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奥様の専用の舐め犬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奥様の専用の舐め犬
投稿者: ま~くん
ID:az00123
指定されたホテルの扉の前に立った。
そして、スイッチが入り身震いする。
そう、ある奥様の舐め犬として飼われている。
部屋をノックする。
ガチャ鍵が開き、すっとノブに手を伸ばし
ぎぃ…薄暗い部屋が視界にはいる。

失礼します。
足元にひれ伏しご挨拶をする。
お呼び頂きありがとうございます。
頭の上に奥様の足が乗りグリグリ押さえつけ
られる
そして、立ちなさいと命令された。
私の前でしなさい…

僕はファスナーをおろし自分のそちんを出して
しごきはじめた。
奥様は僕の服を脱がし全裸へとしていく。
犬が服を着て生意気な。
いつ見ても醜い体ね
はい。。。申し訳ございません

四つん這いになりなさい。
はい。
そして、僕の大きなケツに奥様の手のひらで
スパンキングされる
バシッ!バシッ!
その度に僕は自分の心が縛られ奥様の犬へと
堕ちていく。

奥様が、出るわ、、、言われた。
はい。

僕は床に寝そべり手を上に伸ばして口を開いた

奥様は僕の頭の両脇に足を置いて立っている。
スカートをたくし上げパンスト、パンティを下げて
僕の顔におろしてきた。

口を開けて、一滴もこぼさないように!
はい。

ちょろと出てきたと思ったら、そのあと洪水のように
口の中に流れてきた。
僕は一滴もこぼさないように必死に飲んだ。

そして、終わると綺麗にふきなさい。
はい。
僕は舌で奥様のおまんこを綺麗にふいた。

やっとご褒美に、奥様のおまんこを舐めながら
オナニーを許された。

奥様の専用の舐め犬としての喜びがまた高まっていく
そして専用の聖水便器としてご利用頂き嬉しかった。



2017/05/04 09:17:01(Sp5HQSBi)
2
投稿者: ま~くん
ID:az00123
全て空想です。
17/05/04 19:39 (Sp5HQSBi)
3
投稿者: 無名名 ◆fHUDY9dFJs
自分はノーマルですけど、めっちゃ興奮しました。
17/05/12 02:34 (TqvVrL9S)
4
投稿者: ま~くん
ID:az00123
感想ありがとうございます(o^^o)

全て空想で、こうありたいなという願望です。


17/05/13 05:55 (P9L/clQK)
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