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超熟年の
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:超熟年の
投稿者: あほうどり
久し振りに宏子から電話があった。「バス丁まで来てるけれど、これからお茶出来ます

か?」「うん!行けるよ、後5分ぐらい待って」バス停の木の陰に寄り添うようにして立って

いる。車を着けると「暫く!」と云って乗り込んで来た。車を走らせて15分位の所にラブホ

が立ち並んでいる。「エー!ホテルですか?」「そうだね!嫌ですか?」「ウーン見つかると立

場があるから」「やりたくないですか?」「・・・・」「やりたいでしょ」「・・・・」「返

事をしてよー」「そりゃーやりたいわ」とこんな会話をしているうちにラブホの入り口に来

た。「ここが良いね」と入って行く。中に入ると「シャワー浴びるね!!」と云ってシャワーを、

続いて宏子がシャワーを浴びて、先にベッドに入っていると、やがてバスタオルをまとって私

の横に滑り込むように入って来た。先ずは激しく抱き合う。間もなく宏子の腕が下の方に伸び

て行くと、肉棒を掴み始めた。暫くぶりの肉棒なのか、興奮の余り力が入り過ぎている。

 オッパイを軽く口に充て乳頭を舌で転がしながら右手は割れ目にと向かって手を這わせて行

くと太ももを広げて、迎え入れるしぐさをしてくれた。ビラビラを広げて中指をそっと入れて

みる。まだ指が入って行かないうちに腰を回すように動かすは、膣は締め付けて来るはで、指

でさえ中々挿入が難しくなっている。押し広げる様にして2本の指が入っただけで、全身を揺ら

しながらの快感を表現している。もう中はヌルっとして肉棒の挿入準備が出来ている。

 さて、そーっと肉棒を膣に挿入しようとすると、腰を上下に動かしたり、膣を強く締め付けて  

中々挿入迄にはいかない。こんなに激しく動けるのかなと思いたくなるほどでした。

 だってまだ年齢を言っていませんでしたが、昭和16年生まれの75歳です。歳を取るほどに盛ん

になるとは理解しているつもりですが、テンションも徐々に上がってきて、「いい気持!!」と宏

子が「ウーン何処が良いの?」「・・・」「何処が気持ちいいの?教えて」「ゥゥー」「何処?云っ

て!」「オマ・・・」「エエー何処?はっきり言ってー」「ォォ・・コ・・」「お願いはっきりと・

・・オマンコって言って何処なの?」「オ・マ・ン・コ」と云いながらしがみ付いて、さらにはキ

ュッキュッと膣に力が入り肉棒を締め付けて来た。


   つづきます
2016/07/05 20:23:24(hkT6FsYv)
2
削除済
2016/07/06 05:44:09(*****)
3
投稿者: (無名)
ミドリからメールが入り開けてみると、会社を辞めたいけど、同僚に相談したら「やめた方が良

いのでは」と、もう一人の「やめる事は無い」と云う。貴方ならなら如何したら良いのか教えて下

さいとの事であった。

 言ったぃ何があったのか理由が分からなくては返事のしようがないでよ!とすると返信メールでお

逢いしてからお話ししたいとの内容でした。夜も遅く11時半を過ぎていたが、逢うことにした。

 家の近くまで行くとそこにはもう、緑が待っていた。
16/07/07 19:52 (kwFG8zL4)
4
投稿者: (無名)
ミドリの容姿について、少し触れてみると小柄ではあるが、ぽっちゃりタイプで、可愛いの表現が合い

そうだ。快活でいつも笑顔を絶やさない、感じの良い子である。

 車に乗り込んできたが、走り出すわけでもなく話を始めた。「私に退社するかしないかの判断をして下

さい。と云われても分けのわからない内容じゃ、明確な判断が出来ないよ、理由を教えてよ」と、すると

「刑部(オサカベ)さんと不倫の関係でした。それが亭主にバレた、どうして分かったのと聞き返すと、金

を使ったと云う」『興信所かぁ、そういえば車で移動している時他府県ナンバーがズーッと私たちの横に

付けるようにして走っていた、不倫相手の刑部(オサカベ)の家の前まで付いて来たと云っていた、興信所

を使ったんだと』そんな相談を刑部の上司である私に相談だある。「チョッと待ってくれよ、今日は夜中

に呼び出されて、今夜はミドリとラブホ行けるかなと、ルンルン気分だったのに、選りによって、私の部

下とォ!アイツの後かよ、やりたくねえよ」と、ミドリは撮られないけど私は刑部画像を撮ったと、見せて

くれた。パンツを履いてる画像で、なーんだと思いきやアップにしてみるとまだ半生の肉棒がハッキリと

映っていた。最低の部下をお兄さんにはしたくねー何にも手付けずに先にやられてしまった。悔しい!!

「今日!生理に成ったばかりだから出来ない」「今日の今やるとはいってねえよ」と云ってそのまま家の

前迄送り届けた。

 悶々とした気持ちで家路に、翌朝起きてみるとメールか着信していた。内容は『昨夜は悩みを聞いてく

れて有り難う、実は昨日言いそびれたけれどもう一人竹田さんと不倫関係でした』だとさ。二人の部下に

やられてしまったショック立ち直れなーい。

16/07/07 22:33 (kwFG8zL4)
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