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スナックの婆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スナックの婆
投稿者: 好色還暦男
私Y男60歳、妻子有り。中小企業の代表。
仕事が忙しく、週末だけ飲み屋でストレス発散。
金曜の夜、社員の知らない会社近くのスナックに通っています。
いつもの席に座りビールを飲みながらママと世間話をし
カラオケ(上手く無い)等楽しんでると初顔の65歳位の
女性(T子)が1人で
「1人ですが宜しいですか?」と入って来ました。
1つ離れた席に座り日本酒を舐めています。
旦那さんの三周忌明けでカラオケで淋しさを紛らしたくて
恐る恐る来たそうで、常連の若いカップルと酔っぱらった
中年の男性2人が増えB男のカラオケが始まりますと、酔客の1人が
カップルのA子を無理やり連れ出しチークを踊ります。
B男は機嫌悪そうにしていますがいつもA子の言い成りなので
文句も言いません。私もA子と一緒の時は踊りながら触りまくって
いるので気にも留めずT子と会話。何も知らずに
「彼女、彼といるのに大丈夫なんですか?」と心配そう。
歌が終わりA子が私の処に来て 
「Yさん!あの人お尻やオッパイ触るのよ」と訴えます。
「嫌なら席に戻りなさい。後はしつこくされたら助けるから」と
お尻をポンと叩きB男の処へ戻します。T子が
「知り合いですか?仲がいいのね。羨ましいです」と言います。
「飲み屋では楽しくしないといけません。それだけです。」と返えしながら
太腿に手をおきますと身をよじり抵抗のそぶりをみせますが
怒る気配が無いのでそのままで会話を続けます。
カラオケは続き私の番。先程の酔客が嫌がるT子と踊っています。
様子を覗うと男の手がT子の胸を弄っています。T子は手を
払いますが男の手は離れません。私は知らんふりで歌いながら
下半身が固くなっています。席に戻るとT子が
「私の事は助けてくれないのね。」と睨みますが
「こういう処では呑んで楽しんで!」とかわしたつもりが
A子の歌でチークを踊る羽目になり、チャンスとばかりに
私もT子の胸を揉みまくりますが抵抗もなく襟元から
手を伸ばし大きくも小さくもない形の良さげな胸を直接
触ります。人目を気にしながらの行為で、固くなったモノが
T子のお腹にあたり、グイっと押し付けますと私の背の手が
強く抱き締めて来ます。それを盗み見していたA子がB男の歌で
「Yさん、踊ろ!」と誘います。踊りながら
「Yさん、おばさんのオッパイ触ってたでしょ。おっきい?
私のとどっちが大きい?」と囁きます。
「もち、A子ちゃんの方がピチピチして大きいよ。」と褒めると
「明日1人で来るからYさんも来て。」と私の尻をつねり
帰って行きました。席に戻るとママとT子が談笑中。
T子がトイレに立つとママがT子ともっと仲良くしてと
焚きつけられ酔いが回るほどにT子と接近。ほどなくママの
彼氏(不倫関係)が来店。男2人も帰り2対2で、盛り上がります。

ママは看板をしまいシャッターを下ろし彼との臨戦態勢です。
彼(N男)の隣に移り、キスやら股間を弄るやら、N男は胸に
手を入れ楽しんでる様。たまに2人のいやらしい素振りを
見せつけられてるので私もT子の腰に回した右手で体を引き寄せ
「ママたち出来てるから気にしないで」と話しますと
「どうしよう?帰ろうかしら。見たら悪いよね」
「見るのも楽しみ、見られるのも楽しみ。年を重ねた分遠慮無く」
と言いながら肩を引き寄せ左手で胸を揉みしだきますと
ママたちの方を見ながら吐息を漏らします。
初顔で飲みに来てこの状況に戸惑っている様子でしたが
そこは年増の未亡人。覚悟を決めた様で体を預けて来ました。
N男がこちらに手招きしますので、隣のボックスに移動。
背もたれの高い席なのでかがむと隣が見えません。
ズボンのチャックをあけT子に握らせると堰を切った様に
私のモノをしごきます。背もたれ越しにママの動きが感じられ
T子に握られたまま背もたれ越しにママの胸を揉みまくります。
N男はトイレへ。ママの体に触れるのは初めてです。
きゃしゃに見えてましたが胸も手にあまり、ムチムチの
私好みの体です。ママの胸を楽しんでると分身が温かくなり
振り向くとT子が分身をしごきながら口に含み舌を絡めて来ます。
ママが
「Yさんとこうしたかった。さっき、T子さんに彼が来たら
店閉めるけどYさんも居るから楽しんで下さいって言ったよ
彼女何してるの?」と小声で話します。
「後ろの席で〇ンポで遊んでる」と耳元に囁きますと
「私もYさんので遊びたい」と言いますがN男の手前返事しかねて
いた処へN男がトイレから戻り灯りをうす暗くおとし
私の席の前に回り、T子の様子を覗いますが
T子は気が付かない様で分身に夢中です。N男がママの前に
ひざまずきミニスカートの中から下着を抜き取りそのまま
ママの腰を引き寄せインサート。ママの善がり声でT子が
私の横から覗き込みます。耳元で
「人の見るの初めて。興奮するね。こんなつもりじゃ
無かったのに。こんな事初めて。」と呟きながらも分身は
離しません。私たちも座り直し
「よかったらしましょうか?」と言いながら下着の上から
秘所を探ると
「婆だけど初めての店で初めての方とはこれ以上無理です。
口で我慢して下さい」と又、しごき舐め始め
私はさもありなんと諦めママたちは体を入れ替えパコって
います。繋がったところが丸見えでママの秘所がヌメヌメと
光って卑猥です。私は我慢出来ずT子の口の中で達して
しまいました。






2016/12/07 17:51:57(DnFxO4Kh)
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