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『人妻・美沙子』 縛る夫/晒す愛人/せがむ高校生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『人妻・美沙子』 縛る夫/晒す愛人/せがむ高校生
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお
(1) 縛る夫
あたし、美沙子。39才で、二人の息子がいます。
会社の上司とデキていて、3年間も肉体関係を続けてます。最近高校2年生の男の子の童貞を頂いちゃって...。そう、淫乱なの、あたし。ドMなせいか、夫にも愛人にも、虐められちゃうんです。
今日は、生まれて初めて三角木馬にまたがりました。今、思い出すだけで股間がしっとりと熱くなり、パンティーに染みができて、ぬるぬるです。指でさわりたいのを我慢して、一生懸命書くので、読んでくれたらうれしいな。
あたし、美人じゃないけど、スタイルだけは自信があります。手足がすらりと長くて、腰も年の割にはまだくびれている方です。大き目のお尻はむっちむちで、おっぱいは、Gカップかな。もうけっこう垂れてしまってます。でも色白で、肌は若い頃とさほど変わらず、きれいだと思うな。そして、乳首が勃起しやすいの。胸を攻められると、乳輪も少しふくらみ、茶色い乳首がつんと勃っちゃいます。胸以外も感じやすいので、男の人は大喜び。おっぱいやあそこはもちろん、おへその下あたりから、もう性感帯なんです。太ももを触れられただけでも、声が出ちゃうの。
今日は珍しく夫と遠出をして、SMマニア御用達のホテルに連れて行かれました。
夫の他に、男性3人、女性一人を加えた計6人。床から天井まで鏡張りになった壁に向かって、あたし、両手を後ろで縛られ、蝶の形をしたアイマスクと、太ももまでの丈の紫のストッキング以外は生まれたままの姿で、三角木馬に乗せられちゃったんです。
思い切り脚を伸ばすと、つま先が床に届く、ちょうどその位の絶妙な高さに調節されています。木馬の背中の角が、股間に喰い込みます。あたし、身をよじり、悶えながら、一生懸命足を床につけようとするんです。でも、ぐいぐいとおまんこに喰い込んでくる甘い痛みと恍惚感に、脚はガクガクで、腰も砕け、力が入りません。
鏡には、全裸で悶えるあたしの全身、そして苦悶の表情が映っています。
男性は4人とも、パンツ一枚の姿で、ソファに座ってあたしを「鑑賞」しています。女の人は、赤くて薄いキャミソール一枚で、横に立っていて――胸には、乳首がくっきりと浮かんでいます。夫も含め、ほとんどの人が、グラスに注いだお酒を飲んでいます。
もう一つ、身をよじるあたしをじっと見ている「目」があるの。三脚に載った、ビデオカメラ。
夫ともう一人の男性が、あたしに近づいてきます。
「いやぁ、奥さん、きれいですな。」
木馬の背の、ちょうどあたしの秘部にあたる場所は、黒くてざらざらした、ゴムのような素材です。その箇所を、あたしの肉ひだの間から溢れる蜜が、濡らします。男性が、顔を近づけて、木馬に虐められているあたしのおまんこを、至近距離で見つめます。
「いいですか?」
「ご自由に。」
男の人、大きなカメラを構えて、あたしの股間を撮影し始めました。
あぁ、いや.... だめ...!
「そうだよ、その調子で、いい顔を見せておくれ。今日は写真とビデオをたくさん撮って、エッチなサイトに、投稿するんだからね。」
だから、アイマスクなんです。
その言葉を聞くと、透明な液が、さらに溢れてきます。
夫が手を伸ばしてあたしの秘部を指で触れました。
「――ああっ!」
思わず、大きな声が出ちゃいます。
夫は指先に、丁寧に、あたしの恥ずかしい液を塗りつけます。そして背後に回ると、その指先で、あたしの――お尻の穴を――肛門を、いじるんです。小さな円を描くように、蜜を、固い蕾とその周りに塗り始めました。男性はそれをカシャ、カシャ、と撮っています。
「――はぁ、はぁ、あ、あなた――、いや、恥ずかしい――」
「ダメだよ、もう観念しなくちゃ。今日はみなさんに、恥ずかしいところをたっぷり見てもらいなさい。」
夫の小指の先が、お尻の穴を、くいくいと、押します。蜜で潤っているので、ぬっと1センチほど、入りました。
「ああっ――、あぁん――」
お尻の穴はきゅんと締まったけど、脚の力が抜けてしまって、木馬がさらにおまんこに喰い込みます。
「――はぁ、――あぁ、あなた、もう、――もうダメ――」
「奥さん、いい表情ですな。声も最高じゃないですか。」
天井を仰いで、髪を振り乱すあたしの耳元に、夫がささやきます。
「いいビデオが撮れるぞ。日本中の男が、おまえの恥ずかしい姿を見て、オナニーするんだ。大勢の男が射精するのを、手伝えるんだよ。」
ああ、いや、そんなこと言っちゃ....!
