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不貞報復折檻の果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不貞報復折檻の果てに
投稿者: 里久 ◆oQR9KANqSc
「あなた・・・何てことを・・・」
「すまん裕子・・・俺の不徳の致すところだ・・・」
奥さんに詫びている神崎は、妻のパート先の上司で、妻の中学時代の同級生だった。
再会した妻と不倫の末に、妻を妊娠させた。
40歳にして不貞妊娠、妻は土下座して詫びたが、処分保留だった。
俺27歳、妻の淳子24歳で結婚して12年、小学生の子供もいる。
40歳には見えないベビーフェイスの淳子を、神崎はセーラー服を着せてハメ撮りした上に、孕ませたのだ。
「神崎さん。淳子を1年間も玩具にしたんだ。しかも孕ませて。」
神崎は良膝をついて、頭を下げた。
「慰謝料・・・」
「慰謝料は、神崎さん・・・あなたの奥さんを1年間私の玩具にさせてもらえばそれでいい。孕ませたらその時点で終了ってことで・・・」
「そ、そんなっ!」
裕子という神崎の奥さんは36歳、上品で清楚な和風美人で、こちらにも小学生になる娘さんが一人いた。

神崎の奥さんの裕子を週1回玩ぶ生活が始まった。
すぐにでも孕ませてやりたかったが、それでは楽しみが終わってしまうから、俺は裕子をマゾ調教することにした。
「さあ、裸になってそこに座るんだ。」
裕子を自分から脱がせることで、被虐心を煽った。
躊躇いながら脱いでいく裕子の姿は、ビデオカメラで隠し撮りしていた。
やや細身だが、乳房は縛り甲斐のある大きさだった。
柔肌に容赦なく荒縄を軋ませた。
M字開脚して緊縛し、女陰を御開帳すると、真っ赤な顔で恥じらった。
「ああ・・・」
まだ触れていないのに、恥辱で自然と潤んできた小振りな女唇をめくり上げて女穴を剥き出しにした。
「ああ・・・恥ずかしくて死にたいくらいです・・・」
「でも奥さん、濡れているのはどうしてでしょうね・・・」
「ううっ・・・」
俺はニヤリとしながら、拡げられて羞恥の蜜を流す女陰に指を入れ、その蜜を女核へ塗り、指で摘まむようにして扱くと、コリコリと女核が勃起してきた。
「あううっ、か、堪忍して下さい・・・」
身を捩り抵抗するも、荒縄が食い込むだけだった。
裕子は、緊縛された縄の疼きに次第に欲情して、蜜を流しながら悶えはじめた。
人差し指と親指で女核を凄かれ、中指で女穴をホジられ、裕子は悶絶し始めたが、喘ぎ声は必死で堪えていた。
バイブを持ち出すと、
「そ、そんな物入れないでっ!」
と言ったが無視して優子の女穴へ突っ込み、スイッチを入れて掻き回した。
「ああああああああーーーーーーーー」
何度も逝かされ続け、裕子の女陰はドロドロに濡れて意識は朦朧としていた。

緊縛を解いて、ベッドに横たえ、生の男根をお見舞いした。
「あう、ああ、あう、ああ・・・・」
無意識に喘いだ裕子だったが、暫くして、意識がはっきりして、俺の男根が挿入されている事実に、
「いやあ・・・お願い、止めて、ああ、夫以外の、ああ・・・」
「奥さん、俺の女房も俺以外のチンポで俺だけのマンコを汚されたんだよ。しかも、マンコの中に精液まで出されて・・・」
「ううっ・・・うっ・・・ああ、あっ、あん、ああん、あっあっあっあっ・・・・」
何度も逝かされた身体は、快感を我慢することはできずに、ついに喘ぎだし、
「さあ、俺の精液を奥さんのマンコの中に吐き出すかな・・・」
「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
と叫びながら、白目を剥いて逝った。
俺は、男根を抜いて裕子の顔に射精した。
他人汁に汚された裕子の逝き顔を携帯電話で撮影した。

