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お互い 60歳代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お互い 60歳代
投稿者: 真野 弘
私は65歳 妻・62歳と2人暮らし。
彼女・春子は62歳 旦那さんは5年前に亡くなられ 今は娘夫婦と同居。
男女の仲になったのは 先週。
きっかけは 去年の4月からの 町の公民館の合唱サークル。
サークルが終わると 何組かのグループに分かれ お昼を食べますが その中に我々2人も入っていました。
食事を終え 各自の家に帰る際に 同じ方向で 彼女は私よりまだ先の 家に帰る。
何でもない関係が なんでもある関係になったのは サークルの発表会が終わり ご苦労さん会が終わって 三々五々みんなが別れ別れになり 私達2人だけになった時は ラブホ街の真っただ中にいた。
アルコールが入っていたせいもあったのか 当然のように 目の前のホテルに入っていた。
部屋の中に入ると 私は獣になり 彼女を抱きしめ 彼女の口を盗むようにキス。
口を離すと 彼女は「いつか こうなると思っていた」と言う。
「私のほうも・・・・・」
彼女の腰を強く抱きながら 2人して ベッドヘ転がる。
もう一度口を合わせながら 私は彼女の胸をまさぐる。
「真野さん 服がしわになります」
2人して ベッドから降り 服を脱ぎ始める。
彼女は 白いブラとパンティーになると ベッドの蒲団の中に 潜り込む。
私は 男だと 自分言い聞かせ パンツも脱いで 真っ裸のまま 潜り込む。
蒲団は邪魔だと 勢いよき剥ぎ その勢いのまま 蒲団はベッドから床に落ちてしまった。
「いやぁぁぁー」
白い下着のままの彼女が いる。
彼女の白い腹に 口をつける。
舌を這わす。
「ああー」両手で顔を 隠しながら 体は プルプル震えている。
私は 彼女の 薄い下着に手をかけ 一気に足元へ降ろす。
一瞬黒い物が見えたが それは一瞬だった。
彼女が腰をよじってしまったからだ。
私はゆっくりと 彼女の腰を捕まえ 仰向けにする。
すると今度は 顔を隠していた手で 股間を隠す。
それも 手をどかす。
黒い逆三角形が出てきた。
「恥ずかしい―」
久し振りに見る もう何年も何年も前に妻の物を見たきりで それだけで 私の分身も張りきりだしてきた。
彼女の足首を持ち 足を拡げ その間に どっかりと座りこむ。
真っ正面には 彼女の 秘園が ひっそりと息をしている。
逆三の黒い毛を左右に分けると 紅い肉が覗く。
光って もう濡れているのだろうか。
私の分身は 既に今までになく 大きく膨らんでいる。
その先っぽを 彼女の膣の入り口に当てる。
「あっ」と声が出ると同時に 腰も揺らぐ。
一旦先っぽを 離す。
「いやっ」
彼女の両手が 私の腰を押さえる。
その反動で 私の分身を 彼女の膣の仲に ねじ込む。
「ああー あああぁぁぁぁー」
いつも唄っている 彼女のソプラノの声が 私を刺激する。
さらに 彼女の体の仲に 挿入を続ける。
「いいいいいーーー
 いいぃぃぃぃぃぃぃぃーー」
まだ 彼女の身に付いている 白いブラを 肩の方へ摺り上げる。
ふっくらとした小振りの 乳房が現われる。
その小振りの乳丘の上に乗っている乳首 それを口に噛む。
「ああ・・・・ ああぁぁぁ」
もう一つの乳首を 指にはさみ コリコリする。
お互いの腰の繋がっている部分を 彼女は下から押し上げてくる。
私もそれにつれ 出し入れを激しく あるいはゆっくりと 強弱を付ける。
「ああー いいー いいーですー
 真野さん いいー いいー」
彼女の足が私の腰に絡み 手が私の首に回される。
彼女の唇が近づいてくる。
唇と唇が合い 舌が絡む。
「いいいいーー」
乳首を 強く揉み はさんだ。
相変わらずのきれいなソプラノの声に 私の分身は 刺激を受け射精感が湧く。
「出すよ」
「ええ 真野さんの 下さーい」
彼女の 中に 暴発させた。

その後もう一度 風呂の中で一度 そして部屋の床で彼女に跨られ 最後の噴射をした。
「ああ 幸せだった 
 真野さん また幸せにして下さい」
「私も また幸せに なりましょう」
こうしてこの日は 春子さんと結ばれた日は 終わった。
またの日を 楽しみに・・・・・。


