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温泉街にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉街にて
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ある温泉での話。
家族旅行に来ていた女。
そこは、もちろん男女別の風呂もあるが、一番広く景色のいい露天風呂があるのは、なぜか混浴であった。
夜中なら大丈夫だろうとその露天風呂へ。
そこに待ち受けていたのは、夜中に露天風呂へ入るカップルや女一人を狙っていた宿に勤める男が。
(おっ!女1人?後から男?ちょっと様子見とするか。しかし)
女が露天風呂の入口に入ったのを確認し、しばらく待つことに。
(どうやら1人みたいやな。今日から泊まってる家族やな。今日はあの女に決めるとするか。)
男は、混浴であることもあり堂々と中へ。
女はすでに裸になり、露天風呂へ居る様子。
(あの浴衣姿たまらんかったな。中々の色気やったで。ケツ周りのやらしいこと。スケベなパンツまでうっすらと映しやがって。人の嫁か。。。あのケツ。。。あの乳。。。そや、あのパンツ見てやろ。)
男は脱衣場の棚をまさぐり、女の下着を手に取りマジマジと眺める。
(やらしい下着つけやがって。旦那の好みか?セクシーランジェリーってやつか。ブラは。。。Fカップ。。。巨乳奥さんやがな。)
男はブラとパンツを掴んでスーハースーハー、クンクンクンクンと匂いを嗅ぐ。
(たまらんな。人妻のやらしい匂い。もう元気になってきたで。牡を誘う牝の匂いとはこのことやな。そろそろ中へ入るとするか。)
扉を空け中に入ると、湯船の中に女が。
「こんばんは。1人ですか?お邪魔します。ここの湯はいいですよ。なにやら美肌にいいとか。奥さんなら綺麗だから更に磨きがかかって。」
「は、はい。。。」
「私はここで働く従業員でして。家族旅行ですか?いいですね。私はずっと独り者で。うらやましいかぎりで。」
「は、はい。。。」
「背中でも流させてくださいよ。遠慮せずに。」
「大丈夫です。もう上がりますから。」
「いやいや、旅の何々は。。。って言うでしょ。」
「でも。。。」
「さぁ、遠慮いりませんから。私もちょくちょく背中を流してますから。」
男はそういうなり、女の腕を強引に掴んで湯船から上げようとした。女も男の力には敵うわけもなく、湯船から上がるように。
女は腕で胸を隠し、もう片手で股間を隠す。その仕草もなかなかのイヤらしさ。
「さあ、どうぞどうぞ。こちらに腰掛けて。」
男は手慣れた感じで、タオルを泡立て背中を洗う。
「いやあ。私もこの宿で働いてたくさんの方の背中を流して来ましたが、3本の指に入るくらいの綺麗な餅肌で、綺麗ですよ。冗談抜きにして。」
背中から腰周りへとタオルを下らせる。
(ええケツしとるな。肌もええ。抱き心地も最高やろな。男の身体に貼りつく肌や。これは久々の上玉かも。今度はどんなFカップしとるか見てみるとするか。)
男の股間は完全に反応し、わざと女の背中に押し付けるように。
(どないや?旦那以外の股間は?(笑))
女はずっと両手で胸を隠していたが、男がスッと片腕を取り、洗い始め、また片方の腕を取り洗う。横から女の胸の両脇を眺め胸を確かめる。そして素早く向きを変え女の前に回り込む。男は何もないかのように今度は胸をタオルで洗い始める。
(フフフッ。これがFカップの乳か。垂れ気味なんも熟女、人妻ならではの魅力。それより、この乳首のスケベなこと。色もさることながら大きさが。。。乳輪の加減も絶妙の好みで。この乳首は。。。)
男は執拗に乳首を洗うとすぐさま隆起を見せ、完全に尖ったように。
(感じとる。乳首カチカチやで。感度も良さげ。ええ女捕まえたかもな。今日はおもろなってきたで。)
洗えば洗うほどに硬さを増し尖らせるデカ乳首。次第に目を閉じるも眉間にシワを寄せ、微かな声を洩らす。
(そろそろ次の手にいくとするか。)
今度は手で身体中をさすり始める。首筋から徐々に下へ下へと。。。
「冷え性に効くマッサージです。すぐに身体がポカポカしてきますから。」
