6年前が嘘のよう、あの当時夫を肺がんで無くし、15年間地域活動にまい進して、

地元の良いおばさんだった。それが、ヒョンなきっかけでラブホに誘ったら付い

て来た。シャワーを浴びるとベッドイン、癌が発覚して亡くなるまで20年は経っ

たと、その間セックスは皆無、と本人が云うとおりかなりぎこちない。そーっと

挿入するや、傷みは無いものの肉棒には血が付いてまっ赤か、とうとう途中で止

める羽目に、そして1週間後再度試みると亦もまっ赤かに、肉棒が!心配のあまり

病院に行くように進めた。翌日に人家に産婦人科にいった。よく診てもらった結

果、異常は認められないとのことでした。

それから6年が経過して、今では上に跨って激しく腰を振り、悶悦し長いときで9

0分も挿入のまま、膣からはヌルヌルと止め処なく流れ金玉を伝わってシーツ迄

びっしょりに、大量の出血して病院までいったのがうそのようです。

20年間やっていないと処女のように穴が塞がって粘膜も弱くなって、まるで処女

のような状態に、これは同じ経験をした某映画俳の優女優さんが、エッセイスト

に書いてあるのを読みました。まったくそのとおりでした。

　それが今ではやるのが待ち遠しく合うなり真っ先にズボンを脱がされて、

　この続きは又