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修行中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:修行中
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ここは、舗装道路すらない町から遠く離れた山奥の寺。
この寺には、人に言えない悩みや、現実逃避をしたい者達がしばらく寝食する者が。
そこに、悩みをもつ1人の女が尋ねてきた。
「あの。。。人づてに、この寺のことを聞きまして。二、三日お世話になりたいのですが。」
「そうですか。理由は聞きません。ただ、基本的に男性しか寝泊まりは出来ないもので。」
「そこを何とか。。。」
「ふーん。。。どうしたらよいのか。」
「1週間とは言いません。二、三日だけでも。」
「わかりました。そこまで言うなら。二、三日と言わず気持ちの整理がつくまで。。。」
「本当ですか?ありがとうございます。」
「ただ、基本的に男性のみを受け付けてるんですよ。女性は今まで受け入れは。だからお手伝いと言うか、修行って形になりますが。男性ばかりの中で。。それでも構わないなら。」
「それでも構いません。お願いします。」
「わかりました。ただ、ここには男性しかいませんよ。それでいいなら。」
「構いません。お願い出来るなら。。」
「じゃ、構いません。」
「わかりました。何でも申し付けてください。」
「覚悟は出来てるようで。じゃ好きにしなさい。」
「お願いします。ああ。良かった。ここまで来た甲斐があった。」
しかし、この寺には訳ありの男がいっぱい。警察から逃げて来たもの、薬物から逃れたく来たもの、借金から逃げて来たもの。その全てが男。
中には女に困って男同士で性的な事を済ませる者まで。
そんな所に飛び込んだ1人の女。
男たちから好奇な目で見られるとは想像もしていなかったが、男達は久しぶりに見る女に鼻の下を長くしていた。
「おい。見たか?」
「え?」
「え?も何もないだろ。女だ。女。」
「ああ。見た見た。」
「久しぶりの女。」
「確かに。ここに居たら女を見ることもないからな。」
「聞くところによると二、三日とか。」
「そう?」
「ああ。この短い間に、やらない手は。。。」
「そうだな。まあまあ歳いってる感じだけど女は女。」
「男の穴より女の穴(笑)何年。いや、何十年、女の身体、裸を見てないことか。」
「確かに。携帯やネットも使えない中。俺達も頑張ってるよ。」
「そうそう。一晩や二晩、女の身体を好きにさせてもらってもバチは当たらんだろ。」
「今日の夜まで、舐めるように見て夜に一気に吐き出すか?(笑)」
「それ、いいねえ。今まで妄想だけだったのが、今日妄想したのが夜にはリアルに。。。」
寺の一日は朝も早く、修行の毎日。飯の配膳から、掃除、説法、夕食と寺での一日が終わり。

「じゃ床の掃除を。雑巾がけで。」
「あっ!はい。わかりました。あのぉ。スカートなんですけど。」
「ん?そういうのがややこしいから女の人は困るんだよ。。」
「あっ。大丈夫です。そんな歳でもないので、」
「ここでは男女別ってのはないんだよ。人は人。みんな平等に。」
「わかりました。」
女は雑巾を手に、部屋の掃除を。
「おい!見ろよ。あの尻。う~んたまらんね。女の尻は。丸くて大きくて柔らかそうで。」
「あぁー!早くやりてえー!あの尻抱え込んで!あっちの皮が捲れるまで抜き差ししてやりてぇ。」
「そうだな。俺は胸を堪能してえな。揉んで吸って挟んで押し付けて。そしてクンニは汁をすすって飲み干してやるぜ。」
「おい。見ろよ。たまに下着もチラチラ見えるぜ。ちょっと話しかけてみようか。」
「そうだな。」
