中学に入ったある日、サッカーをしていた俺は仲間に股間を蹴られすぐ近くの個人病院へ、
医師の診療を終え、処置はひとつ上の先輩の母親
衣子さんでした。
衣子はとても素敵な人で女優のミカコによく似た気さくな友達っぽくなれるような女性です。
少々色黒でおっぱいは大きく白衣の上からうっすらと
ブラジャーの模様が見えました。
K君パンツおろして！
痛かったでしょ？何処を蹴られたの？
おばさんに教えてごらん。
と優しく問いかけられると
はいっ！と言って俺はパンツとズボンを下げた。
ああー右側ね。ここだね。と衣子は右手で俺の竿を優しく握り、左手で打撲した患部を優しく触ってくれた。
わかったわ、おばさんちに病院と同じいい湿布薬あるから、寄って行きなね。
先生に話して、湿布薬はなしにしてもらえるからね。
おばさんもちょうどK君であがりだから、
と言われ受付で精算の書類を受けとるとナース帽を外して髪をおろした白衣のままの衣子が現れた。
さっ行きましょ、書類はお母さんに渡してね。
と腕を掴まれ病院をあとにした。
とは言うものの衣子の家まで1分足らず、
衣子は白衣のままの姿、ナース帽をとり、髪をおろした姿は何故かそそるものがあった。
小さな個人病院の玄関を出ると正面の3件先に青果店があり、店先で美代子が接客していた。
チラッと目が合い俺はぺこりと頭を下げた。
衣子の家は玄関を出て左側、
俺は美代子の姿を見るや否や股間にマグマが走った。あれから気が遠くなるほどの期間美代子とは
何もなかったので、かつてのいやらしい事が新鮮によみがえった。
さぁ上がって！
すぐに衣子の家に着いた。
おばさん！祥くんは？
と聞くと
まだ部活よ！旦那より遅いわよ。それにしても近いから仕事着のまま行き来できるから楽よ。
といい白衣を脱いだ。
ブラジャーとパンティ姿で動き回る衣子を見ると俺の股間はより一層熱くなった。
心臓がまたバックンバックン鼓動し汗がにじみ出ている。
とりあえずこれ飲みなね。今服着て湿布薬持ってくるからね。
と部屋へ消えた。
すぐに衣子が戻ってきたがノーブラTシャツに、
キュロット姿だった。
ソファーの隣に衣子は座りグイっと俺に出してくれたお茶を飲んだ。
ふうーやっと落ち着いたぁ、あっK君の飲んじゃったからといい冷蔵庫から
ペットボトルをとってきてグラスの横に置いた。
衣子は俺に色々質問してきた。
彼女はいないの？
誰が好き？
うちの祥くんに彼女は？
と会話しながら湿布薬をハサミで切り、
どれどれズボンおろしてみて。
と俺のズボンに手をかけたが竿がしなっているのを見られ、
あらっどうしちゃったのよ？立っちゃって！
おばさん見て立ったの？
と聞かれ、即はいっ！と答えた。
さっき美代子を見てからとは言えず、
ブラジャーとパンティ姿を見たからだとも言えず
モジモジしていると、
シャーッとリビングのカーテンを閉めた衣子は
大丈夫よ、これで恥ずかしくないよね。
と言いながらズボンとパンツをおろした。
K君チンチンおっきいね。座って！
どこだった？蹴られたとこ、
と言いながら竿を握って股間を凝視した。
K君はどこまでしたことあるの？
俺の股間に凝視している衣子の吐息がかかる。
なっないです。チューもないです。
それよりおばさんのおっきなおっぱいゆっさゆっさしているのでこんなふうになりました。
と中学生ながらにも説明してみた。
誰にも秘密にできる？
はっ、はいっ！はいっ！
といい終わる前に衣子は俺の竿にシャブリついていた。
心臓のバックンバックンが加速した。
衣子が夢中でシャブリつくので
すぐさま
おっおばさん！ダメですぅ、俺ぇと
言い切る前に衣子の口の回りは白く濁っていた。
若いから早いね。
チューするに嫌になっちゃうから口をゆすいで来るね
と台所に行き口をゆすいできた衣子はまたソファーの俺の横に座った。
誰にも秘密にできるわよね？
とまた念押しされ
衣子はキスをしてきた。
俺もおばさん！といいながら衣子のキスを受け入れ気がつくとおっきなおっぱいを揉みしだいていた。
衣子はとろりとした甘い声で
おばさんじゃいやぁぁ、衣子って呼んで！
衣子のTシャツを捲り上げ乳首に食いついた。
乳首はあめ玉のように大きかった。
夢中でいやらしい音をじゅばじゅばたてながら舐め吸いまくった。

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