ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母ちゃんの幼女時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母ちゃんの幼女時代
投稿者: 名無し
僕は今まで母ちゃんと禁断の関係を続けてきた。もちろんセックスも欠かせなく行ってきた。母ちゃんの好きなところは丸い顔立ち。でも、あんまり美人ではないけど。それに、スカートに白いソックス姿がよく似合う。母ちゃんのそんな姿を見ると、凄く興奮してきてしまい、性的イタズラもしたくなり。濃い肌色のナイロンのパンティーストッキングと白いソックスがいつも母ちゃんの脚をよりセクシーに、より美しく見せている様に思えてならない。冬の時期になれば、一緒に買い物へ出かける時、母ちゃんはいつも薄茶色のオーバーコートで身をつつみ。オーバーコートの中に隠れて見えないスカートの下からはみ出ている脚が何とも言えないくらい、かなり強い興奮がみなぎってくる。濃い肌色のナイロンのパンティーストッキングが僕に押さえ切れないほどの性欲を抱かせる。スカートの中からパンツが見える時も同じだ。母ちゃんはいつも白いパンツをはいている。スカートの中からパンツが見えた時、この手でパンツの外面から触り放題触り。母ちゃんのパンツを触った時の感触は何とも言えない。ナイロンにおおわれた白い綿の感触と温もり。それから、白いパンツを二本の指で摘まみながら、軽く引っ張ると、ちゃんとパンツをはいているんだと何気なしに思ってくる。母ちゃんの幼い頃の姿を見たくなり。タイムマシン機能を備えたパソコンで母ちゃんのあの頃の姿を見た。モニターに幼女だった頃の母ちゃんのパンチラも映し出され。電車のシートに座っている姿を見ていると、凄く興奮してしまい。紺色のワンピースで身をつつみ。そして、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはき。当時幼かったわりには、脚があまりにも色っぽく見える。幼女だった頃の母ちゃんの脚があまりにも美しく見える。紺色のワンピースのスカートがあまりにも短すぎているために、その中がかなり無防備の状態。股と股の間の隙間の奥からふっくらした形で、何か白い物が覗いている。「おっ、パンツが見えている。」そう思いながら、幼かった頃の母ちゃんのパンチラを見る。それに、肉付きのいい脚が前へとまっすぐ伸ばした状態だ。パソコンを操作して、真上から両脚全体を映してから、クローズアップで見ると。何とも言えないほど、美しく見える脚。それに、ふっくらしたふくらはぎも。再びスカートの中をクローズアップで見る。ふっくらした形で、スカートの中から覗いている白いパンツ。白い色が何とも言えない。幼い頃の母ちゃんの性器パンチラ。割れ目の様な性器は白いパンツの中に隠れて見えないけど。ただ性器の膨らみがパンツの外面から浮かび出ているだけ。あの頃の時代へ行って、幼い頃の母ちゃんに嫌らしい事をしたい。脚に触ったり、パンツの外面から性器やお尻を触るなどの性的イタズラを。
2016/12/13 23:01:45(VNNtAypR)
2
投稿者: 名無し
タイムスリップして

タイムスリップして幼女時代の母ちゃんに性的いたずらをしてきた。その性的いたずらのテクニックとは。丁度、彼女は岡山県倉敷の田舎にある実家の近くのある公園で鉄棒をしていた。あの時代では寒い冬の時期だった。クリーム色のセーターと紺色の吊りスカートといった服装で身をつつみ。そして、防寒のために濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから白いフリルソックスをはき。はいていた靴は細いバンド付の黒いやつ。すると、右脚を鉄棒に掛けたまま連続足掛け回りをしょうとした時、そのスカートの中が完全に無防備状態となると同時に、何か白い物を覗かせたのだ。でも、彼女の顔は無表情だった。まるでパンチラとして自分が下着としてはいている白いパンツを覗かせている事など気にせずに。そんな大胆な姿に興奮した僕は傍に近づいた。そして、何の躊躇いなく小さな体を回転させた。連続足掛け回りをしていた時、濃い肌色のパンティーストッキングから透けて見える白いパンツがあまりにも目立ち過ぎた。確かに目立ち過ぎるはずだ。紺色の吊りスカートが全開状態となり、縫い目の線と共に白いパンツが完全に剥き出しだったからだ。うちの母ちゃんが幼い頃から下着として白いパンツをはいてきたと思うと、尚更興奮した。性的興奮でオチンチンも勃起した。すると、どうだろうか。こっちへの視線に気付いたのか。今度は両方の脚を鉄棒に掛けたまま逆さまにぶら下がりながらこっちへと目を向けると。何と僕をからかうかのように赤い舌をベェーと出したのだ。とてもお転婆な表情を見せながら。僕は何気なしに思った。「そっちがその気になら、こっちにも考えがあるぞ。」こっちの目から見れば、完全に我を忘れた感じだ。チャンスだと思った僕は彼女へと近づき。ちょっとしたいたずらのつもりでナイロンと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器をきつく押さえ付けた状態でかき回すかのように触ってやった。すると彼女は大声で僕にいった。「何するんよ。どこを触っているの。ほんまに嫌らしい、エッチ。」幼い頃の母ちゃんのアソコを触った時の感触とは。確かにグリグリした硬い感触だった。
20/12/06 17:46 (Ph8.NaL7)
3
投稿者: 名無し
再びタイムスリップして

再びタイムスリップしてから、幼い頃の母ちゃんと再会することができた。そして、ついでに彼女の目の前でオナニーをしてみることにした。「これから君の目の前でオナニーをしてみせるから。」すると彼女は僕が言ったことに説得したのか。「あんたがそう言うなら、あたしが下着としてはいているパンツをみせてあげる。そうすればあんたが言うエッチな行為つまりオナニーをしやすくなるやろ。」彼女がそう言うと僕の目の前で畳の上にドンと腰を下ろしたまま股間を大きく開く。そんな大胆なことをしてくれると。スカートの中が無防備状態になると同時に、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが丸見えになる。それに、白いフリルソックスをはいた状態の脚が以前とは変わりなく色っぽくて美しく見えた。僕は勃起したオチンチンにコンドームをはめた後で畳の上から何回も押さえつけるなどのオナニーをやりはじめた。前髪が垂れ下がったオカッパの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、小さな唇から形成された色黒で丸い顔立ちとパンチラを見ながらオナニーをしているうちに精子のもとつまり精液が多量に流れ出るのを感じた。するとこっちへと目を向けていた彼女はクスクスと笑いながら言った。「なぜか分からないけど、凄く面白い顔になっているわ。」オナニーを終えた後でコンドームをはずした。この中には白く濁ったネバネバした精液が多量に溜まっていた。僕がこれを彼女に見せたら。「それは何。中に白く濁った液が入っているけど。」「これはコンドームだよ。中に溜まっているのは精液。」「精液って何なの。」「男の精子のもとだよ。男が女とセックスする時に出る液なんだよ。精液が女のアソコの中を通って子宮の中に入るとどうなるか知っているか。」「そんなの知らんわ。」「女が妊娠して赤ちゃんができるのさ。僕がオチンチンを君のアソコの中に突っ込んだまま精子のもとである精液を放出したならば、セックスになるのさ。」するとそんな話を聞いた彼女は恥ずかしそうに赤面しながら言った。「嫌だわ。あんたはそのオチンチンをあたいのアソコに突っ込むつもりか。ほんまに嫌らしい、エッチ。」すると彼女は恥ずかしさのあまり顔をそむけてしまった。「何も恥ずかしがることはないさ。それが普通だよ。」
22/05/24 01:29 (oNjU039G)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.