビラを触られ、前屈姿勢になって、両手で、双臀を割り開き、お尻の肉ヒダの数まで、数えられた。

「ゆまさんは、綺麗な体ね。」桔梗が、うれしそうに、褒めあげる。
「子供を産んでないからな。でかい乳輪やな。ワキ毛、陰毛も、手入れしないとな。」

「素人さんだから、しょうがないわね。ゆま。」

ゆまは、逃げるように、自宅へ、帰った。
2017/08/21 17:37:45(jAmyILn4)
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