ついにその時がやって来た
毎日毎日Sex続きでのある日いつものように延々とチンポをしゃぶらせ緊縛拘束しクリトリスに電マを固定しマンコとアナルに両手を入れ込み掻き回していると また獣のように叫び痙攣し死ぬぅぅ~逝き過ぎて死んじゃうぅぅ~殺してぇぇマンコ殺してぇぇ~!死ぬぅぅ~っっ!と絶叫し全身ガクガク!!と痙攣した後ぐったりした。小便をだらしなく垂れ流しアナルの締まりは無くなり緩みぱなしに。両手を抜くとプシュッ!とマン汁が吹き出し白目を剥いていた。
様子がおかしいので声を掛けても反応無くまさかと思い心臓の鼓動を確かめると。
無反応だった。女は以前から俺とSexしていて逝き狂ってそのまま死んでしまうのが一番の幸せ。そう話していた。その通りになってしまった。俺は女との長い年月のSexの日々を思い出しながら女の緊縛ロープを外し下着をつけてやり服を着せベッドに寝かせてそれなりの部署へ連絡を取った。簡単な取り調べはあったが俺とのSexの成れの果て。って事でお咎め無し。
女も幸せな顔をしていたので余計にお咎めは無かった。
女の遺言のままに俺と女だけの葬儀を済ませ俺とのプレイの写真を遺骨に入れて納骨した。
本当に俺を愛し俺とのSexに狂い逝きまくって旅立った