首筋から座骨、肩、腕と揉みほぐすようにマッサージ。背中から腰周り、お尻、脚と下へ下へと。そうしながらも、性感帯をくまなく調べる。
(どうやら、全身の感度は抜群。中でも胸の両脇、首筋、腰周りは反応よし。正に、ここがツボ。乳首、アソコは言わずとも。。。徹底的に刺激してメロメロのふぬけにさせてから。。。)
男は手にドロッとした液体を手にとり、身体に塗りつけながら「これは、この村の貴重なもので、コラーゲンが豊富に含まれていて更に肌がスベスベになりますよ。肌が元々綺麗だから、吸収力もいいかと。」
(ま、普通のローションにズイキエキスを少しだけ。これで身体中を触りまくって。いよいよアソコまで。。。アソコがムズムズむず痒く。。。)
液体を全身にくまなく塗り込み、自らの身体にも。
「これは貴重なものなので、私も少しだけ」
男は自らの股間にまで塗り込んだ。
女の背後に回り、さっき調べたツボを丁寧に丁寧に塗り込みながらのマッサージ。
同時に身体を密着させ、自らのイキリ立つ股間を、あからさまに押し付けながら。
特に胸の両脇から胸、そして乳首にかけては執拗なくらいにマッサージを。
「これは乳輪の色素沈着も防げますから。10代の頃のようにピンク色に。」
そして、前へ向きを変え今度は顔を見ながらマッサージを。
胸をマッサージしながら、時折、乳首を摘まんだり、捻ったり。その一瞬は顔を歪め、吐息を洩らす。
(ヘヘヘ。たまらんで。この乳首。硬さも半端ない。そろそろアソコも。)


2016/03/05 10:50:07(Hl7lWkTR)
2
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
「じゃ、四つん這いに。お尻にしっかり塗り込みますから。ヒップアップ効果も抜群ですから。さあさあ。」
男に促され、四つん這いに。
「もっと突きだして。そうそう。お尻をもう少し上に上げて。そうですそうです。じゃ塗り込みますね。」
(ええ眺めや。真っ白なケツの中心に綺麗なアナル。絶景や。それにビラビラまで。)
男は液体を手に取り、大きなお尻にしっかりと塗り込む。そして、とうとうアナルまで塗り込んで。触れた途端にキュッっと収縮する。
(ええ締め方するで。これはさぞかしアソコの締まりも。。。)
男はお尻の割れ目をアナルから、アソコへと指を巧みに使ってマッサージ。そうこうしてると、ビラビラかを徐々に開き始め、中の粘膜、ヒダが見え始める。
(いよいよ、たまらんようになってきたか。勝手に迎い入れるような感じに花開く。それにこのヒダのスケベなこと。外に飛び出すくらいまで競りだして。。。これは具合良さげ。)
そして、尖らせて顔を見せた敏感な突起に指を運んで弾いてみせる。するととうとう我慢できずに。
「ダメです。そこはダメです。止めてください。お願いします。許してください。」
「何を言ってるですか?ここが一番大事なんですよ。このツボを刺激しないと、効果が半減しますから。」
「でも。ダメです。主人がいますから。それは。それは。」
「何言ってるんです?奥様が綺麗になればなるほどご主人もお慶びになりますから。さあ、勇気を出して。」
そういうなり、指を2本いきなり差し込んだ。
「ああん。。ダメです。。。主人が。主人がいますから。裏切れないです。。。」
(フフフッ。主人ねえ。いいねえ。人の妻。)
男は今までのソフトタッチからハードな動きに変え、指2本の出し入れのスピードをあげる。
「アッアッ。ダメです。主人が。。アッアッ出ちゃう出ちゃう。止めて。止めて。あっダメ。出ちゃう出ちゃう。」
女は液体をピュッピュッピュッピュッと吹き上げた。
「ほらね。こんなに悪いものが貯まってたんですよ。もっと出さないと。ほら、もっともっと。出さないと。」
「許してください。ダメ。出ちゃう出ちゃう。主人が。ごめんなさい。ああ。。」
また潮を吹き上げた。
(中々の吹きっぷり。たまらんで。人の妻。それも感度良好。このヒダ確かめないわけには。)
男は、絶頂で朦朧とする中、とうとう自らのイキリ立つものを。。。
16/03/07 00:11 (3uRwBBdJ)
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