2016/03/07 09:35:44(3uRwBBdJ)
2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「ゆうこさん?でしたっけ?」
「は、はい。」
「どうしてまた、こんな所へ?」
「えー。ま、色々と。」
「野暮なこと聞くなよ。ねえ。ゆうこさん。」
「ありがとうございます。」
「で、ゆうこさんは幾つなの?」
「48ですよ。もう、おばさん。おばあちゃんかな?」
「えー!全然見えない。まだ40過ぎかと。」
「またまたあ。冗談が過ぎますよ。」
「いやいや。本当に。まだまだ綺麗ですよ。なあ!」
「本当本当。まだまだ綺麗だからおばあちゃんなんて、どんでもない。」
「未婚?」
「いえ、主人も子供もいますが。。。ちょっと訳あって。。。」
「そっかそっか。ま、それは置いておこう。」「みんな訳ありだからな。そういう俺達もな。」
「ここに来て知らない人ばっかりだったから不安で心配で。話しかけてもらって私もうれしいです。仲良くしてくださいね。」
「あっ!それは俺達がやりますから。ゆっくりと休んで。まだ慣れないだろうし。」
「いや、これは私がやらないとダメなんで。」
「大丈夫大丈夫。お互い様だから。」
「ありがとうございます。みなさん優しいんですね。」
「(笑)そんなことないですよ。みんな助け合わないとね。こんな何もない田舎だし。現実社会から遮断された所だし。みんな、訳あってここに来てるしね。」
「わかりました。私もみなさんのお世話出来ることなら何でもやりますから。遠慮なく。」
「そう?ありがたいねぇ。なぁ!」
「お、おぅ。」
「新米なんで、お手柔らかにm(__)m」
「こちらこそ仲良く頼むよ。新米さん。ハハハハッ。」

「おい。48だってよ。マジで、そうは見えないよな?」
「確かに。スッピン?薄化粧?ではあるが、まだまだいけますよ。」
「何がいけるんだ?」
「もちろん、アッチですよ。アッチ。」
「気が早いんだよ。でも、いつ居なくなるかわからねえからな。早めにやっちまわないと。」
「そうだな。今晩ちょっと動くとするか。」
「お世話できることなら何でもご遠慮なく!だってよ(笑)」
「じゃ、シモの世話お願いします。てか。」
「かしこまりました。いつでも!」
「ハハハ(笑)」

そうこうして、夜も更け風呂の時間に。
「おい!風呂はどうなった?」
「えーっとぉ。みんな入ったみたいです。」
「じゃ、俺達も入るか。」
「そうですね。そろそろ俺達も。」
「ん?待てよ。女は?」
「どうでしょう?一番最後に入るのかな??」
「そっか。いいことを。」
「え?」
「とりあえず俺達が風呂を済ませ、女に声掛けを。そして同時に最後だからと風呂の掃除を頼む。風呂の掃除は最後だから当然裸で。そこを俺達があらかじめ開けておいた裏の窓から覗き見を。」
「なるほど。」
「俺達が食う前に、下調べってやつよ。」
「ふむふむ。」
「どんな身体してるか、明るい所でたっぷりと拝んで、興奮MAX状態で、やっちまう!」
「先輩、悪いですね。」
「は?お前は、やらないでいいってわけ?」
「まさか。」
「だろ?夜はよく見えないから、明るい所で女の身体を拝んでから、写真を。写真さえあれば女がいなくなってもオカズになるだろ?」
「そうですね。それ、ありですね。」
「だから、風呂を済ませてから、この段取りで。とりあえずは、あの女の裸をたっぷりと拝ませてもらおう」
「わかりました。」
「風呂をさっさと済ませよぉぜ。しっかり竿から玉まで洗っとけよ(笑)」
「はいはい!っと」

男二人は風呂を簡単に済ませ、女の部屋を訪ねた。ノックをして扉越しに
「男全員、お風呂よばれましたよ。ゆうこさんが最後なんで、掃除もお願いできますか?」
「はい。わかりました。」
