私の知り合いの話を元にしています。少なくとも、私には真似出来ません。


かつて、俺は新聞配達の仕事をしていた。

まあ、大変な仕事と世間では捉えられているようだが、俺には仕事の中で楽しみがあった。

まあ、ナンパだ。

いわゆる団地妻と呼ばれる女を狙っていた。

ある暑い夏の日。玄関のドアを開けたのは、トレーナーをだらしなく着た茶髪で若い色白の女が出てきた。トレーナーの首のあたりはくたびれていて、首から胸元辺りまで肌が露になっていた。タレントで例えると、最近見なくなったが安西ひろ子に雰囲気が似ていた。

よし、ヤれる！女の表情も悪くない。

あの、シャワー使っていいですか？汗だくで。

強引に風呂場に入った。

俺の経験からすると、かなり高い確率でヤれる！


下半身にバスタオルを巻いて風呂場から出てきた。彼女に近付こうとしたら、何とバスタオルがはだけてしまった！

そこには、すっかり勃起した私のムスコがあった。

それを見た安西ひろ子似は、片手で私のムスコを擦り始め、もう一方の手で自分のパンツの中をまさぐり始めた！

はあ、

はあ、

ねえ、おちん暖ん気持ちいい？

彼女はかなり慣れていた。かなりの数の男と関係を持ったようだ。だが、どうでもいいことだ。

彼女は息遣いを荒くしながら、両手を激しく動かした。

我慢できず、彼女の顔に放出してしまった。

すごおい、いっばい出たね！



彼女は濡れたパンツを脱いだ。彼女の陰毛は、豊かに繁茂していた。準備万端のようだ。

トレーナーを脱ぐと、白い肌のグラマーなボディーがあらわれた。


あ、

あ、

あん、

あん、

あぁ！

ああん！

やはり、これだから人妻は最高だ！

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