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熟れた肉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟れた肉
投稿者: こかげくん
「旦那に抱かれなくなってからの方が、オナニーする回数が増えた」と第三のビールを呷る。スレンダーな体だった。弄んだ後だ、体全体紅潮している。
小ぶりなのに垂れた乳房には赤黒く色素沈着した乳首がまだ硬くなっているようだ。熟女特有の柔肉、触れるとシワがより、しっとりと指に吸い付いた。
ビールを横取りすると、口に含んだ。肩を抱き寄せ口移しで飲ませた。まだ少し精液の香りがする。
綾子はまだ目を閉じている。目尻の小皺が愛しく思えた。

出会いはSNSでの会話からだった。何気ないやり取りからDMし合うようになり、食事へと誘った。
五十ござ毟り。初めて抱き合った時から綾子は激しく俺を求めてきた。
「久しぶりだから」なんて不安がったがすぐに果てた。

ビールの缶を綾子の陰部へ垂らすと「ひゃっ」と小さな悲鳴。ものともせずに舐めはじめた。程よく手入れしたアンダーヘアがビールと愛液でキラキラと濡れている。舌の平で全体をじわじわと嬲る。上から下に、下から上になぞった。垂れてきた愛液を舌先に溜め、既に大きく勃起したクリトリスに塗りたくる。
綾子のクリトリス。勃起すると小指ほどに大きかった。「綾子のココすごい大きいな。チンポみたいだぞ」と煽るといつも照れて足を閉じようとした。そうはさせない。クリトリスの皮の上から優しくシゴくと更に勃起してヒクヒクと悶えた。
ローションをたっぷり垂らした張り型を奥までゆっくりと差し込んだ。綾子の勃起したクリトリスを舌で吸いながら、年季の入った乳首をキュッと抓りながら刺激すると、「アァツ!」と声を激しくあげ、身震いをした。また果てたようだ。
呼吸を整えさせ、綾子の痴態に高ぶった俺のイチモツで二、三頬を打った。手を使わず、口だけで追った。やがて口に含むといきなり奥まで咥え込んだ。表情が変わるほど頬を凹ませ吸引している。眉間に皺が寄り、ほうれい線が浮いた。
枯れ老いはじめた彼女の細部まで、魅力的であり興奮材料になった。年代物、ビンテージを愛でることに近い。
ジュボッジュボッとはしたない音を立てながらしゃぶりついてるうち、口端からよだれが溢れてきた。
マグマの吹き出しを想起し、堪らず綾子を押し倒した。陰部からディルドをヌププと抜き出すと代わりに生のまま貫く。
綾子の両手を頭の上でクロスさせ押さえつけた。身動きが取れない綾子を犯すように激しく腰を振る。「もっと、もっと」と涙目になりながら喘ぐ姿が更に興奮を誘う。
また中でイクよ、いいね。と一方的に告げた。「お願い、中で、中で、いっぱい、アアッ!」弛んだ乳房も、腹周りも、俺の動きに沿うように上下に激しく揺れた。欲しい。もっと欲しい。汚したい。壊したい。
さっきよりもワントーン上がった綾子の喘ぎ声、彼女もそろそろなのだろう。
だらしない腰回りを掴み、力強く奥へ奥へと貫き繰り返す。
「あぁ、いくいくいくいく」歪んだ顔を見下ろしながら、そのまま今日三度目の膣内射精。どくりどくり、と脈動に合わせて注入した。
またしばらく会えないだろう。次はどんな綾子が見れるだろうか。不透明な関係は終わらない。
2019/11/10 10:42:36(YzUzXeNB)
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