「申し訳ないねえ。一番風呂に入れないとダメなのに。気がきかなくて。」
「大丈夫ですよ。今日、来たばっかりだし、全然気になさらなくても。掃除もやっておきますから。。。」
「本当に?悪いねぇ。じゃ、ゆっくり汗でも流して1日の疲れを。お疲れ様。おやすみ。」
「ありがとうございます。おやすみなさい。」

そして男二人は、風呂場の窓を少しだけ開けておいて風呂に女が来るのを外で待った。
「女はまだかよぉ。遅い遅い。」
「まさか、入らないとか?」
「あれだけ働いて動いてそれはないかと。」
「そうだよな。。。あっ!」
すると風呂場の灯りが灯り、扉を開けて女がタオルを身体に纏い入ってきた。
「来たぞ。来た来た。焦らせやがって。」
「待ってました。何十年ぶりかの女の裸に、やっとありつける。」
「おい。声が大きい。」
「すまんすまん。ついつい興奮して。。。」
「ちょっとここは黙ってゆっくり拝もうぜ。」
「おう。」
髪を後ろに束ねて、豆電球の中へタオルを身体の前に掛けゆっくりと風呂へ入ってきた。
そしてタオルを取り、桶を持って身体に湯を掛けた。
「ゴクッ。。。」
「ゴクリ。。。」
息を飲み、つばきを飲み込む二人。
そして、手にしたタオルを泡立て、首筋から身体を洗い始めた。
上から徐々に下へと洗い、タオルで胸を洗うと、大きな乳房が揺れた。
「やばい。やばい。マジやばい。」
「凄い胸してやがる。」
「ああ。あれば半端ないぜ。服の上から、まあまあの巨乳だとは思ってたけどよ。」
「これは楽しみ倍増だせ。」
胸を洗うといよいよ下半身へと。
洗いにくいのか、その場に立ち上がり、ふともも、脚と。そして股間に。。。
多すぎず、少なすぎずの泡まみれの陰毛が見え隠れ。。
「おいおい。見たか?あの毛。」
「くぅー。たまらん。あの毛の奥には。。」
「もうカチカチで我慢汁まで。。」
「俺も。完全に言うことを聞かねえ状態に。」
「やっぱり女はいいよな。。」
「ああ。あの乳に尻、陰毛が、俺の下半身をそそりまくる。」
そして、髪をほどき髪を洗いあげると湯船の中へ。そして、目を閉じて手持ちぶさたなのか、手を胸へ持っていき胸を触ったり、乳首を摘まんだり。。。
そしてシャワーを浴びる。シャワーの水を胸やら股間に当てたりと。。。
「おいおい。やってくれるやないか。」
「おお。ちょっとした刺激?」
「訳ありであっても、所詮は女は女。」
「確かに。」
「考えてみろよ。48なら女としての最後のあがき。あの感じならアッチのほうも随分とご無沙汰かと。これは面白くなってきたぜ。」

そして、湯船から出るとスポンジを手に取り掃除を始めた。
「みろ!やっぱり裸で掃除を」
「本当本当。言ってた通りの展開」
「おい!いいこと思い付いた。そっと脱衣所へ行って、女の下着をかっぱらってこいよ。」
「え?やばいんじゃ?」
「バカか!ここには何人の男がいてると。それに下着を取られて誰に文句を?住職に?言ったところでどうもならない。」
「確かに。。。」
「それに明日居るか居ないかの女だぞ。取った下着はこれからの俺達のオカズにって訳さ。」
「なるほど!」
「それに、下着がなかったらそのまま上着だけ着て部屋に戻る。それがすなわち、俺達がやるときに手間が省けるってことよ。」
「悪知恵が凄い。」
「早く行ってかっぱらってこい。俺は暖で写真撮っとくから。」
「わかった。写真頼むぜ。」
「ああ、任せとけって。」
湯を落としながら、全裸で風呂を健気に洗う女。
中腰になったり、お尻を突き出したりと。
「下着、取ってきたよ。」
「そうかそうか。」
「やらしい下着だよ。まだ温もりが。」
「バカ!そんなことよりほら。見ろよ。」
「す、すっげえ。尻の穴からアソコまで。」
「だろ。たまらんよ。可愛いケツ穴まで。」
