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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山口 悟
私の妻は74歳で2つ年上です。そんな関係か私のセックスフレンドも皆年上

が多く、現在は75歳の未亡人が居ます。スポーツを好み週一でバレーボール 

の練習に通っています。そのせいか肉体は締まっていて固太りとすう感じです。

最初のうちはの性交は、出血がひどく病院に診てもらう事になり、結果を聞い

てみると、単なる出血で膣内の炎症によるもので問題は無いとの事でした。

 旦那様を癌で亡くし13回忌を今年済ませたそうです。私とはその当時から

の知り合いでしたが、その時にはまさかこんな関係になるとは予想もしていま

せんでした。当時の印象は小太りで叔母さんという印象が強く、好印象は抱き

ました。

 地域の懇親会があり、宴もたけなわになった頃偶然にカラオケをダュエット

することになりました。初めての事でお互いに合わせようと努力しているのが

感じ取れました。私はアルコール類は一切駄目ですが、こういった宴会には最

後までお付き合いはできます。そうこうしているうちに懇親会も終了して皆そ

れぞれが岐路に向かいます。私は車で駐車場から出て直ぐの所のバス停に眞代

一人ぽつんとバスを待っている。今華やかな懇親会場出たばかりというのに何

か孤独のような雰囲気があった。私が車をそばに寄せると、ニコッと例の人懐

っこい表情で会釈する。 「お送りします」「あら、悪いわねじゃあお願いし

ようかしら」と云いながら乗って来た。「お茶する時間ありますか?」と「少し

なら大丈夫よ」と、通りすがりにあったファミレスに寄った。辺りは暗くなり

始めたので「そろそろ帰りましょう!」とそのまま家に送り届けました。が家の

近くで降りるタイミング見て、そっと肩を抱き寄せて頬に唇を、するとしがみ

付くようにして離さない、唇を合わせると舌を絡ませて来る。

 夫を13年前に癌でなくしこのかたこういった事に縁がなかったのだろうか、

その場私のほうから振りほどくようにして、眞代を家に帰した。

 数日して眞代から連絡があり逢うことにした。散々迷った挙句ラブホに向かう。

下着を脱がしていくと、バレーボールをやっているとの事らしく、均整のとれた

固太りのナイスバデー、バスルームもそこそこに、ベッドインするとお互い激し

く抱き合い豊満なオッパイをそして割れ目に手を滑らせる、すでに溢れんばかり

の愛液でヌルヌル、指を挿入しただけでも、悶えて狂おしいようにしている。

 その間肉棒をギュッと握って居る為、すでに痛いくらいに勃起している。

そーっと膣に勃起した肉棒を充てると、眞代の腰を動かし始める。が中々挿入で

きないでいる。時間をかけてジックリと付け根まで挿入出来て、前後に動かしお

互いに肉体をぴったり合わせてジッとしていた。挿入の感触を味わっているよう

だ。上体を離して挿入している膣を見ると、何と驚いたことに挿入している肉棒

が真っ赤っかになっているではないか、ビックリしてそのままバスルームでシャ

ワーで洗い流すと、「どうしたんだろう」と「明日病院で診てもらいなさいよ」

と云ってひとまず変えることにした。

 その翌日に病院のかえりに電話あり、「なんでもない」との事でした。「そ

んな事無いでしょうに」と云ったが、それから数日して私なりの原因を探してみ

ました。
 
 それは13年間膣に挿入したことがなく、塞がっている膣壁を押し広げてに小

さな傷が出来たのだろうと。それから3回くらいは出血があったが、それ以降で

は見違えるほどの成長ぶりで、今では死ぬまでセックス、セックスのオンパレー

ドです。こうも成長著しくなるものかと、あの時が嘘のように、『肉棒だの、お

◎◎こだの』と卑猥な言葉を大きな声で叫ぶし・・・・・

   続きます 
 
2016/03/07 23:36:13(cZq1gxGf)
2
投稿者: (無名)
もう今日はこの辺で、と想い乍らも世間話をしているうちに、スボンの上から

股間を撫でまわして来る。スボンを下げながら肉棒を取り出すとジーッと眺めて

いるうちに美味しそうにシャブりだした。今終わったばかりでくすぐったいやら  

強烈過ぎて飛び跳ねる位のバキュームをかけてくる。まだまだ物足りなかったの

だろう。我が肉棒も元気に回復したところで、一気に挿入した。眞代も頂点に達

すると、グターっとしている。

 私は冷めたコーヒーを飲むと、帰りしたくをして2階から降りると眞代も見送

りに玄関まで来た。靴を履いて別れのキスをして、大きなお尻を思いっきり抱き

揺さぶる様にすると、「ウウウーッ」嗚咽が、セーターをまくり上げ露わになっ

たオッパイに吸い付いて固くなった乳首を舌でコロコロと舐め回すと更に強くし

がみ付いて来た。そこで下着を膝まで下げると茂みに手をやるともう溢れ出てい

てヌルッと指が抵抗もなく入ってしまった。

 私は靴を履いて玄関の土間に、眞代は20センチ高い廊下で、こんな状態の所

がかえって良かったのか膣を下から突き上げるよう格好になって激しく指でピス

トン運動のような状態に、少し間をおいて掌にトゲが刺さるような感触を覚える。

指の上下運動はそのまま止めずに動かしているが、オヤッ剛毛だったのかな硬く

なった陰毛が掌に突き刺すように成ったのかなぁと、指の動きは更に強く動かし

て行くうちに床がビッショリと濡れてきている。

 ウェーッ潮吹きだぁと、眞代は慌てて雑巾で床を拭きまくっている。

そうか、サッキから掌にトゲのようなピュッピュッとした感触があったのは、潮

吹きの瞬間を手のひらで感じていたのだと、初めての体験に眞代も我ながらビッ

クリしたのと、床をこんなに濡らしてしまって恥ずかしいのと、初めての体験が

想わぬ出来事にこれからどうしたら良いのやら、潮吹く個とりも、床を汚してし

まった後悔が強く働いたようだ

  続きは 又



16/03/14 17:34 (OJ6UVThF)
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