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御主人交替。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:御主人交替。
投稿者: タカノ
会ってみれば、ただの御老人だった。今まで聞かされていた強い言葉遣いはなく、私の言葉に『はい。はい。』と弱々しく返事をしていました。
自慢の強い語りは、あのおばさん限定のものだったようです。
最後に、『お前、奥さんいるよなぁ~?全部バラすぞ?』と脅すと、おじさんの目は丸くなっていた。結局は、弱いただのお爺さんだったのだ。

おじさんが家へ戻ったのを見届けると、私は車に乗り込む。『話になった?』と心配そうな顔を見せた隣の女性。
今日からはおじさんではなく、私がこのおばさんの御主人様となるのだ。

車は寂れたアパートの駐車場へと停められました。私とおばさんとが住む、このアパートへと戻って来たのです。
しかし、二人が車を降りることはありません。車内では、おばさんの口での奉仕が続いていたからです。
パーマの掛かった髪は私の手に掴まれ、おばさんの頭は私の股間へと押し付けられていました。そして、私のモノは、彼女の口の中深くへと押し込まれます。
10年近くもあのおじさんに仕込まれてきた彼女の口は、男のモノを深く深く飲み込んでしまうことを覚えさせられていたのです。
『ウグッ!オェ~!』、それでも最後には耐えきれずに吐き出したおばさん。運転席の扉が開くと、彼女も私に着いてきて、私の部屋へと消えるのでした。

部屋の照明がつきました。玄関で立ち尽くしているおばさんを見ると、着ている服が乱れています。
当たり前です。おじさんの家からここまで、服のボタンは外され、フェラチオをしていた彼女は、ずっとその乳房を私に揉まれていたのですから。

『公美子さん?こっち来て、早く舐めなよ~?お前、今日からは完全に俺の女なんやぞぉ~?』

そう言ってやると、公美子さんは浅いサンダルを脱ぎ、玄関から私の部屋へと足を踏み入れて来ます。
それは彼女自身が望んだこと。10年以上ぶりに、男性器の挿入をされ、心変わりをした彼女が選んだことのです。

『服、脱いだ方がいいかしら?』

乱れた服を片手で押さえながら、私に聞いて来ます。『俺が脱がせるから。そのまま来いよ。』と言うと、公美子さんは布団へと足を乗せて来ました。
彼女の細い身体は倒され、外されているボタンなど関係ないように、スカートの部分からワンピースはめくり上げられました。
脱がされると白のブラとパンティー、そして10年以上も妻子ある70歳の男に弄ばれ続けてしまった、60歳の女の身体がそこにあります。

髪は強く掴まれ、彼女の頭はまた私の股間に押し付けられました。自分の唾液も乾ききってない私のモノを、また口の中へと運んでいきます。
そして、フェラを始めたばかりの彼女のお尻を引き寄せると、パンティーは下げられてしまうのです。

そこは10年間、男に犯されることはありませんでした。不能気味のおじさんでは、手と口で愛撫をするだけの営みしかして来なかったのです。
しかし、今の公美子さんは違います。挿入のためにチンポを勃たせ、挿入のために自分からオマンコを濡らせているのです。

体勢の悪いなか、彼女のフェラチオが続きます。その顔は赤く、勃たせようと必死なようです。
しかし、その顔が悩ましくなります。私の指がオマンコへと押し込まれ、そして馴れてもないアナルにまで突き入れられたからです。

『公美子?これが俺のやり方やからな?お前の身体、全部虐めてやるからな?』

馴れないアナルに、彼女の身体は怯えていました。指が根元にまで押し込まれると、膝が崩れ、足の爪先にまで力が入っています。
しかし、彼女の身体は正直です。下のオマンコからは淫乱な水が垂れ流し始めています。

公美子さんの主人は、今日から私に代わりました。それまでの主人と彼女のことを僕は知っています。
『あんなおっさんよりは、俺の方が。』と歪んだ正義感から彼女に迫り、そして今日あいつと別れさせたのです。
だから、あのおっさんと同じではいけません。それ以上のことを、僕も彼女も望んだ結果なのですから。
2019/07/18 13:49:57(/fMy05Y8)
2
投稿者: タカノ
『お前、わかってるん?ワシからは、もう離れれんのよ?』

年老いた男性の声だった。そして、『わかってるわよ。』と女性が答える。これも、かなりの年齢の女性の声だった。
その後も男性の『ワシは、』『ワシは、』と続き、その度に『はい。』『はい。』と女性はただ返事を繰り返していた。
これだけで、この二人の上下関係が感じ取れた。
このボロアパートである。御老人達は気にしていないようだが、隣の部屋から聞こうと思えば、聞けてしまえるのだ。

男性が現れてから1時間半の一人喋り。女性相手に自信満々に語り尽くす。男はどれだけ立派な人間なのだろう。
『公美子、好きか?ワシのこと好きか?』と問いながら、男は静かにフィニッシュをしてしまう。かなりの短命である。
それでも、女性に対しては己の強さを語るのだ。そして、交替。指と舌で女性器の愛撫をし、女性も静かに昇天をしてしまう。
この淡白な営み。これが二人のセックスなのだ。

