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思い付きで行動して上手くいった話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い付きで行動して上手くいった話。
投稿者: こかげくん
平日に所用で半休を取り、郊外の百貨店に行った時のこと。用事も済みコーヒーでも飲んで帰るかと思い百貨店内の昔ながらの喫茶店に入ろうと中を見ると好みの熟女。
一念し入店、店員に一瞥し熟女のとなりに席を下ろす。
「待ち合わせのヨリコさんですか?」そういうと熟女はエッという顔をした後違いますと答えた。店内には我々二人のみ。おかしーなーとか言いながら出会い系で待ち合わせたと適当に取り繕いつつ話を繋ぐ。
店員にコーヒーを頼むと熟女にも「何か入りますか?遠慮せず」というとアイスティを頼んでもらう。
熟女はイクエと言った。家は隣町で今日は暇な為ぶらぶらとしていたという。バツイチ。少しふっくらとした、優しそうで目元が少し寂しげだった。ショートとボブの間くらいのどこにでもいそうなタイプ。
出会い系について聞かれ、少し大人の遊びを匂わせつつ反応を見た。「お兄さん若そうなのにおばさん趣味ね」と笑うので「そうですかね、イクエさんみたいな人なら今すぐ遊びたいですよ」と手に手をかぶせた。拒否なし。
やだ、からかわないでと言いながらも笑顔が絶えず。微かに目線に色が混じる。握る手を太ももに移動しさする。「車で少しドライブでもいかがですか。そのまま送りますよ」というとドライブ好きと言いながらついてきた。
「こんなおばさんでいいのかな」というので幾つなのか聞くと52と小さな声で言った。
百貨店の屋上駐車場に止めてあるワンボックス内に誘い入れ、着席。頬に手をやり顔をこちらに向けさせキスをした。拒否なし。舌を入れると向こうからも絡めてくる。甘い香りとイクエさんの香水で鼻腔から興奮してくる。
舌を絡めながらチュパチュパとキスしながら、嫌でも目につく膨よかな胸を優しく持ち上げ揉み上げ愉しむ。重さを手で感じた。
俺の方に置いていたイクエさんの手を俺の硬くなっていた部分に誘うとズボンの上から大きさや硬さを確かめるようになぞり始めた。
俺も勢いに任せ胸元から手を差し入れ、直に生乳を揉みはじめた。イクエさんの乳首はもう硬くコリコリとしていた。
「行こうか」とだけ言い、ギヤをドライブに入れた。繁華街の裏手にあるホテルに直行。ホテルの駐車場でもエレベーターでもベロキスをした。二人はもう燃え上がっていて止まらない。

部屋にはいるとベッドに行く前に顔から首筋へ、全身へ舌を這わせた。這わせながら衣服を剥いでいく。イクエさんの露わになった身体は年相応に疲れとだらし無さがあり、俺は欲情した。下着類も地味な色のものだったがそれがさらにイクエさんを表しているようで堪らなかった。
ブラを取ると重そうなおっぱいがダプンと出てきた。夢中で吸い付き顔を埋めた。揉みながら乳首をチロチロと舐め、吸うたび、イクエさんはヒクヒクと感じた。
腰回りの肉をしゃぶり堪能し、パンティを脱がす。モジャモジャと隠毛が生えていた。その奥の肉とパンティに一筋の愛液が糸を引いていた。もうグッショリと濡れていた。
肩幅に足を開かせ立たせたままむしゃぶりついた。びらびらを口に含みジュルジュルとしゃぶる。鼻先で陰核を左右に弾くと硬くなっているのが分かった。イクエさんの膝が震えている。手を伸ばし乳房と乳首をイジりながらジュルジュルと愛液を啜っていると、イクエさんは「あ、あ、あかん」と腰を震わせながら果てた。ベッドにヨタヨタと倒れ込んだ。
俺もいそいそと服を脱ぎ添い寝をする。腕枕をしながら見つめ合った。肩で息をしながら、潤った眼差しのイクエさんが可愛くてしょうがない。
「今度は私が」というと俺の足の間に正座をしてペニスを口に含んだ。奥まで加え、竿をペロペロと舐めた。タマを揉みながら竿をシゴき竿の根元に舌を這わせるやり方は誰から学んだんだろうか。頬を凹ませ苦しそうにジュルジュルとペニスを上下に加える表情を今でも覚えている。
そのままペニスに跨り、ズブブと奥まで繋がった。「んん、いいわあ」と徐々に羞恥も薄れてきている。腰を浮かせさせ、下から突くと立膝のまま低い声で唸っていた。
ナカはネトネトとして温かく、射精を我慢するのはなかなか大変だった。
正常位で突くと乳房や腹肉が前後に揺れてセクシーだった。感じて苦悶の表情になるイクエさん。我慢の限界となりイくよと伝えると「お口に頂戴」と言われたのでフェラさせながらそのまま中にたっぷりと吐精した。イクエさんは全て飲んでしまった。
果てるとそのままベッドで横になった。少し話をしながら互いに互いの体をイジりあった。そのまま二回、三回と楽しみあった。

今年中に、百貨店のあるこの街を出る。その前にもう一度抱きたいと思うが、もう二度と会えない気がしている。それでもまた百貨店には足を運ぶつもり。
2019/10/25 13:59:12(qd84NPpK)
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