家に帰ると、妻の淳子が、
「私、赤ちゃん堕ろす。ごめんなさい。」
額を床につけた。
「ああ、勝手にすればいい。俺は今、裕子さんとセックスしてきたところだ。いやあ、清楚な美人妻はなかなかのオマンコだったぞ。」
「・・・・私には、責める資格はないから・・・」
床についた手の甲に、涙がポツポツと落ちた。
2017/02/09 19:31:06(VlMtlyIC)
2
投稿者: (無名)
なんとも悲壮感漂っお話ですな。コレ、続きますかね?
17/02/10 07:19 (wkqRGNiv)
3
投稿者: 里久 ◆oQR9KANqSc
不貞妊娠で堕胎した妻は、子供を連れて実家に戻り療養して別居状態になった。
一方、裕子との週イチ調教は順調に継続されていた。
二回目からの調教では、女核を吸引器で吸い出され、真っ赤に肥大して剥けきって敏感になったところうをローターで責められて悶絶していた。
次の週には吸い出されて肥大した女核は元に戻っているので、再び吸引されて責められていた。
M字を超えて、V字開脚に開かれた女唇をめくられて、女核を吸い出されながら、
「奥さん、最近旦那さんに抱かれてるかい?」
と尋ねても黙っている裕子に、
「奥さん、最近、一週間過ぎてもデカクリの戻りが少ないと思わないかい?毎回吸い出されているから、少しずつ奥さんのクリは膨張してきてるんだよ。ふふふ・・・・」
「うっ、ううっ・・・」
悔しそうな目で俺を見た裕子だったが、剥け切って腫れた女核を撫でられて、
「んっ、はぁはぁはぁ・・・うっ、あっ、はっ、あぁ~~」
女穴がヒクヒク蠢き始めた。
その蠢く女穴にズッポリと挿し込まれたバイブがヴィーーーンと唸り、快楽を引き出した。
女穴を振動しながら掻き回すバイブに、裕子は吐息を漏らした。
そして、バイブの女核刺激用の突起を晴れた肥大女核に当てると、女穴内部と女核のダブルの快感に、
「きゃあぁぁぁぁぁぁーーーーー」
裕子は狂乱して、柔肌に荒縄を食い込ませて逝き果てた。

一度逝った裕子の肥大女核を洗濯バサミではさむと、
「ひぎぃぃぃ・・・・」
と苦痛の声を上げたが、その洗濯バサミに場イヴの振動を与えたら、
「おぉおぉおーーーーひゃぁぁ~~~~あぐーーーあぐぐーーーー」
と、清楚な和風美人とは思えない喘ぎを見せ、潮を噴きまくった。
それまで隠し撮りしていたビデオカメラを手に持ち、その様子を撮影したら、一瞬正気になり、
「なに?撮影しないで!ちょっよ、だめっ」
と本気で怒りだしたが、潮を噴いたみっともない喘ぎを撮られた事を悟り、
「ああ~~そんな・・・・」
とあきらめた表情になった。

カメラを固定し、拘束を解いて男根の抽送を始めた頃には、すっかり諦めきって淫猥な蜜の音を立てながら、最後は自分から腰を振り乱して逝った。
「実は、一番最初から隠し撮りはしていたんだよね。清楚で上品な美人妻の淫乱な縄化粧と快楽の舞をね・・・」
裕子は、もう、抵抗をしなくなった。

調教も半年を過ぎたあたりから、女核は常に皮から剥けた状態となった。
最終的には肥大しっ放しにしようと、更に吸引を継続した。
赤く熱した女核にもたらされた執拗な愛撫に、女穴が蕩け出し、バイブとローターで潮を噴いた。
何度も逝った身体は敏感になって、夫以外の男根を受け入れざるを得ない惨めさから涙を流しながらも、快感に負けて何度も逝き果てた。
それが毎週繰り返されていった。

調教9か月の頃、俺は泊りがけで裕子を連れ出すことへの許可を求めた。
神崎も既に諦めて、裕子を自由にさせてくれた。
裕子を連れて温泉旅館へ向かった。
温泉旅館では、当然、恥辱の格好で緊縛され、容赦ない凌辱を繰り返され、それを撮影され、
悔しさに涙ぐむ暇さえ与えず快楽を与え続けた。
女穴を夫以外の男根で抉られ、自分の意思とは関係なく腰を振りながら絶叫して、何度も逝き果てて旅館中にその淫らな喘ぎを響かせた。

翌日も緊縛したまま服を着させて、帰り足の山中で野外露出をさせた。
縄をかけられた裸身で車の外に立ち、足を開いて御開帳を強いられ、前夜吸い出されてまだ戻りきっていない肥大女核が剥き出され、羞恥に女穴がわなないた。
途中、ラブホに立ち寄り、男根の欲望を満たした。
もう、裕子は凌辱される期待に女唇が潤んでいた。
完全に目覚めたマゾの快楽に、心身ともに囚われて悶え泣いた。
17/02/10 19:05 (pKEx36Uk)
4
投稿者: (無名)
いっそ夫婦交換しちゃえば?
17/02/11 12:06 (DDEUEPSv)
5
投稿者: 里久 ◆oQR9KANqSc
裕子の調教も残り一ヶ月になった。
女核は皮から飛び出て、男根お亀頭部分のミニチュアのようになった。
もう、吸引しなくても敏感な部分は露出しっ放しで、女核を嬲るローターの振動に、心から切ない声を漏らすようになった。
俺の生男根を無抵抗で迎え入れ、激しく突かれて快楽に酔った。
緊縛を心待ちにする被虐が芽生えていた。