  
2015/02/15 13:10:05(s5TOSTZl)
2
投稿者: 山桜 ◆zuKFxSscJk
なんだか最近の私の様子とソックリです。と言うのは、彼女とは同じ趣味の会で9年目になりますが、会の終わりには帰り道が途中まで同じ方向なので一緒に帰ることが多く、昨年夏には途中で二人だけでカラオケに立ち寄り、何回か続くうちに彼女のオッパイが大きいことが目に付き始め、カラオケでデュエット曲の後に胸に手を当てながらキスをしたら嫌がらないでジッとしていました。
その次には、ディープキスにしたら舌を私の口に返してきてハアーハアーと息を荒げていました。
その次は、今年の新年会のあとに、途中でコーヒーを飲みたいねと言いつつ喫茶店に入り、なにげなく「まだ昼間なので、もう少し二人でゆっくりお話がしたいから・・」と駅近くのラブホに誘いました。彼女は無言のままで部屋に入ってからキスを重ねていたら「シャワーしてくるね」と席を立ちました。
実は私75才、彼女72才ですが二人共年の割には元気な方です。二人別々にシャワーを済ませてベッドに入るときには、二人共裸になってました。
私がキスをしながらオッパイを揉み、うなじからオッパイ、下半身に舌を這わすと、ハァーと声を上げました。手を太ももの内側から大陰唇の辺りを触り始める頃、彼女の手が私の肉棒を握りモミモミし始め、完全にセックスモードになっていき、彼女の内股に入って舌でクリトリスを舐めたり吸い付いたりしたら、腰を揺すっていたのと蜜壷あたりは濡れて光っていましたので「入りさせてね」と一言いって肉棒をゆっくり入れました。
彼女の「気持ち良い」の言葉も聞かれ、私も射精しました。
その後は、特に感想はありませんでしたが、お互いに「またねー」との言葉で別れました。お互いに誰に遠慮することもないけど、高齢者ですから月に一度くらいはセックスしたいと思っています。
15/02/15 18:00 (eo98jMLC)
3
投稿者: 真野 弘
山桜さま

私の拙い文章に 目を留めていただき ありがとうございます。
山桜さまの 文章を読ませていただいた 明日の私達のように感じました。
お互いに お互いのパートナー大事にし 幸せを 感じましょう。
15/02/16 13:30 (xsO59vEa)
4
投稿者: 初心者
ほのぼのしていていいですね。
続きがあれば是非お願いします。
15/02/17 21:42 (mLZbwFC2)
5
投稿者: じいさんですが、
お幸せに、人生楽しく行きましょう!。
15/02/18 04:27 (dNR7WazQ)
6
投稿者: 山桜 ◆zuKFxSscJk
似たような環境の方から激励を頂き嬉しいです。その時の事を少し付け加えます。
 ベッドには彼女が後からシャワーを浴び(一緒に入るのは初めてなので嫌がるかもと配慮した)裸になって滑り込んできた。すぐに抱きしめながらディープキスをしていると、片手で肉棒に手を伸ばしてきました。
この時点で「私への熱心なサービス」と理解しました。キスから舌で順に舐めながら右手を太もも内側をサワサワすると自然に両足を開き始めました。彼女は20年前に夫を亡くしており、子供二人も結婚・別居しているので「一人住まいの未亡人」ゆえに、暇を持て余して趣味クラブに加入したものと思われますが、セックスにも積極的なことに驚きました。(女って幾つになっても火が付いたらすごい・・と)
割れ目を触るうちにクリに触れたらアッと声を上げたので体を両足の間に移し、クリに舌先でタッチしたらアァーと叫んだ時点で、彼女も完全にセックスムードになっていると感じ、中年時代のネットリとした手順を踏むことにしました。
クリを舐めたり、吸ったり、指でグリグリで燃え上がらせ、指を蜜壷に入れる頃は入口がシットリと濡れていましたので、指二本で出し入れを繰り返したあとに肉棒を挿入しました。
初めてなので正上位のままでピストンを繰り返すると「スゴイ・ウァー」と叫び続け、高齢者とは思えないヌレヌレ感に三分ほどで「アー出るよっ」の声と共に射精し、暫く繋がったままで息を整えて「ありがとう・気持ちよかったよ」と感謝の気持ちを伝えました。
女も本人の気持ち次第で、その気になるもんですね。もっとも、男が勃起しなければ話は進みませんが・・・。
15/02/18 15:12 (Rt.bqxq8)
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