先輩の奥さん 何度か先輩が酔っ払って自宅まで送った時に見た。

パジャマ姿でノーブラ…それが頭から離れない
バーベキューに誘われた時も胸元の谷間が気になっていた。

ある日、先輩から午後の商談に必要な書類が自宅にあるから取りに行って欲しいと頼まれ行きました。

出迎えてくれた奥さんは、相変わらず胸元から谷間が見えている。
書類を探してる時も横にいるから気になって仕方ない
必要な書類を取り出すと奥さんからコーヒーでもと言われご馳走に


雑談をしていたけど谷間が見えて落ち着かない
あまりにも私が見てるから奥さんは 何処見てるの？と言ってきた

怒られると思ったけど正直に話した
私は彼女もいない独身で奥さんの谷間が気になり興奮したと…
奥さんは、若く無いし旦那も気にしないよ？と笑顔で話してくれた。

私は、奥さんの言葉を否定して とても素敵だと言った
この日は、あまり時間もなかった為に会社に


また、先輩は飲み過ぎて酔っぱらった
タクシーに乗せて自宅に 奥さんはパジャマ姿で出迎えてくれて先輩を抱えて部屋に寝かせた

パジャマ姿の奥さんは、ノーブラで乳首の位置が分かっていた
奥さんは電車も無いから車で送ってあげると

マンションに着くと奥さんは部屋を見たいと言った
１人暮らしの部屋は汚いし迷っていたけど案内した
部屋に入ると奥さんは、周りを何やら言いながら片付けてくれた

私の部屋からは夜景が見える 奥さんは夜景を見てるからスーツを着替える様に言った

私は着替えていたら、奥さんが後ろから抱き付いて触ってきた
私はジム通いしているので結構ムキムキ
背中に奥さんの乳房が当たるのを感じた

奥さんの手は肩や胸元や腕の筋肉を撫でる様に
腹筋の辺りを確かめながらベルトを緩めてスラックスを脱がした
ブリーフ１枚になった私のアソコを触ってきた
乳房が当たっていた時には勃起していたからモッコリしている

奥さんは正面に周り膝を付いてモッコリに触れてきた
益々固くなると、ゆっくりブリーフを脱がして反り返るアソコを握った
ゆっくり上下させて嬉しそうに口にふくむ
奥さんの舌がアソコに絡みつく様に しゃぶっている
下から私を見つめながら袋を擦り手で動かしながら舐めていた

舐めながら奥さんは、パジャマのボタンを外していく
すると大きな乳房が出てきた
黒い乳輪に乳首が垂れ下がっている
自分で胸を揉みながら、しゃぶっていた

舐められ我慢が出来なくなると、奥さんは出してもいいと言うので口の中に射精した
奥さんは黙ったまま飲んでくれた

そしてベッドに移動した パンティ１枚の奥さん
私はキスした
奥さんの舌が私の舌に絡みつく 互いに唾液を交換するかの様に

耳や首筋、肩や脇を舌を使って愛撫
そして柔らかな大きな乳房を揉みながら乳首を舐めたり あまがみしたりした
奥さんのエッチな声が

ほんとに大きな乳房 手のひらから、はみ出る大きさ 乳首が感じるらしく凄い声を出す

そして、ゆっくり水色のパンティを脱がすと奥さんの割れ目が
黒いビラビラは大きく開いたらピンク
上に引っ張ると米粒より大きな栗が顔を出した
舌先で愛撫する度に腰をピクピクさせていた

割れ目は濡れてアソコは口を開けた様な
指先を入れてザラザラした所を擦ると、さっき以上に声を
舐めながら指先を入れている私の頭を掴み奥さんは欲しいと言った

足を開かせて私はアソコに挿入した
温かい感触で気持ちいい
ゆっくり奥へ奥へ入れていくと奥さんの喘ぐ声も大きくなった
乳房を揉みながら腰を動かしたら奥さんのアソコに奥に当たる感触
少しずつ激しく腰を動かした

奥さんの手が私の腕を力強く掴んできた
かなり濡れてるのも感じた
奥さんは絶叫しながら絶頂に達した
私は奥さんをそのまま横にさせて、また腰を動かした
当たる場所が違うらしく奥さんは絶叫し始めた

悶絶してる奥さんを見ながら私は中に射精した

奥さんは出し終えたアソコを舐めて綺麗に
そしてキスして抱き締めた
その後は後ろからも射精して終わった


それ以来、先輩が酔っ払い送って行き寝かせた後は静かに奥さんを抱いたり、出張中や昼間にも訪ねては抱いてます。

私は２８歳 奥さん５１歳