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熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女ソープ  美貌の館  千里42歳  その一
投稿者: (無名) ◆YaXMiQltls
表通りに出た千里は程なくやって来たタクシーに手を挙げた。
乗車してすぐに行き先を告げる。
目指す場所は台東区千○、いわゆるソープランド店が立ち並ぶ風俗街である。

タクシーは街の中心部から少し離れた店の前に止まった。
ここが千里の勤めるお店、「美貌の館」である。
千里は車を降りるや流れる様な勢いで、店の中へ吸い込まれていった。

千里は先ず、従業員達と他愛のない話で笑いながら挨拶と本指名のチェックを済ませ、今日割り当てられた部屋と浴室の掃除をする。
そしてシーツやタオル、ケミカル用品などをチェックして控室へと行く。

千里は人気姫であった。
毎週火曜日と金曜日のAM10時からPM4時、比較的店が暇な時間帯に、まず休まずにきちんと出勤する。
そして仕事内容も手抜きせずにしっかりとこなすのだ。
その姿勢から従業員からの受けも良く、自然と使い勝手の良い部屋が廻ってくるのだ。
だがやはり最大の理由は彼女のその美貌に他ならないであろう。

少し前に大活躍したアイドルシンガー 森○千里の顔や容姿そのままと言っても過言ではない。いや、むしろ歳を重ね妖艶な色香を漂わせている分、彼女の方がより魅力的な一面もあるといえる。
千里の出勤日は、ほぼいつも本指名のみでスケジュールが埋まっていた。

本日の口開けは常連客の通称、自営業の鈴木さん。
優しく気の利いた千里の大ファンである。月に必ず2,3度は通ってくる。
勿論、その美しさの虜でもあるのだが、実は千里のプレイ内容も大きく関わっている。

千里はNS姫なのだ。
NSとはノースキンの意味で、要するに生・中出しの出来る姫ということである。
生挿入に抵抗が無い客からすれば、これ以上の快楽を与えてくれる姫はいないのである。


「鈴木様、お待たせいたしました」

ボーイの呼びかけに鈴木の胸は高鳴った。


2017/08/21 15:29:32(8z7soUlK)
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