「たまに突きだす尻が俺達を誘ってるかのようで(笑)」
「チラチラ見えるビラビラが。あのビラビラに俺のを包み込ませてえな。」
「気持ちいいんだろなあ。」
「気持ちいいに決まってる。」
「ちゃんと暖に納めてっと。」
「下着に暖が、明日からのオカズ?」
「(笑)今日はオカズじゃなく、本物をな。」
「掃除も終わったみたいで。俺達もそろそろスタンバイを。」
16/12/26 13:06 (qlYwd6vE)
3
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「この後、どうします?」
「酒だよ。酒。」
「酒なんかあるんすか?」
「ああ。こんなときのために取ってある。」
「バレたらやばいんじゃ?」
「わかったよ。お前は今日は諦めろ!」
「えー!諦めれるわけ。。。あんな身体見せられて諦めれるわけ。。」
「女も酒飲めるかどうか、わからないけどよ。ちょっと酔わせてから。とりあえず歓迎会ってことにして部屋に呼び出せばいいんだよ。」
「なるほど。」
「部屋で酒交わしてから、酔い潰す。そしてとりあえずは解散。お前は部屋まで送り、部屋の鍵を開けておく。そこに夜這いをかける。」
「なるほど。」
「今日は疲れてるから、最初は中々起きやしねえよ。酒も入ってよ。散々いじってから。。。」
「とりあえず、声かけよおぜ。少しだけ時間欲しいって。秘密の歓迎会を少しだけって。」
「わかった。じゃ行ってくる。」

「すぐに来るって。」
「そうかそうか。」
「何か言ってたか?」
「お酒は弱いって。少しだけならって。」
「それはもってこいだな。」
「お邪魔します。風呂あがりのスッピンなんで。。。」
「いやいやスッピンでも綺麗ですよ。」
「可愛いですね。」
「じゃ歓迎会始めよっか。3人で秘密の。。」
「ありがとうございます。でも、みんないい方ならいいんだけど。。。」
「え?何かあったの?いやがらせでも?」
「そんなんじゃなくて。。。」
「良かったら聞かせてよ。」
「あっ!もういいです。忘れてください。」
「そんなあ。水くさいですよ。俺達だけに。ここの先輩として色んな男知ってるから。」
「でも。。じゃ誰に言わないでくださいね。」
「もちろん。なあ。」
「うん。約束するよ。」
「実は。。。さっきお風呂入ってたでしょ。。で、お風呂を掃除して出たら。。。」
「出たら??」
「あの。。。言いにくいんですけど。。。。下着が無くなってて。。。」
(。。。。。)
(○▲暖#%。。。)
「下着、たくさん持ってきてないので。困るんです。」
「そ、そんなことをするやつが?俺達のを貸すわけにはいかないしなあ。で、それは。。。あの。。。風呂入る前の何て言うか、その。。汗かいたってか、汚れてるやつ??」
「はい。着替え用はあったので。。。」
「許せねえな。スケベ野郎がっ。それ、調べてやるよ。」
「それは。誰にも言わないでって約束で。」
「そ、そ、そうだったな。」
「ま、そんなことも、ここではあるかもね。男ばっかだから。そんなときは俺達にすぐに言ってくれれば。」
「本当に優しいんですね?」
「普通だよ普通。さあさあ飲んで。飲んで。飲んで忘れたらいいよ。」
そして、3人で酒を小一時間交わした頃。
「何だか酔ってきたみたい。眠くて。足元も。。」
「そうだな。明日も早いし。じゃ今日はこれで終わろうか。今日の宴は俺達だけの秘密だから、ゆうこさん裏切らないでくださいよ。ここは絶対禁酒なんだから。お前、部屋まで肩貸してやれよ。ちゃんと部屋まで送り届けるんだぜ。アレを忘れるなよ。」
「アレね。そうだな。部屋まで行きます。」
「アレ?」
「いやいや!こっちの話。」
「わかりました。すみません。本当に優しいんですね。お願いします。」
「わかりました。そろそろ失礼します。」
