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ひとみの場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ひとみの場合
投稿者: (無名)

ひとみ33歳

25歳の時に結婚をするが、夫の母親とはうまくいかずに離婚

27歳の時に知り合った夫と再婚をし二人の子供がいた。
そしてクリーニング店で働きながら日々を過ごしていた。
常連の客といつものように話をするのが楽しみだった。
家庭は姑が口うるさく、あまり自宅に居たくなかったひとみにとってはオアシスだった。

「ひとみちゃんは綺麗だね?」常連の客は60を過ぎた男性だった。
「斎藤さんたらありがとー」ひとみがそう返すと「俺も20年若かったらなぁ」とひとみに話すと「残念でした」と笑うひとみ

そんな客などと話すとストレスが解消されていた。

自宅に帰ると可愛い子供が迎えたが、姑が料理を作っていた。
「お母さんすいません」

「いいのよ!仕事なんだから」姑の言葉が少しキツくひとみに響いた。

そんな日々を過ごしていた時に、店に浩二が現れるようになった。

会話はなく、預けて引き取るだけだったが、しばらくして「ここって自宅に近くて助かります」とひとみに話す浩二

「近いんですか?」と聞いたひとみに「2分くらいなんで」と話す浩二

「高崎さんは近いんですか?」とひとみに話しかけてきた。
ひとみもいつものように話をするが、年が近そうな異性とは久しぶりの会話だった。

世代の会話も合い、浩二とはよく話すようになった。

「へぇ~○○が好きなんだ?」ひとみは世代で流行っていた話を聞いて声をあげる。

いつの間にか違うお客が来るまで話をするようになった。

楽しい

ひとみのストレスが消えていくような感じだった
2017/03/07 16:10:22(bM3mFYLQ)
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