女性が洗濯バサミのようなクリップを持って来ました。
「これ、いいかしら。」
「どうぞ。お好きにしてください。」
30前後のかわいらしい人です。ぷっくりとした唇に、ちょっといじわるな笑みを浮かべて、あたしの乳首を指でつまみました。
「――あぁん――」
「奥さん、素敵よ。あたしのタイプだわ。もっと、イイことしましょうね。」
両方の乳首を、指先でつまんで、ゆっくりと揉み始めました。そんなことしなくても、あたしの乳首はとっくにつんと勃起しているんですけど。
彼女、クリップで乳首を挟みました。
「――!!」
そしてもう片方も。
クリップには、釣り糸のようなヒモがついています。彼女はそのヒモを引っ張ると、2メートルぐらい先に立ってるポールの輪っかを通し、糸の先に、小さな重りのようなモノを取り付けました。
「――あぁっ――」
もう片方の乳首もクリップで挟まれました。そして同様に、別のポールへ。
ポールはあたしの正面から少し左右に、2本立っているんです。ヒモを通す輪っかの高さは胸より少し高いぐらい。
あたしの乳首、少し両側に、そして、少しだけ上に向かって、絶えず絶妙な強さで、引っ張られてるんです。
「――あぁ、――はぁ、ああん、あ、だめ――」
さっきの男性が、そんなあたしの姿を、何枚も何枚も、写真に収めていきます。
ビデオカメラの赤く点灯してるランプも、あたしをじっと見つめています。
座ってお酒を飲みながらあたしを「鑑賞」している男性の、黒いビキニパンツの股間が大きく膨れ、はっきりと、上を向いた太くて長いペニスの形を現わしています。さっきの女性が隣に座り、それを手でゆっくりとさすり始めました。
「ダメよ、今、出しちゃ。後に取っておかなくちゃ。」
「――あんなの見て、我慢できるかな。絶品じゃないか、彼女。」
「そうね。」
そう言いながらも、彼女も手を止めません。張りつめたテントの天辺が、染みでぬらぬらと光っています。
夫が、右の乳首を引っ張っている糸を、指でピン!と弾きました。
「――あぁっ――!」
あたしが身をくねらせると、木馬が股間を突き上げ、糸がさらに揺れて、乳首をつんと引っ張ります。
「そろそろスイッチ入れてみます?」
夫が言うと、みんながうなづきました。
「そうね」「いいですな」
背後でパチンという音。
「――んんんっ!」
股間に当たっている箇所が、小刻みに振動し始めました。
「――ああ、――あっ、――あ、あなた、――あぁ、」
バイブレーターが内蔵されてたんです。
ああ、だめ、感じちゃう
ううん、とっくに感じてたの。
ずっと焦らされて、なぶられて、今にもいきそうだったの。
「ああ、ああ、ああ、だめ、ああああ――」
脚に力が入りません。
もう、まわりの人も目に入りません。
あたし、よだれを垂らして、身を左右にくねらせて、泣き叫んでました。
ああ、いや、あ、だめ、もう――
ああ、ああっ ああっ いいの、いいのぉ――
いく、いくよ、いっちゃう――
「あああああ! い、――いい、い、いく――
い、いっちゃうぅぅぅ――!!」
頭が真っ白になり、からだがふわりと宙に浮いた後のこと、あまり覚えてないんです。
みんながあたしを木馬から下ろして、腕の縄を解いてました。
あたしの全身の汗と、口のよだれを、誰かが拭いてくれてます。
そして、リクライニングを全開に倒した、真っ赤な拘束椅子に、仰向けに乗せられました。
あたし、もうぐったりして、目も虚ろで、抵抗する力なんて少しも残っていません。
抵抗したいわけじゃ、ないんですけど。
両手は頭の上で固定されました。
乳首とあそこが、少しひりひりします。
両脚を大きくMの形に開かれ、足首と、膝の下あたりで、しっかりと固定されました。
さきほどの男性が、あたしの性器を接写しています。きっと紅くなっているでしょうね。
「よかったかい?」
夫が尋ねたので、あたし、力なく、うなづきました。
「失礼しますよ。」
男性が身を屈めて、あたしの右の乳首を口に含みます。
あ、気持ちいい....