「うん。また明日!おやすみ。」
「はい。ありがとうございました。おやすみなさい。」
女は男の肩を借りながら部屋へ戻った。

「おい。カギ大丈夫だろな。」
「ああ。ちゃんと開いてるはずだよ。」
「もう少ししたら、いよいよ。」
「肩を貸したのはいいが、あの匂いたまらんぜ。風呂あがりの匂いなのか、女の匂いなのか、もうヤバくて。ビンビンに。」
「おい。まさか触ったりしてないだろうな。」
「(笑)少し尻をね。胸は勝手に当たってた。」
「この野郎。いい思いしやがって。ま、いいだろう。とりあえずは二人で部屋に。まずは写真もだ。ぐっすり寝てる所をカメラにおさめる。それから、少しイタズラしてから、手を縛って、目隠しだ。男が誰だかわからねえようにな。この寺には男はたくさんいるから誰だかわからねえ。」
「なるほど。まさか、下着を取ったのも俺達だなんて思ってなさそうだったしな。」
「ああ。そろそろ行くか。」

男たちは目隠し、縛るためのロープ、カメラ、懐中電灯を手に女の部屋へと歩いて行った。
そして、扉を開けるとカギはされていないままだった。
「やっぱり寝落ちしたな。カギもそのまま。」
「ああ。ゆっくりと。」
足音を忍ばせ、ゆっくりゆっくりと中へ。
そこには布団の中に寝息を立てて寝る女。
懐中電灯を点け、ゆっくりと布団を下から剥ぐと。。。
女は真っ裸で寝ていた。
「おい。真っ裸じゃねえか。」
「おお。びっくりだ。自分で寝ぼけながら脱いだのかもな。」
「手間が省けるぜ。」
「脚を持って広げろ。写真撮るから。」
男はゆっくりと脚を開き、カメラに女の股間の写真を収めた。
「おい。アソコ指で広げろ!そこを撮るから。」
「こうか?」
「そうそう。」
「スゲー!久しぶりに見るぜ。マン○。。」
「スケベなマン○してるぜ。マ○毛もよ。。」
「たまんねえな。この土手の盛り上がり。。もうビンビン。」
「まだ我慢だ。膝立ててみろ。」
「こうか?」
「そうそう。スケベなの撮れてるぜ。」
「次は胸だ。」
二人は役目を分担しカメラを持ち全身を散々撮りまくった。
そして持ってきたロープを手にし、とうとう女の両手を縛りつけた。時間が掛かり、手こずりはしたが目隠しまで。
「おい!あとは扉前で見張ってろ!万が一ってこともあるからな。俺が先にいただくからよ。」
「おお。わかった。早く済ませてくれよ。」
「わかってるって。とりあえず1発抜いてお前と交代。そしてまた交代。モノが立たなくなるまでやっちまうぞ。」
「ああ。この先、2度と女にありつけないかもわからねえからな。」
「ああ。この身体存分に味わってやるぜ。」
「で、最後はどうするんだ?外に?」
「外?(笑)たっぷりと中にぶっぱ放してやるよ。」
「え?って事は俺はあんたのが中にある中に??それにヤバくないか?」
「知ったことか。女の歳も歳だから大丈夫よ。それに俺も同じじゃないか。お前も2回、3回するんだろ?」
「もちろん、そうとも。」
「これで本当の兄弟に(笑)」
16/12/26 13:08 (qlYwd6vE)
4
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
そして1人が見張りにつき、1人が女をやることに。
(可愛い顔してスヤスヤ寝てやがる。この女。まだまだいけるぜ。まずはこの巨乳を。)
仰向けの女に跨がり女の胸をゆっくりゆっくり両手で揉み上げる。そして尖端の乳首に舌を這わせた。
(たまらねえ。久しぶりに味わうぜ。やっぱり女は最高だぜ。)
レロレロレロレロ♪チュパチュパチュパ♪
女も少し反応するも、舐めるのを止めるとまた元に。(ヤバイヤバイ。次はマン毛を舐めるとするか。)
女の脚を割って頭を入れ、陰毛を丁寧に舐める。テロテロチロチロ♪
(さあ、いよいよメインといくか。)
