山中さん宅に訪問介護した
この日、途中から娘さんが帰宅 娘と言っても４８歳の熟です
介護も終わり娘さんから、お茶をご馳走に談笑

ただ、この娘さん 帰宅してから着替えたらしいがスカートは短く谷間も丸分かりなセーターで前屈みになりながら話す
談笑中、オッパイが出そうなのが気になっていた
ムラムラして我慢してました
動作が、わざとらしくて挑発してる感じがして
台所に行った娘さん
私は飲み終えた湯飲みを持ち台所に
娘さんの後ろから、わざと置いた
後ろからの眺めは谷間の脹らみがハッキリわかった

爆発した私
湯飲みを置いたと同時に後ろから胸を揉んだ
首筋にキスをしながら揉みあげた
娘さんは抵抗したが、逃げる素振りは無く ただ言葉だけで嫌がってる
私のアソコも固くなり、お尻に押し付けた
腰を上下に動かして

セーターの中に手を入れてブラジャーから乳房を出し直接揉んだ
乳首を刺激してると嫌がる言葉の途中、喘ぎ声を出した
耳を舐めて舌を入れると娘さんから嫌がる言葉が消え喘ぎ続けてた
スカートの中にも手を入れパンティの上から触ると閉じていた足を開いた そして手が私のアソコを触り出した

パンティの脇から指を入れたらアワビは濡れていた 栗を刺激すると、より喘ぎ出した
クチュクチュと音がして、わかるくらい濡れていた

私はズボンからアソコを出すと膝ま付きフェラをした
下から見上げる娘さんは、欲しくて仕方ない顔
フェラの途中に自らパンティを脱ぎ触っていた
流し台に手をつかせて後ろからハメた
凄く濡れてるから、すんなり入る
激しく突いてると娘さんは果てた

セーターを脱がしてスカートも脱がし全裸に
今度は正面を向きながら片足上げて入れた
大きな乳房が揺れ娘さんも私にしがみついていた
途中、何度かディープキスを
そして中だしした
沢山出した後も娘さんにフェラ掃除してもらった
その後は寝室に移動して入念な愛撫してハメた

帰り支度をしていると娘さんから、早く帰れる日を連絡するから来て欲しいと言われ行きました
私がお母さんを介護してる最中に娘さんがフェラしたりキスしたり
娘さんが介護してると後ろからハメたりとセックス三昧でした

実は、こんな女性って結構いるんです
親の介護は大変で寝たきりだと、大抵は奥さんか娘さんが面倒を
ストレスも溜まり、そこに私みたいな男性が現れ優しくすると身を委ねる女性
もう閉経で中だしも大丈夫
旦那さんや男性との関係もセックス無しで欲求不満が溜まる女性も

優しく肩をマッサージして耳元で囁く様に誉めてあげて軽く唇や舌先で触れて反応を見ます
嫌がる女性は謝って帰り支度
そのままでも平気な女性なら、より誉めて優しくして首筋をキス
手を握ってあげて握り返したら大丈夫
若い男性に接する機会が無い為に身を委ねますから

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