ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
深夜の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:深夜の人妻
投稿者: フリーハンド
衝撃的な出会いでした、

私はもうすぐ50歳になる一応妻子持ちだがバイ、最近は男性ばかりですが夜な夜な刺激を求め出歩いていました。
よく行くある運動公園があり、そこのトイレはその手の人たちがよく現れることで知られていました。
トイレにある穴から覗くとこちらに向かって自分のものをしごいてみせる人やアナルを見せてしゃぶらせろと小声でささやか人、どうみても私より年上で小便をする私のものを握り5千円という外国のおばさまなど、様々です。
ある金曜日の深夜の2時ごろ、いつものようにトイレの近くに車を止め、様子を伺っていると直ぐ後ろに車が止まり、降りてきたのが彼女でした。
少し太めな体を隠すように大きめの半袖ハーフパンツのスエットを着て、周りを気にしながら。
そんなに若くはないだろうとも思ったが後で聞いたらまだ38歳だったが、、、、
ただ驚いたのは車の中にもう一人女が、しかもどう見ても20代前半、ミラーに映る顔はさして美人というわけではないが降りて着た女をにらみつけているのです。
なんだろうと思ったが直ぐにわかりました。若い女が熟女をいじめている。調教しているのではなく完全にいじめなんだと思いました。
先に降りた女フジミは女子トイレへと、後を追って若い女が中にカバンを一つ持ち入って行きました。
バレないようにトイレの入り口まで行くと小声で、早くしなさいよ、あんたの服はこっちに入ってるだから早く脱いでよ。私帰るんだから、あ、下着はさっきのおじさんにあげたからないよ。早くしてよ、バシ!
ごめんなさい。はあ、これ。
フジミは服を渡すと小声で(早く服を、人が来るから、お願い)女は服を受け取り、カバンを入り口に置いて出て行きました。
出てきた女が私に向かい、あげるから好きにしてね。
中にいるフジミに聞こえるように、
女はそう告げた後車に戻り出ていってしまいました。
カバンの横に立ち、唖然とする私が後ろを向くと小声でごめんなさいと言いながら立つ裸のフジミか居ました。

2016/09/26 13:18:41(fC0WEPCP)
2
投稿者: フリーハンド
深夜のトイレで熟れた女が真っ裸で目の前に立っているのですが、直ぐにはなんかしようとは思わないものです。ただ、ここはその手の変態が頻繁に来るところ、目の前の女も泣くわけではなく、キチガイというわけでもなさそう、カバンに着替えがあります。とだけいうのでカバンは渡さず中を見ることにしました。
中には薄汚れたスケスケのワンピースが一枚、後はベルトのようなものが丸められているだけ。その下に使用したコンドームが結んで2つ。
こんな汚れたのをきて帰るのか?
それしかないから
私は車からTシャツと短パンを出して切るように言いました。
大きめの胸は白いシャツに乳首を押し出し色が透けて見えます。短パンはぶかぶかで手を離すと落ちてしまいます。
さっきの女は戻ってこないのか?
こないよ!私のこと嫌いだから、隣の奥さんなんだけど、旦那と寝たのバレたから、なんかあるといじめに来て今日も夕方からこのワンピース来て連れ回して知らない親父に声掛け強姦じみたセックスさせて、私が感じてると面白くないから裸で捨てられたの。
淡々と人がこのように話してくれた。
膝を抱えて話す足元は無防備にマンコが見えていた。
そっと手を伸ばして触って見たがしっとり濡れて嫌がらない。それどころか触りやすく自分から軽く開き、浮き出た乳首が見えるようにこちらを向いた。
やはり少しおかしいのか?唯の変態?やりたくてしょうがないような顔をしている。
いつの間にかトイレの外には何人かのバイ?、ゲイ?ホモ?と思われるのがうろうろしていた。
先に俺が男子トイレに行くから後から来い。他の奴にやらしたりはしないから、みんなが見ている前でやってやる。来るか?終わったら家まで送ってやるよ。
そう言って返事も聞かず先に男子トイレの入り口まで行くと中は空っぽ。と思ったが個室の片方に、先ほど二人入ったはずだから中で男同士でやってる。
隣の個室のまえで待つとフジミが入って来た。俺は手招きをして呼び、中に二人で入った。
隣からは男のかすかなうめき声と激しくしゃぶる音が聞こえてくる。
壁の穴から隣を覗かせ、後ろから短パンを脱がし下半身を丸出しにさせてアナルとマンコを同時にさすってやった。どちらの穴も経験済みらしくすんなりと指を受け入れ次第に覗いていられなくなっていた。俺は自分のちんぽを出しフジミに不利な向かせしゃぶらせることにした。
ただ穴から覗かせてもいいのだが今日はなぜか頭が超変態モードらしくフジミの下半身丸出しのまま扉を開け小便器の前まで行くと激しく腰を振りフジミの口を犯し続けた。
隣の個室にいた二人も出て来て近くで見てくれました。ここで口から俺のちんぽを出し後ろから一気に突きまくった。いつしか周りには後二人増えて四人に囲まれ行く瞬間、フジミの中から抜くとなんと見ていた男の一人がしゃぶりつき、男の口に入ってしまったのです。フジミは何度行ったのかわからず尻を突き出し便器にしがみつき倒れないようにだけしているのかやっとでした。
見ていた一人がフジミに触ろうとしたので
さわるな!今舐めさせてやるよ!
俺はちんぽをたしたままフジミを子供にトイレをさせるように後ろから抱きかかえ大きくマンゴを開いて男たちに見せた。開いたマンコの下に俺のチンボという不思議なアングル、代わる代わるマンゴを舐め、中にはちんぽを舐める奴もいたが車の音がしてお開きとなった。
疲れ切ったフジミをシャツ一枚のまま車に乗せ自宅まで送り届けた。なんと正直に自宅まで教えてくれた。
最初に居た女の家も教えてくれたよ。

16/09/26 14:51 (0bsNZJqX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.