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スナックの婆 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックの婆 3
投稿者: (無名)
仕事の都合で、2週間ぶりで呑みに行きます。
久しぶりね、何処で浮気してたの。とママに揶揄われますが、いい処見つけたのさ。と笑い、カウンター席へ。給料前の週末だから今日は暇よ。とビールで乾杯します。
小一時間立ちますと、ドアが開き、ママたちの行為を覗きながら、私の液を飲んだ熟女T子が入って来て一つ離れた席に座ります。ママが、お通しを取りに奥へ行き、

「この前は、有難う御座いました。また来ようと思ってましたけ ど、Yさん居るかどうか分からないし、恥ずかしくて、勇気が 無くって……。」

「こちらこそ。気にする店じゃ無いと言ったでしょう。気軽に常 連さんと接すればいいんですよ。今日は暇そうだから、一緒に 呑みましょう。」

ママも、遠慮なくおいで下さい。Hなお客さんばかりだから、気にせずに、楽しんで下さいね。といい乾杯し、談笑。暫くすると、電話が鳴り、ママが管理人さんからで、小荷物が届いたけど冷凍食品みたいだから冷蔵庫に入れた方がいいよ。って言うから、ちょっと行ってくるから、お願いね。と出掛け、T子と2人きりになります。私はトイレ。戻る時に、T子の肩に手を掛け、隣に座って。と引き寄せます。
T子が席を立ち上がって、立っている私を見つめ、

「この前、帰ってから眠れ無かったの、久々の男だったから
 興奮したのね。まだ女だったんだって思ったら、嬉しいやら、 恥ずかしいやら、厭らしい婆だよねー。」

「まだまだ若いです。使えますよ。自分さえその気になれば 男 寄って来るから自信持って。この前も誘われてたしょ」

と笑いながら強く抱き締めますと、嬉しそうです。
ママの戻る時間を気にしますので、1時間は戻らないよ。と
話しますと抱き着いたまま、私のお尻に手が回り引き付けますので、見つめ合ったまま、ポロシャツの襟元から手を入れ、胸を弄り、揉み、乳首を摘まみます。フ~ンと溜息を
つきながら、お尻を摩っていた手が前に移り、半立ちの愚息を弄り、握り締めますので、入り口から見えない様に体を入れ替えチャックを下げますと、待っていたとばかりに合わせから指を入れ、引っ張り出します。

T子は前に屈み、愚息に吸い付き擦り、フッフッと鼻を鳴らしながら、モノの先を舌で舐め回し離しません。しばし遊ばせてから立たせて、カウンターに肘をつかせ、スカートを捲り、下着をおろします。嫌がる素振りを見せますが
抵抗はしません。後から手を差し入れ濡れ具合を確かめますと、充分に潤っていてマメを探り擦りまわし、両側の襞を摩り、穴口を掻き回して指で突きますと、はーん、うーん。と善がります。
入れますよ、楽しんで! と言い元気になったモノを差し入れます。なかなかの狭さで抽送を繰り返すとキュキュッとモノを捉えてきます。

「どうです?楽しんでますか?」

うんうんと頷き、

「気持ちいい!ご無沙汰だったから、嬉しい。」

と言いながら、お尻を上下に振り、手はカウンターの縁を
掴み、男を堪能している様です。私も右から突き、左から突き、腰をぐるりと回して善がらせます。
しばし婆の穴を楽しんでいますと、い、い、いく!と背中が反って顎が突き出ます。私もそろそろいいかな。と抽送を速めますと、あーっまた、またいくーっ。私も声に合わせて少ない白濁液を噴出し、快感を楽しみ、更なる快感を求めて抜き差しを繰り返し、身震いをして最後の1滴を絞り出します。萎んでいくまで穴の中に留めますと、
小さくなる~。と口惜しそうです。

体を離しますと、T子の脚の間から白い液が太腿に垂れて
卑猥さを感じます。T子がバックからティッシュを取り出し自分の股に挟み、私の愚息の処理をしてくれ、綺麗なったモノを又、パクリと咥え舐めて、トイレに走ります。
戻って座り、ビールを飲みながら

「凄く好かった。でも、こんなとこでこういう事するなんて、大胆ですね。私はもう独り身だからいいけど、Yさんは大丈夫ですか?」

「大丈夫だとは言い切れませんね、でも、常連さんと友達
付き合いしてると皆、見ざる、言わざる、聞かざるです。
お互いに納得したら遊べばいいし、嫌なら断ればいいし、
男どもも、ガツガツした奴は来ませんよ。」

話していますと、A春とT治が顔を出し、ママは?。もうすぐ戻るよ。と言うと奥のボックスへ座り、話し込んでいます。ママが戻り、ボックス席で騒ぎます。T治がT子に
一緒に呑もう。と誘いますので、行ってご馳走になったらと送り出し、ママと歓談。後から奥さんたち来るらしいわよ。大丈夫かな?と心配しますので、奥さんたち裁けてる様だから大丈夫だよ。と笑い流します。
ボックス席を見ますと、T治がT子の肩を抱き耳元で何か
囁いてA春とニヤついています。30分位してT子が来て

「今度、友達連れて来ていいかしら?私より若い婆だけど
仲のいい友達なの。Yさん、お話上手だから喜ぶと思うわ。でも手と足は出しちゃ厭よ。」

と、会計を済ませ、帰宅。入れ違いに奥様方が来店、挨拶もそこそこにボックス席に座ります。

今晩も長く楽しくなりそうと思うと、愚息が珍しく復活の気配です。






 
2017/01/25 18:08:00(72rCvtan)
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