もう一人、先ほどソファで勃起していた男性が、あたしの顔の左側に立ちました。
そしてビキニパンツを下ろし、ぴょん!と立ったペニスを、あたしの顔に近づけます。
「奥さんに、お願いしていいですか?」
夫が、あたしの肩に手を置いて微笑みます。
「してさしあげたら?」
彼の方に顔を向けると、あたしの唇を割って、彼のペニスが口に入って来ました。
まださっきの余韻が消えなくて、ぼうっとしてたんですけど、一生懸命、彼のペニスに舌を絡めます。
部屋の隅でなにやら準備していた女性が、拘束椅子に近づいて来ました。
腰に、ペニスバンドを装着しています。少し反った、肌色の、擬似ペニス。脇には立体的な筋が走っています。
「奥さん、きれいだから、あたし、我慢できなくなっちゃった。」
「ローションいるかな。」
「彼女、すごく濡れてるから、大丈夫だと思う。」
「じゃあ、おまえの方だけでいいな。」
「そうね。」
あたし、夫にも言ったことなかったんです。女の人も好きかも、なんて...。
ずっと黙ってたし、実際にしたこともありませんでした。
相手を探す場所もよくわからないし、男性が満足させてくれるから、特に無理して我慢してたわけでもなくて。
でも、秘かに昔から、興味はありました。
夫は、知ってて彼女を連れて来たのかしら。
彼女、ペニスの先端を、散々いたぶられたあたしの秘部に、あてがいます。
夫の目の前で、他の人があたしに挿れようとするのは、初めて。
あたし、男性のおちんちんを頬張りながら――そう言えば、他人にフェラするのを見られるのも初めてでした――思わず、夫の顔を横目で見上げました。
夫は、あたしに向かってうなづきます。
あ、入ってくる――
ぬぷっ、ぬぷぬぷっと、彼女の「ペニス」が、花びらを広げ、あたしを凌辱します。
「んん、――むぐっ――」
彼女の真っ赤なリップが、とても卑猥...。
熱っぽい眼差しで、男性器を咥えるあたしの顔を見つめています。
夫が見ている目の前で、椅子に縛りつけられ、知らない男の陰茎を頬張りながら、女性の腰からそそり立つ擬似ペニスを、おまんこに挿入されているの、あたし――!
ぐぐっと、更に奥へ、彼女が入って来ます。
「――んんん! ――んぐっ――」
カメラの男性が、結合部を撮影してます。
さっき彼女に話しかけていた男性が、彼女の背後に立ちました。手には透明な液体の詰まった、容器。
手に、そのねっとりした液体をたっぷりと取ると、それを彼女のお尻に塗っています。
たっぷりと、何度も、ぬるぬるしたその透明な液体を、彼女のお尻に、お尻の穴とその周りに、塗りたくってるんです。
やがて彼は背後から彼女を抱きすくめ、両手で可憐なおっぱいを揉み始めました。
彼女は荒い息を吐いて、ゆっくり腰を前後しながら、あたしを見つめてます。
「――あなた、きれいよ――」
あたしの口をふさいでるおちんちん、その持ち主さんも、腰を小さく前後に振り始めました。
「――んん、――むぐっ――、あ、あん――、んんんっ――」
女性の顔が歪みました。目を固く閉じ、口を大きく開きます。
背後の男性が、固く勃起した男性器を、彼女のアナルに、挿入しようとしてるんです。
「――あ、――あぁっ――」
大きく息を吸い込む彼女。背後の男性は、彼女の腰を両手でつかみ、ずぶ、ずぶっと、後ろから彼女に侵入してゆきます。
それに押されて、彼女の擬似ペニスも、あたしの子宮を押し上げます。
「――はぁ、――ああぁ、――う、ううっ、――あああ、」
悶絶する彼女の汗ばんだ顔。その目は、あたしを見つめてます。
あたしの口の中で、男性のペニスが膨張し、喉の奥に苦いモノがいっぱい、溢れ出しました。
ペニスを引き抜き、それをあたしの顔に押し当てて、彼は自分の手でなおもペニスをしごきます。
残りの精液が、どくん、どくんと拭き出て、あたしの頬にどろりと落ちました。
女性のアナルに挿入した男性は、ぐいっ、ぐいっと、あたしたち二人をまとめて、ピストン運動で責め立てます。
「――ああ、――ああん、はぁ、あ、あなた――」
「ああ、んぐ、あああっ――」
女二人の嬌声が、部屋に響き渡ります。
やっと彼女がペニスバンドを脱いだ頃、あたしはぐったりと目を閉じて、汗で顔に張り付いた髪を夫が手でやさしくのけてくれるのを感じていました。

2016/06/06 21:20:17(PPcuFhmr)
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