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いけない関係に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いけない関係に
投稿者: 紀香
私は息子の友達 正義君といけない関係になりました。小中同じ学校で息子と一番仲良しの正義君 高校で離れたけど家には良く遊びに来ます

きっかけは、正義君が先に家に来て息子の部屋に 。息子は乗り遅れて、まだ帰宅してません
飲み物でも、と部屋の前に立ちドアを開けたら正義君がパソコンを見ながらオナニーをしてたんです 私に気付く事無く正義君は大きくなったアソコを握ってシコシコと…

正直、主人のより立派なアソコ 太くて大きく…見てた私は興奮してました
すると、テーブルの上にある携帯が鳴り私は下に降りました

そして、息子が帰宅しました

息子のさえ、見た事が無い私 正義君のが気になってました


ある日の出来事でした。雨続きで洗濯物も溜まり片付けようと
すると、私の履いていたパンティが見当たりません ちゃんとネットに入れたのに見当たりませんでした

探しながら、とりあえず他のを洗濯してました
すると、正義君と息子が部屋から降りて来ました
コンビニに行くと言うと、正義君がトイレに行きました
そして二人で出て行きました

私はパンティを探してたら…洗濯物の真ん中辺りにありました しかし、裏返したままに…
私は必ず脱ぐと、たたんでネットに入れます
それが裏返しで…
この時は、息子達を疑ってませんでした
しかし、何故か正義君が来る度にパンティやブラジャーまで無かったりタンスの中にある下着の順番が変わっていたりと…正義君だと思いました

それから夏休みになり息子は部活の合宿に行きました
すると、知らないのか正義君が訪ねて来ました
合宿の事を話すと思い出すかの様に納得してました
私は思いました…下着の件を話そうと正義君をリビングに案内しました
息子とは違って大人っぽく見える正義君 Tシャツ姿でも筋肉質なのが見えた

飲み物を出して下着の話をしました
バレたと思ったのか反省した態度に表情でした
そして何故なのか理由を聞きました
すると、正義君は最初に私を見た時から気になっていて子供だから触れないけど触りたいと我慢していたら洗濯物を見つけて匂いをかいだりしてオナニーを…と涙声で話してました

話す内容を想像した私…パンティを匂いながらオナニー あの私が見た立派なアソコをシコシコ…
怒っていたのに思い出すと見たい心境になりました
息子は留守、旦那が帰るまでは かなりあるし

考えた私は、正義君に誰にも言わないから どうやってしてるのか聞きました
驚く正義君は唖然とした顔に
何をしたらいいか理解してないので私はタンスからパンティを取り正義君に渡して実演させた

さすがに目の前だからか、中々始めませんでした
私が少し怒ったら、ズボンを脱ぎ まだ大きくなる前のアソコがありました
固くならなくても立派なアソコに思わず生唾を
正義君はパンティを匂いながらシコシコ始めました
みるみるうちにアソコが真上に立ちました
近くで見るアソコは太くて大きく長い…
距離が近くなる度に正義君は私を見ながらシコシコと
私はシコシコするアソコに指先を近づけて触れた
先から我慢した汁が出てました
正義君は私が触れたので声を漏らした
指先を何度も先に当ててるとシコシコするのを止めた
感じながら触る度に腰をピクピクさせていた
そして私が握りしめると正義君は喘ぎ声を出した 握った瞬間に私も興奮してました 旦那よりも凄く太く固い 両手で握っても先は出てる
もうダメでした…握ってシコシコしてたら舐めたくなり自然にフェラしてました

喉の奥まで入るアソコに固いし太いし美味しいアソコ
もう私も濡れ濡れになってました
正義君には両親に話すよと脅して服を脱ぎ全裸になりました
そして私の指示通りに舐めさせたりした
フェラで射精したが、直ぐにカチカチになる正義君
いろんな体位で挿入中だしさせた

あんなに立派なアソコに夢中になった私は、毎日呼び出し旦那が出張だと泊めてしています
1日に何回もしたりキッチンやリビングでもしたりと
正義君は私の言いなりで動かします
もう毎日楽しくて仕方ありません
2016/11/27 13:39:44(pq1E7uK8)
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