『なんだ、このおっさん?口ほどにもない。』

70歳過ぎた老人とわかっていても、あの上から目線の喋りが鼻をつき、おっさんに対してそんな印象しか持てない。
『お前だって、こんなので満足してないだろう?』と、女性に対しても変な同情を感じてしまうのだ。
そして、そんな女性に『俺なら、こいつを。』と誤った感情を持ってしまったのです。

『こんにちわぁ~。』

その女性に声を掛けたのは、そんな下心からだった。人見知りの強そうな彼女は、適当に返事をして自分の部屋へと逃げ込んでしまう。
部屋へと入った彼女の扉を見ながら、その横にある古びた郵便受けの『川村公美子』と言う名前を目に焼き付けるのだ。

その後も、私は彼女の部屋をことあるごとに訪れた。お菓子をもらってはお裾分け、役所からの葉書を持てば公美子さんに聞きに行ってしまう。
向こうからすれば、私は子供や孫。困っていれば、やはり助けてあげようとするのは、60歳の女性であれば当然だった。
そして、そんな私に彼女が気を許してしまうのに時間は掛からなかったのです。

その日、公美子さんの部屋にあがり込むのは4回目となっていた。無口で無表情な彼女も、ようやく安心した顔を見せてくれる。
そして、私のために2杯目の飲み物を取りに立ち上がった時、こんな質問をぶつけてみた。

『日曜日に、どっかのおじさんとセックスしてるでしょ?隣の部屋まで聞こえてるよ?ハハハ…。』

笑い話のように話した私でしたが、公美子さんは立ったまま固まっていました。
更に、『セックスって言っても、おじさんのチンポ入れてもらえんのでしょ?ダメよねぇ~?ハハハ…。』と言うと、もう振り返ることは出来なくなっている。
きっと、『なに、この男は?どこまで知っているの?』と推測でも始めているのだろう。

『公美子?おっさんと別れて、俺と付き合わん?俺、頑張るからさぁ~。』

彼女に対して、とても失礼な言葉を投げ掛けていました。初めてが名前の呼び捨て、そしてなんの脈略もない告白。彼女は更に嫌悪を私に感じたことでしょう。

しかし、そんな彼女に私の手が延びるのです。
19/07/19 11:32 (YmBKGBav)
3
投稿者: タカノ
面白いおばさんでした。ようやく抵抗を始めたのは、もう下着に手を入れられてからのこと。抵抗の出来ないM女らしい行動でした。

後ろにスッと立たれた気配を、彼女はどう感じたのでしょう。地味なワンピースを上げられ、下着に手を入れられても、まだ抵抗が出来ずにいました。
細い腰に手が回り、『おっさんとなんか、別れなよ?』と言うと、ようやく事態が飲み込めたように両手が慌て始めます。
しかし、爪先が浮くほどに抱えられ、グイグイと股間を進んでくる手に、彼女は辛そうな顔を見せるしかなくなります。

私の手は、もうオマンコに到達をしていて、指先が穴を突き始めています。『イヤッ…。』と、無口な彼女の口がようやく開きました。
私は腰に回した手で彼女を宙に浮かせ、脱げ掛かっているパンティーを下げます。そしてまた、手は股間へと雪崩れ込んで行くのです。

『公美子、欲しいやろ?ここにチンポ欲しいやろ~?俺のチンポ、このオマンコで受けてや?』

私は軽い彼女を抱え、まだ見ぬ隣の部屋の障子を開けてみました。2つしかない部屋です。おじさんと楽しんでいる寝室としか考えられません。
几帳面らしく、そこにはたたまれた布団が見えました。それ以外は何もない部屋の絨毯を歩き、そのたたまれた布団の上へと彼女を置きます。
彼女は立ち上がろうとしましたが、私の身体がそれを許さず、のし掛かられてしまうのでした。

足に引っ掛かっていたパンティーを取ってしまい、彼女の足を押さえつけて広げます。私にオマンコを見せたのと同時に、彼女の抵抗も完全に止まりました。

『お前、チンポ舐めるの好きなんだろ?おっさんの舐めてやってるわなぁ~?ちょっとやってや?』

私は急いでズボンを脱ぎ、パンツの前を降ろして彼女に見せるのです。おじさんと同じように、自信タップリに言ってやります。
もう、かなりの勃起をみせているのですから、尚更です。男を見せつけてやる感じです。

『ホラ、やれよ。お前ら、不倫してるんだろ?おっさん、嫁も子もいるよなぁ?~~町に住んでるんだろ?ハハハ…。』

公美子さんの顔から生気が消えました。まさか、私がここまで知っているとは思ってもいなかったでしょう。
死んだような顔をしたおばさんが舌を出し、私のモノを舐め始めました。彼女は無口でありますが、バカじゃありません。
これを舐めれば、ただで済むはずがないことくらいは知っています。それでもフェラチオをしながら、こう思ったに違いありません。

『私、入れられる。この男に入れられる。』

それは強姦とかいう感覚ではなく、もう頭の中では挿入をされています。10年以上もされてないあの遠い感覚がチラチラと浮かんでしまうのです。
19/07/19 12:08 (YmBKGBav)
4
投稿者: (無名)
続きはありあますか
19/07/20 13:00 (0rbDesUh)
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