仕事から戻ると、妻の淳子が待っていた。
テーブルの上には、離婚届が置いてあった。
「いつまでも、中途半端は良くないと思って。私、悪い事をしたんだから、家を出ます。夫婦で築いた財産は一切要りません。養育費も要りません。私が責任を持って育てます。」
「そうか・・・」
「ここに、記名して・・・」
「淳子、他人になる前に、最後の営みをしないか?」
「え?」
「もう、1年近く夫婦らしいことをしていないから、最後に、夫婦の寝室で、お別れの営みをしようじゃないか。」
そう言って、淳子がシャワーを浴びている隙に、寝室にビデオカメラを仕掛けた。

懐かしい裸身に触れ、長年愛し合ったことを思いだした。
そして、俺に隠れて神崎と何度もセックスした事が頭を巡った。
神崎と淳子のセックスシーンを思い浮かべて、心が張り裂けそうになった。
懐かしいドドメ色の淳子の女陰を舐めると、何だか神崎が残した精液を舐めているような気がして腹立たしくなった。
ここに、この女穴に神崎の男根が出し入れされ、そして、中で射精した事実が、鮮やかに目の前に映像となって見えたような気がした。
淳子の女穴に男根を入れて、淳子を喘がせた。
「ああっ・・・あなた・・・ああん・・・あっ・・・」
俺にしがみついて喘ぐ淳子は、本当に可愛い顔をしていた。
これで最後だと言い聞かせながら、淳子の胸に射精した。
精液を指ですくう様にして、淳子は、
「これ、もう、私の物じゃなくなるんだね・・・最後の精液・・・」
淳子の目尻から一筋の涙が流れ落ちた。

離婚届を持って、淳子が玄関に立った。
「これ、家の鍵・・・もう、他人の私が持っているわけにはいかないから・・・」
「淳子・・・お別れのキスだ・・・」
抱き寄せて唇を重ねた。
「長いことお世話になりました。さようなら・・・」
「ああ、元気で暮らせよ。それから、これ、持って行け。」
淳子の車を買い替えるための貯金通帳と印鑑を渡した。
「お前のための貯金だ。お前が使え。」
「ありがとうございます。助かります・・・では、さようなら・・・」
玄関が閉じられ、ヒールの音がコツコツ遠ざかった。

裕子の最後の調教日がやってきた。
すでに、荒縄の期待に濡れてやってきた裕子は、本当に上品で清楚な美人だった。
言われなくても裸になり、シャワーを浴びたら自ら足を拡げて、プックリと膨らんだ女核と、ポッテリと割れた女唇を晒して縄を待った。
股間に喰い込む縄に悶え、苛まれる女核に痺れ、羞恥と快楽に悶えた。
女核と女陰を電マのアタッチメントで責められて、
「ひぎゃぁっ、あ”ーーあ”ーーふぎゃぁぁぁぁ~~~死んじゃう~~~」
と痙攣しながら逝き惑った。

最後の男根に我を忘れて腰を振り、膣内射精されたことにさえ気付かなかった。
ハッと我に返って、膣内に射精されたことに気付き、半泣きで精液を掻き出す裕子に、
「孕んだら産めよ。そして、俺の妻になれ。一生、性奴隷とぢて可愛がってやるよ。」
「え?」
「俺は離婚した。あとは、奥さんが決めることだ。」

裕子が生んだ俺の子供は、今年小学4年生になる。
神崎と離婚して、裕子が淳子の代わりにこの家に来て11年になるが、再婚は半年後だった。
産まれた子が神崎の子じゃない証明がややこしかったが、産まれた女の子は、思い切り俺に似ていた。
55歳の俺は、48歳の美人妻に縄をかけることはない。
縄などかけなくても、裕子は股を開いて自ら羞恥に満ちた体勢で俺を誘う。
俺の男根は、裕子が清楚から淫乱に変貌した瞬間にそそり起ち、肥大女核にむしゃぶりつく。
二度と皮の中に戻ることのない女核には、性奴の証しであるバーチカルピアスが通されて妖しい光を放っている。

それから、神崎と淳子も再婚している。
結局俺達は、同級生不貞の報復に施した荒縄折檻の果てに、夫婦を交換して残りの人生を生きることとなった。
17/02/11 19:34 (fdcgBko6)
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