周りには山と畑だらけの所に住んでます

歩いてる人は、みな知ってます

そんな環境で、オレは畑にある小屋の裏でオナしていた
外で、するのは気持ちいい
しかし、何度もオバチャン達に目撃されている

オバチャン達は、笑ってたり、見て見ぬ振りや、近寄り慌てて何処か行ったり
でも一人のオバチャン
まだ60くらいの若いオバチャンは違った
何にも言わずに見ていて、発射した後に近くまで来て嬉しそうな表情で周りをキョロキョロ
発射後のアソコを握ってシコシコ動かした

また、カチカチになるとオバチャンは笑って口に含んで舐め出した
段々、気持ち良くなりオバチャンに出ると言うけど、止めずに舐めていた
発射した
オバチャンは全部飲んでくれて、また舐めていた
またカチカチに復活
オバチャンは、作業着を緩めて尻を出して後ろから入れてと言い出した
言いのと聞いたら早くしないと、と言われて

オバチャンの尻を持って入れた
濡れてるから、すんなり入った
オバチャンは当たる当たると言いながら感じていた
腰を動かした
静かな畑にパンパン音が響いた
オバチャンは、シャツから胸を出して揉んでいる
垂れてるけどデカ乳
オレは乳を揉んで腰を振ると、オバチャン叫び出して いった
ガクンと尻が下がりオレのアソコを舐めていた
キレイになると、オバチャンは昼だからと着替えて帰って行った


夕方、タバコ屋に買い物に行った帰り神社横を通るとオバチャンに会った
オバチャンの家は神社から近い
時間あるのか聞かれた
オレは、大丈夫と話すとオバチャンは家に呼んだ
誰も居ない感じでオバチャン一人
すると、オバチャンはオレの手を引っ張り部屋に
シャツとズボンを脱がせてアソコを舐め出した
カチカチになると、オバチャンも脱いだ
畑で見るよりデカ乳で色白 アソコの毛は少ない

オバチャンは座布団に寝て足を開いた
オレに舐めて欲しいと開いて見せた
ピンクの口を開けた黒いビラビラの上から米粒より大きなのを舐めた
周りに家が無いから、オバチャン叫びながら腰をピクピクさせていた

指を出し入れしただけで溢れて汁が飛び散る
オバチャンに、せがまれアソコを入れた
オレの腰を掴み離さない
腰を動かしながらデカ乳を吸ったり舐めたり
オバチャンのアソコ、物凄く濡れてるから何度も抜けた
オバチャンはオレを寝かせて上に股がり入れた
下からデカ乳が揺れてるのが見える
アソコからの音も、ぐちゃぐちゃいっていた

今度は一緒に、いった

オバチャンと何度も舌を絡ませてキスしてると、またカチカチになった

オバチャンは、カチカチになったのが わかると
四つん這いになり尻を浮かせて後ろから入れた

パンパン突いて、オバチャンがまた いった
オレも、もう少しだったので止めずに動かして いった

オバチャンは、またキレイに舐めてくれた
それに、またカチカチになると笑っていた

今日だけで、オバチャンは五回 オレ三回
翌日も、した
畑で一回 家で三回

この前は、オッチャンが畑仕事してるのに軽トラ横で、オバチャンに入れていた
毎日我慢出来ないと、オバチャンが言うので毎日してます

オッチャンも知ってる人なので家に行き、目を盗んではオバチャンに舐めてもらったりデカ乳を触ったり、飲んだら寝るオッチャンなので 寝たらオバチャンとしてます

もうじき、半年近くなりますが毎日してます

村なので、場所は沢山あります
若い人も少ないので大丈夫
玄関は戸締まりしないので勝手に出入り大丈夫です

村人の行動パターンも、わかってます
天候に関係なく空き時間はあります
普段なら休憩したり、昼寝したりの時間

夜も９時過ぎには、オッチャンが寝るので
その後に行けば大丈夫

ハッキリ言うと、する事が無いので
だから、比較的若い夫婦の家近くにいると、声がしてきます

オレ家も、両親が朝から畑仕事 オレは若いから、アチコチの手伝い
ですが、今はオバチャンの畑
もちろん、手伝いしてオッチャンが居なくなるとオバチャンとしてます
今では、小屋に座布団を置いてます

下着無しでオバチャンも、いつでも出来る様に
以前より物凄く濡れる様になったと話すオバチャン
キスだけでも我慢出来ないらしく自分で触るオバチャン
ちょっと焦らすと、いきなりズボンをずらし尻見せします
オッチャンが違う所にいると、オレに向かってデカ乳見せも

だから、時間を沢山作る様に畑仕事はダッシュしてます