指でゆっくり開くと、クリが剥き出しになり、中の粘膜までが。それは男の唾液か女の愛液か、濡れて光っていた。
(スケベなマン○してやがる。人妻ならではの、このグロさ。このビラビラにヒダ、クリ。たっぷりと味わって。。。)
舌を出して、クリ、粘膜を犬のようにペロペロペロペロ舐めあげる。
(なんてやらしい味だ。それにこの匂い。もう我慢ならねえ。一気に。)
男は身体を起こし、女の膝を持ち広げ、カリをマン○にあてがい、ゆっくりと埋めていった。
(ふぅー。久しぶりだぜ。マン○ってこんなに気持ち良かったか?もう我慢できん。女が起きようが。。)
そして男は一気にマン○の奥まで貫いた。
さすがに、そこで女は気付き、「嫌っ!」と声を上げるも、目隠しに両手な自由がないことに気付く。
「ヒヒヒ。黙って暫く辛抱しな。そのうち気持ちよくなるからよ。へへへ。」
男は女の尻を抱え込み、激しく腰を打ち付ける。「いいもん、持ってんじゃねえか。え?こんないいもん持ってたら、あんたも我慢できないだろ?このスケベな身体。ヒヒヒ。満足させてやるからよ。」
男はこれ以上の硬くなったことのないカリ首で、女の粘膜を堪能した。
「ダメ。許して。。。」声にならない女の声。
男はドスのきいた声で
「許さねえよ。ここの男はみんな女日照り。子種を出したくて出したくてたまらねえんだよ。毎日毎日、せんずりばっかでよお。飛んで火に入る。。。とはあんたのことなんだよ。今日はたっぷりと楽しませてもらうぜ。濃いのを注いでやるからよ。全部受けとめな。ヒヒヒ。」
(たまらねえ。久しぶりの生マン○。何発でも出来そうだぜ。それに身体にまとわりつく、この女の肌。たまらねえ。突けば突くほどに真っ赤に火照らせやがって。)
「いや。お願い。許して。。。」
「いや?いやじゃねえだろ?こんなに濡らしやがって。俺のに汁が絡みついてるぜ。クリームみたいなやつがスケベな匂い放ってよ。」
目隠し、両手拘束で身動きの出来ない女の抵抗は全く無意味。
「あんたも好きなんだろ?その歳なら、旦那にも相手にされず、貯まってんじゃねえのか?今日はお互い存分に味わって楽しもうぜ。ヒヒヒ。」
男は女に完全に覆い被さり、激しく腰を打ち付けた。
「どうだ?そろそろ気持ちよくなってきたのじゃねえか?」
「ウッウッ。。。」
「我慢しなくていいよ。声出しても。誰も聞いちゃいねえ。こんなに濡らして気持ちいいんだろ?」
「アンアン。ダメ。許して。。。」
「許さねえよ。ここの男はみんな、ここでは怖いものなんか、ねえんだよ。ここから出たくても出れないやつばっか。だから一生女とは無縁。だから、あんたは最後の女になるかもわからねえからな。たっぷりと味わってやるからよ。」
(なんで。なんで。私が。。。私がいけないの?そんな訳ない。。。でも凄い久しぶりの男性。。。気持ちよくなって。。。)
「ほら、今度はケツ出せ。後ろからやってやるから。モタモタするんじゃねえよ。」
男は女の尻を一叩き。
「イヤン。痛い。。。」
「黙ってマン○やらせりゃいいんだよ。減るもんじゃあるめえしよ。ほら、いくぞ。」
男は女の尻を鷲掴みして、テカテカに光った反り返るものを、一気にぶちこんだ。
「あー!ダメダメ。。。それは。。、」
「何だ?良くなってきたのか?そうかそうか。もっと気持ちよくしてやるからよ。それそれ、ほりゃほりゃ♪」
男は更にスピードを上げて腰を打ち付ける。
パンパン♪パンパン♪
「ハンハン♪アンアン♪ダメ。」
「中々いいもん、持ってんじゃねえか。え?奥さん?これは、たまらねえよ。俺も久しぶりだからよ。そろそろ。どこに欲しいんだ?ん?顔か?外か?それとも中か?(笑)」
「イヤン。。中はダメ。絶対。。。外に。。。」
