先日ゴルフに行った帰り道、運転中の妻からこんな相談をされた。

妻「今日一緒に回ったYさんの事なんだけど、、視線がいやらしくて落ち着かない、、」

ゴルフ場のシャワー室で用意されていたソープがほんのりと優美に甘く、淡いグリーンの短いスカートとともに妻によく似あっている。
ペダルを操作するたびにルームランプに照らされた太腿が艶めかしい。

「あ～それでスコアを崩したのか。君にしては珍しいなと思ってたんだ」

実際私は110の王と呼ばれているが彼女の100超えは珍しい。

私「視線がいやらしいってどういうこと？」

本当は知ってるが一応聴いておくw

妻「芝を読むときあの人必ず私の正面に回り込んでスカートの中を覗いてる気がするの」

彼女は年齢を無視していつも結構な超ミニスカのウエアでプレーする。
彼女に言わせればその方が動きやすいんだそうな。

私「どうせｲﾝﾅｰを着けてるんだから覗かれたってかまわないじゃないか？」

妻「そういう問題じゃないの！いやらしい視線がイヤなの、集中できなくなるし、、」

私「とはいえ言いにくいな、、ま機会があればそれとなく話してみるよ」

と言いながら面白いアイデアが浮かび、帰路は密かに構想を練って楽しんだ。

Y氏は顧客でもあるが同業の仲間というほうが近く、2ヶ月に一度くらいのペースで一緒にラウンドする関係である。

よく言えばエネルギッシュと言えるが、悪く言えば小太りの脂ぎった普通のおっさんで妻が好むタイプではない。
40代の2代目社長で仕事は出来る。
相当な女好きで以前から妻に強い関心を寄せていることも知っている。

なんならナンネのIDを教えてしまおうかと何度も逡巡したが流石に現実の友人に教えると後々トラブルになる可能性もあるので見送っている。

さて私の計画だが次回Y氏とゴルフに出かける際、彼女のバッグから超ミニスカの下に着けるインナーを抜き取ってしまおうと画策している。

もちろん代りになるようなスエット類も持たせないので、妻は覗き魔を前にして生パンティを披露することになる。

以前パンストを単独さんに破ってもらい下着をプレゼントするイベントを行った際は、知らない男にパンティを脱がされた挙句、スカートの中を覗かれ大事なところを少々いたずらされた火照りで、帰宅早々玄関で求めてきた実績もあるｗ

もし需要があれば続編はまた報告しますが何か面白いアイデアがあればご提案ください。

Tweet