数年前の実体験に基づいて書かせて頂きます。

当時私は３４歳　北海道札幌市の某大手ゼネコン系の建設会社で営業兼専務秘書をして居りました。

専務の秘書と言えば聞こえが良いですが　簡単に言えば専務の付き人の様なもので運転手もします。

そんな環境なので自然と専務とのプライベートでの付き合いも多く有りました。

ゴルフや自宅へ招かれて食事等など　　それが奥さん（４６歳）を知るきっかけにもなりました。

初めて奥さんを見た時は「専務はこの奥さんをいつでも好きな時に抱けるのか・・・・羨ましい」そう思いました。

清楚で品が有るのに　色っぽさも感じさせる　和・洋どちらも兼ね備えたような女性です。

以来　この奥さんを妄想し何度肉棒を熱くし自分で慰めた事か・・・・・・

そんな状態が２年ほど続きましたが　この頃になると　どうにかしてあの奥さんと深い関係になれるきっかけは無いものか考えるようになりました。

そんなある時　専務が北海道内で２泊の出張が有った日に私は思い切って奥さんに手紙を私に行きました。

自宅へ伺い　奥さんに「すいません　これ後で呼んで下さい」それだけ言って帰りました。

内容は「奥さん　実は一目見た時からずっt憧れを抱いて居ました。　ですが自分の上司の奥さんですから　そんな事言える訳もなく今まで過ごして来ましたが

どうしても　この想いだけでも伝えたく手紙を書きました。

勿論御家庭を壊そうなどとは思っていません。世間では人妻の殆どの方が実際は無理でもチャンスが有ればご主人以外の男性と・・・・と思われて居る方が多いと耳にします。

奥さんが一人の女として　時にはアバンチュールを・・・・と思う時がもし有るので有れば　是非一度逢って貰えませんか？」

こんな内容で書きました。

勿論　この事を専務に話するかも　という事も考えもしもの時は退社する事も覚悟の上で書きました。

ですが　奥さんは手紙の事は専務に話さなかった様でした。

それから半年が過ぎたある時専務の東京への出張が４泊の予定であり　当日私は空港まで車で送るため専務の自宅へ迎えに行きました。

玄関先で奥さんと挨拶を交わした時に封筒を　「これ帰りの食事代にでも」と渡されました。

専務を送り　札幌へ戻る途中　その封筒を開けると　５０００円札１枚と　便箋が入ってました。

便箋には　明日午後２時に○○ゴルフカントリーのコテージに居ます。　ご都合が合うのでしたらお逢いしませんか？　でも一度きりと約束して下さいね。」

そう書かれ　私の肉棒は得も言われぬ程に硬直しました。

翌日　コテージへ着き　すぐさま私は奥さんを抱き寄せるように「ぁあっ奥さんっ　ずっとこうなりたかった」

そう言いながらキスをしました　すると奥さんは「ぁあっダメよ・・・シャワーを浴びさせて」

「シャワーなんて構わないよ　１分１秒でも長く奥さんとこうしていたい」

そう言い奥さんをベッドへ運び　寝かせ　ブラウスのボタンを外しふくよかな乳房を揉みしだきながら　しうこいぐらいに乳首をねちっこく味わいました

「ぁあっ奥さんっ」　　「ああっ青山さんっ　」

そしてシャワーを浴びぬままの奥さんの足の爪先の香りを味わい念入りに舐め回しました

まるで私を誘うかのような怪しげに艶めく深紅のペディキュアが施された爪先を

「ぁあっ　青山さんっ　そんなところダメよっ」

「ぁあっ奥さん　奥さんの身体に汚れたところなんてないよ」そう言い味わいました。

そして・・・・憧れに憧れた奥さんのフェラチオ・・・・こんな色っぽくて品の有るフェラをする女性が居るなんて・・・・

もう私の肉棒は脈を打ち始めて居ました。　それを察した奥さんはベッドへ横になり恥ずかしそうに

「青山さん・・・・・・・・来て・・・・・・・」

「ぁあっ奥さんっっ」そう言いながら私は奥さんの蜜壷へ肉棒を一気に根元まで挿入しねちっこく腰を回すようにグラインドーさせ瞬く間に果てました。