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奥さまの寝盗り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奥さまの寝盗り
投稿者: あつし
ナンネットで、ご主人からメールがきた。
自分の嫁が寝とられるのを想像するだけで、異常に興奮する。とのことだった。
経験は?
まだ一度も無い。
私もトラブルは嫌なので、まずご主人が奥さまの了解を得て
ください。話はそれからにしましょう。
数日経って、ご主人からメールが来てぜひ夫婦でお会いしたいとのことだった。
都内の某場所の落ち着いホテルのロビーでお会いした。
ご主人は、やや興奮気味の中、奥様は恥ずかしそうに下を向いて
黙っていた。
世間話をしながらだんだん打ち解けてくると奥様も会話に参加しな
がら3人で笑い話もして気分もほぐれた頃、僕は奥様に行きましょうと声をかけると、奥様はこっくり笑顔でうなずいた。
いざとなると男より女の方が覚悟が決まる笑
そして、3人でホテルに入った。(もちろん事前に3人で入れるホテルをネットで調べておいた)
そして、まず僕がシャワーを浴びに行った。
その間、夫婦の心の整理をしてもらうためだ
僕は絶対に無理も強要もしない。あくまでもご夫婦の自主性を
重んじる。
そして、奥様がシャワールームへ。
ご主人としばしの沈黙の中で、明らかにご主人の動揺と興奮が見えてくる。
そして奥様がバスタオル姿で現れた。
こうなると旦那は、全く動かない。動けないのだ。
僕は奥様をご主人の前に立たせバスタオルをゆっくり剥いだ。
そして、背後から、ブラを外しパンティを膝まで下げた。
ご主人の反応が目が点になっている。
乳房を揉みながら乳首をつまむと奥様が反応が始まる。
体が小刻みに震えている。
乳首をコリコリやりながら、おしりの方からおまんこの割れ目に手を伸ばすと大洪水だ。
奥さまの耳元で、「おまんこぐしょぐしょですよ」
と言うと、奥様が壊れたように感じ始め声を出してケツを振り始めた。奥さまを四つん這いにさせて、旦那の方に尻を向けさせて
おまんこに黒いバイブを突っ込みゆっくりずぼずぼ動かした。
旦那は、ちんぽを出してオナニーを始めている。
奥さまに旦那のちんぽをしゃぶるように言うと美味しそうにしゃぶりながら、おまんこにちんぽが欲しいと言った。
旦那の前でいよいよ愛する奥さまのおまんこに俺のちんぽが入る。
俺は焦らした…
旦那が我慢できない状況だ、、、
そしておもむろに俺の上に奥さまの乗せ下から奥さんのおまんこに湯ゆっくり挿入していった。旦那はその結合部を覗き込んで見ている。俺が奥さまのおまんこに入れたいのでは?
旦那は我慢できないらしく入れたいというので変わってやると夫婦で俺がいるのも忘れてSEXしていた。
その後、ご主人が単身赴任でしばらくいないので、嫁をよろしくと連絡があり2年くらいご夫婦の友人として奥様と美味しい食事に行ったり映画を見たりしながらたまにエッチして楽しんでいました。
あれから数年けいかして、ご夫婦は、ご主人の田舎に仲良く帰られたまにメールで元気に楽しく生活していると便りをくれながら、せわひ遊びに来て欲しいとメール頂き嬉しい思いをしています。
素敵なご夫婦でした(*^_^*)

2017/01/18 14:47:34(wCUUKClf)
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