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リモコンバイブ ファミレスで悶えイク♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:リモコンバイブ ファミレスで悶えイク♪
投稿者: 真一郎
あなたの股間から「ブーン、ブーン」という低いバイブの音がしていた

あなたは、うつむき、指を噛みながら喘ぎ声を我慢していた。

ここで、ランチをする前に、車の中で彼の口と手によって

数回、イカされていたため、すでに、あなたの身体は、出来上がっており

おマンコは、グジョグジョになっていた。


あなたは、声を上げて喘ぎ、イキたい衝動に何度もかられたが

ここは、レストランであるため、何とか理性で我慢していた


それでも、身体は反応し理性とは別に

上り詰めようとする

「うーー

あっ」

という小さな声を出し

腰をくねらせて

我慢していた


しばらくして、彼は、リモコンスイッチを切った

「はぁ、

はぁ、

お願い

場所を変えて、

ちゃんと、

ちゃんといかせて

お願い」

とあなたは、口から、手を外し

口から唾液が出るのを拭きながら、

彼に懇願した。


しかし、彼は、意地悪そうに

「そう、もう終わり?

もっと、あなたのいやらしい顔や身体を

見ていたいんだけどなぁ

そんなに、声を出して、

腰を振って、イキたいの?

ここで、イッてもいいんだよ

イッてみなよ

気持ちいいよ

我慢することないって

ほら

イッて」

と優しく微笑みながら再びスイッチを入れた

「あっ、ダメッ」

あなたは、叫んだ

再び、声を我慢する

「お ね が いー

こ こ でー

い か せ な い でー」

あなたは、再び懇願する

しかし、理性と裏腹にあなたの身体は、上り詰めようとする

「うーー

うーー」

彼は、あなたの隣に移動し

あなたの手に、そのいきりたったペニスを握らせた

あなたの身体は、その手に、ドクドクとしたペニスを感じて

更に上り詰めようとする


口からは、唾液が垂れ

腰が少し前後に動いている

身体は、絶頂を迎えようとする

「あっ

あーー」

噛んでいる指の間から喘ぎ声が漏れた

あなたは、慌てて手全体で口を押さえた


もう、声が、喘ぎ声がでそうであった

腰が小刻みに前後に震える

そしてついに

「うーー

うっ

イク

イク

イッちゃう

イク

イッっくーー」

とあなたは絶頂をむかえた
2019/08/31 16:22:06(klfE05YJ)
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