「そうかそうか。でも、我慢出来なかったら諦めな。俺達は溜まりに溜まってるから先に出しちゃうかもよ。」
「許して。。。許して。。。」
「そろそろいくぞ。ぶっ放してやっから。」
男は女の尻を掴み直し、一気にスパートを。
「おりゃー!そりゃー!いくぞ。おおー。」
「ダメー!ダメー!イヤン。。イッチャウ。。。」
ズプュズプュズプュ♪ドピュドピュドピュ♪ピュルピュルピュル♪

「ふふ。申し訳ねえな。中に出しちまったよ。大丈夫だ。あんまりの久しぶりで下手しちまった。でもちゃんと、あんたのマン○がわかってっから、収縮して中からダラダラと子種を出してるよ。それとも出し過ぎたか?ハハハ」
「おい。交代交代。我慢ならねえ。」
「わかった。わかった。」
男に襲われ放心状態の中、また違う男の存在に気付く。
(え?違う人?どうしたらいいの。。。)
交代した男は女に急いで乗り掛かり、いきなりむね吸い付き、しゃぶり、すぐさま我慢汁ダラダラのを差し込む。
「イヤン。許して。。。壊れる。。。」
「めちゃめちゃに壊してやるよ。」
二人目の男は盛りのついた雄と化し、一心不乱に腰を振る。
「やっべえ。気持ち良くて気持ちよくて。このマン○たまらねえ。ヤバイ。気持ちばっかり先走って、もうイキそうだぜ。」
「アンアン。。。もう。。。ダメ。許して。。。」
「ヤバイ。イクイク。」
ドピュドピュ♪ドピュドピュ♪ピユッピユッピユッ♪
「気持ちよくて、もうイッちまったよ。」
女の股間からは、すぐに子種が流れ出た。
「おい!交代だ。」
(えー。。。無理。。何人?。許して。。。)
「久しぶりで味わう暇もなく。今度はたっぷりと。」
(??さっきの1人目?二人いるの??二人って??まさか。。。)
「さあ。今度は口で掃除してもらおうか。」
「とりあえず、この手を解いて欲しいです。言うこと聞きますから、お願い。。。」
「わかったよ。その代わりしっかりとしゃぶるんだぞ。」
「は、はい。」
男は手を解いてやり「さあ、掃除してもらおうか。丁寧にな。」
女は手を使ってフェラを始めた。
ジュポジュポ♪ジュポジュポ♪
「ふぅ。気持ちいいぜ。玉も頼もうか。」
言われた通りに、玉も舌で丁寧に舐めた。
(この声。。。間違いないわ。。さっきの二人。。さっきまでの優しい二人とは別人に。。。こんな事するなんて。。。)
「ほら、今度はケツの穴も舐めるんだよ。」
男は自分で仰向けになり、膝を抱えて寝込んだ。もちろん言われた通りに、男のアナルをチロチロ舐めながら、竿をしごいた。
男が女の責めに夢中になっている間に目隠しをずらして、男を確認したら。。。
(ひどい。。。やっぱり。。。さっきの。。。どうしよう?気づいたほうが?気づかないまま??優しくしてくれたし。。とりあえず気づかないまま。。。私も段々と。。。それに生理も上がってるし。危険なフリだけ。。。)
「ほら、次は上になって楽しませてみな。」
女は自ら男に跨がり、男のを導いた。
「おりこうさんじゃねえか。自分からとはよ。あんたも好きだね。」
女はFカップの巨乳をブルンブルン乱しながら、淫らに腰を振った。
(このアングル。。たまらん。女も完全にキレたみたいだな。しかし気持ちいい。やっぱり女、マン○は最高。)
「アッアッアッアッ♪アンアン♪アンアン♪気持ちいいの。中へ出しちゃダメ。中はダメよ。もうダメ。またイッチャウノ♪イクイクイクイク♪」
「俺もまた。。アッ。。出る。。イグ。。。」
ズプュズプュズプュ♪ドピュドピュドピュ♪
「交代交代。」
またさっきの男が。。。。
3人の宴は朝まで続き、この後も夜這いをかけられては、男女の性処理をお互いに済ませたと。。。
16/12/26 13:09 (qlYwd6vE)
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