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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 山田 武
昨日やって?来ました。30年ぶりです。昔を思い出してその気になりました。お互い高齢者となり果たしてどうなるのかと心配がありました。いざベッドに入るとお互い激しく求めあいました。いざ挿入の時、「痛い!!」ようく濡れるまで時間を掛けての挿入の試みでしたが、でも、痛いと云いながらもどうやら挿入が出来ました。が、「まだ痛いの?」と聞いてみると、「まだ少し痛い!」と、「でも膣内は濡れてきているよ」と云うと「少しは気持ち良く成って来たみたい」と、そうっと肉棒を抜いて今度は指で膣の回りを触りながら「何処が痛い?」と聞いてみると「膣のアナル側が痛い」「ここ?」と云って指で触ってみた。「そう!切れているみたいに痛い」「・・・・」そのまま指を膣の中に滑り込む様に、それだけでも、腰をクネクネしてみたり、廻す様にしてみたり、激しく動き廻り出している。旦那とも暫く遠ざかっている事が伺える。さらに膣の中を掻き廻す様に中指と薬指を同時に入れてみた。腰をくゆらせながら気持ち良く成ろうとしているが何とも言えない。膣の中はすでに愛液でクチュクチュと音を立てている。暫くぶりなのでこの辺にして、静かに離れる様にして仰向けになると、余韻が冷めないのか肉棒を鷲掴みにして口を付けてくる。  翌日の今日その彼女弘子から電話が入る。「昨日は有り難う」「まだ痛いですか?」と聞くと「少し痛いです。3日位で治ると思います」と「昔の積りでいても、渇いているので、又粘膜も弱くなっているので、それに貴方の太すぎるのよ!」「この次はまた、いつ行けるか予定がつかないが、急に逢おうと云ったら直ぐに逢える様に、それまでにローションみたいな滑り安いのを買って持っていてよ!」「何処に売っているのかしら、そんなの有るのかしら」「昨日でもう、懲りたのかしらもうやってくれないのかしら、痛くないようになんて、まだやってくれるのね!!涙が出ちゃう」「そうだよ、昔のようにならなくても昨日よりはモットもっと気持ち良く成るまで頑張ろうよ!!」「それまで直しておきます」と弘子の旦那は喉頭癌で手術をして声が思うようにでなくなっている。チョッと無理をするとむせちゃうので、高齢もあるし、セックスレスも長いのかなと、それで膣も収縮してしまったのかと。  つづきは又

2015/05/15 20:05:52(j22vPT7r)
2
投稿者: (無名)
最近になって、急に接近しだした弘子、今日電話がはいり、急きょ逢う事にした。早めに待ち合わせ場所に行くと、もうそこには来ていた。車に乗せるとそのままラブホに向かった。途中、「入りやすくする乳液みたいなものを持ってきた?」と聞くと「いや!持ってきていない」それじぁと薬局の前に車を停めると「いやだ!恥ずかしい」「だって何か他に持っているの」「甘いクリームなら持ってる」と云うので車を走らせる。前回利用した隣の部屋に入ってみる。  シャワーを浴びてベッドに入ると、二人は激しく絡み合いすぐさま肉棒を握って来る。興奮しているのか、力加減が強すぎて痛いくらいだ。歳の割には豊満な胸をしている近所の評判だが、その通りで、30年前と変わらぬ大きさをしている。乳首を口に咥えながら右手を下腹部から徐々に茂みの中へ。割れ目に指を這わせて、2本の指で拡げ、膣の中に這わしてゆくと、腰をクネクネと動かし始めている。指先が愛液で濡れて来た。滑りやすく動きもそれに合わせて、より激しくなっていく。更に両足を開かせて正常位で挿入してみる。膣の入り口には流れ出る様にグショグショなっいる。その周りを肉棒で膣穴を舐める様に、よーく濡らしながら挿入を始めた。「どう!痛い」「大丈夫、気持ちが良い」優しく前後に動かしながらゆっくりゆっくりと時間を掛けて、根元まで挿入することができた。「痛くない?気持ちいい?」「気持ち良い!!」根元まで挿入出来た肉棒をゆっくりと動かしはじめると、それに合わせて弘子も腰を動かしている。顔を覗き込んでみると、普段の表情とは全く違い、目を閉じて陶酔しているのだろう、なぜか穏やかな顔をしている。3度目にしてようやく挿入らしき事が出来たのかな。前回では、膣の肛門が切れてしまい痛くて、それどころではなかった。それでも何とか挿入して頂こうと必死になって努力をしていた弘子が可愛いと思った程だ。でも滑りやすく乳液を購入するほどの勇気までなかったのだろう。幸いにして、そういったものに頼らずに済んだ事が凄いと想った。時には指を使い激しく、捏ね繰り回すようにしても、それに合わせて腰を廻して敏感に反応を示す。時間にして90分位は挿入と指とで交互にやりまくったと云うにふさわしいのではないか。快感が呼び戻されたようだ、長い間のセックスレスかせ続き、冬眠から覚めたばかりで、まだ物足りなさがあるようだが、今日はこれで良しと弘子は自らに納得させているようだ。帰りの車中では、「こんなに気持ちよくして頂いてありがとう。感謝しています」と何度もお礼を云われた。残り僅かな人生をこのままセックスをしないで!もなぜか悶々としたものがあるのだろう。   続きは又


15/05/22 16:49 (g1Ik.ATx)
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