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今彼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:今彼
投稿者: ぼたん
今年の夏あるサイトで彼に出会いました。
私は一応既婚者です。
彼も結婚してました。
何度かのやり取りをして、会う事になりました。
少々不安もあってあるお店の駐車場にしました。
彼は前もって写メを送ってくれてたので、少し安心は
ありましたが。
車の中で30分程話し勢いでカラオケにいきました。
採点争いをして、盛り上がってそこでははじめてキス
をした。
でもそれだけで帰ってこれた事で彼に好意を持って
しまった。

私が、50代 彼は30代とかなり年下だったが
話し易くて楽しかった。
そして二度目に会うのも、直ぐに来た
夏と言う事もありビアガーデンに行きお酒ものんで
二次会にはラウンジでカクテル飲んで凄く酔っ払ってし
まいました。
その日はビジネスホテル取ってあったので帰る心配もなく
飲んでしまいました。
彼に部屋まで送ってもらったのですが。
エレベーターでキスをして、、その時覚悟はできていた
んだと思います。
不倫ははじめてではないので、自分もどうなるか?
くらいは分かってました。
しかし、かなり酔い過ぎて記憶が飛んでしまい
気が付いた時はもう、裸になっていて、
彼は自分のお○ちんを私にくわえさせようとしてた
大きすぎて、口にはいるのか?と思うくらい
すごくて、でも、彼は無理やり取り押し付けてきました。
口が裂けるくらいで、それが限界
大きすぎる、、っと呟いてしまうくらい
そして、彼は私に前戯もなくいきなり入れて来た
痛ーいって叫んでしまった。
もう、濡れて来たじゃん。って言うと
ガンガン動いて私は痛さを我慢するのが精一杯
だった。
彼のSEXはスポーツしてるような感覚
すごいスピードでガンガン突いてくる
気持ちいいとか感覚なくなる。そして彼は
私の中で果てた。
すると直ぐにお掃除してとまた口してと言う
仕方無しにすると、自分の物を舐めてるみたいで
少し嫌だった。。
時間的には5分くらいすると
彼のお○ちんは瞬く間に膨らんでまたおっきくなった
お口上手いから直ぐ元気になった、と
二回戦突入。
また、ガンガン動いて汗かいて、私のおっぱいを
たまに強く揉んでガンガン突く
そしてまた果てる。
こんなに間隔の短い人はじめてと言うより
一回したらおしまいだったから
この人すごいって思ってしまった。
すでに夜中の一時は過ぎてビジネスホテルで
酔って記憶が薄れてきた。
またお掃除してとさせられ、、流石にもうないな
と思ってたが、、
なんと、三回戦突入。
私は痛くて早く終わって欲しいと思ってたが
なかなか終わらず最後は行った振りした。
とにかく終わって欲しくて。
酔い過ぎて気持ち悪いし。
三回戦終わった頃には少し疲れたみたいで
でも、、またお掃除、流石に少し元気なくなって
来てた。眠気も来たし、眠りたかった。
なのに、、四回目、、どんだけ強いのか??
こんな人はじめてすぎて、びっくりした。
それでも、またガンガン動いて果てた。
その頃には外は明るくなっていた。
彼はすこし休憩して帰っていった。私も、やっと眠りについた。
 
2019/11/04 21:34:08(pVrZjZ3t)
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