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定食屋のおばさんが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:定食屋のおばさんが
投稿者: 山田 正夫
近くにある定食屋、そこの旦那は、夜遊び絶えず殆ど店の弊店す

る時間には夜遊びに出る。そんな旦那がとうとう体調をくずして、

定食屋の仕事が出来なくなった。必然的に奥さんが店を切り盛りす

るようになった。数年そんな事が続いたがつい最近旦那がなくなっ

た。未亡人となった奥さんは相変わらず定食屋を切り盛りしている。

 この奥さんとは以前地域の活動で顔を会わせた事がある。たが、

ここ数年は会っていない。夜の10時ごろその定食屋さんの前を通り

過ぎようとした時、丁度閉店で戸閉めの為店の外に出ていた。私は

車を止めて「やあ!暫くたいへんですねー、元気してますか」と声を

掛けた。暫く立ち話をしていると、知っている人が多くて一々挨拶を

交わしている。「中に入ってよ、人通り多いから」と、シャツターを

降ろして店の中に入った。店内は4人掛けテーブルが3つ、にカウンタ

ーが、早速コーヒーを入れてくれた。以前一緒に活動をしていた頃の

思い出話も話題が尽きた頃、「じゃあ又寄らしてもらうね」と云って

帰ろうして出口まで行くと、シャッターを開けてくれた。その時に二

人の体が触れ合い、次には私の体に軽く手を廻して来た。振り向きざ

まに二人は抱き合う形になるとその奥さんはしがみついて来た。こう

なると私も止まらなくなり、白衣をたくし上げてふくよかな胸に手を

滑らせると、むっちりと肌の白い豊満な肉体があらわになった。未亡

人になって数年、旦那の入院生活を含めるとここ暫くセックスしてい

ない事になる。バンドを弛めファスナーを下げられてズボンを下まで

降ろされると肉棒をつかみ咥え始めた。堪らなくなって奥さんの下着

を脱がすとテーブルの上に仰向けに寝かせ挿入を始めた。ところが中

々入っていかない。無理やり入れようとすると奥さんはテーブルの上

をずれてしまい何度試みても亀頭の部分は何とか入るがその奥に当た

ってしまう感じでそれより中に入って行かない。とうとう諦めて挿入

できずに、「今日はもう遅いから又寄りますね」「今度!いつ来てくれ

る?」「ウーン、都合ついた時にまた寄ります」と言って帰って来まし

た。「塞がっちゃうてほんとなのー」と独り言を呟きながら次回の挑

戦に意欲が沸いてきました。

ブル座らせて
2016/12/12 10:47:11(7K98ETIN)
2
投稿者: ミルクイチゴ
ID:5177102
なんか訳わからん 意味不明
16/12/13 08:35 (0.ee6tgi)
3
投稿者: (無名)
その続きをお願いします。
16/12/18 05:49 (2K33NSXj)
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