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訪問販売 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:訪問販売 3
投稿者:
二人の男性は、ほぼ同じタイミングで入れ替わった二人の女性のヴァギナからぺニスを抜いて、コンドームを取り去った。

里美は口を開けて、ご主人が射精する瞬間を待ち、精子のほとんど全てを口で受け止めた。

奥さんは、夫がコンドームを取ると同時に、ぺニスを口に含み、奥さん自らぺニスを口でしごいて、射精の全てを飲み込んだ。

その後四人は、全裸のままSEXの余韻に浸りながら休息した。



「ねぇ、オシッコしたくなっちゃった。トイレ行くね」

広いマッサージの施術室に、四人のSEXの後の残り香が漂い、小声で夫に囁く里美の口からも、ご主人の精子の匂いが、微かに匂う。

「うん。行っておいで」

「トイレお借りしますぅ」

里美は夫婦に声をかけ、全裸のまま施術室を出る。

「じゃ、私も一緒に」

全裸のままのご主人が、里美の後を追うように施術を出ていった。

呆気に取られた夫が奥さんの方を見ると、ニコリと笑いながら歩み寄り、ソファーに座った夫に股がって、縮んだぺニスにヴァギナを擦り付ける。

「あのぉ、旦那さんは?…」

「気になる?」

「は…い…」

「またオチンチン、元気になってきた。じゃ、私達も行きましょう」

奥さんは立ち上がり、夫の手を取り施術室を出た。

里美が入っているだろう、トイレを通り過ぎ、隣の扉を開けると、浴室の脱衣室だった。

脱衣室の洗面台の鏡に、全裸の奥さんに手を繋がれた、全裸の自分が写る。

新ためて、日常から離れた出来事に、違和感が湧いてくる。

奥さんは夫の手を繋いだまま、浴室の扉を開ける。

「えっ!」

そこには、浴槽の淵にM字で座らされ、ご主人にヴァギナを開かれた里美がいた。



 
2014/12/06 15:15:27(l02lX4ZB)
2
投稿者: かずや
続きをお願いします。
14/12/06 17:53 (b/jTPl7b)
3
投稿者: 孝
「里美さん、今日のトイレはこっちですよ」

里美がトイレの扉を開けようとした時、背中からご主人の声がした。

「えっ?…でも」

ご主人は里美の肩を抱き、隣の浴室へ連れていく。

脱衣室の洗面台の鏡には、全裸の他人が寄り添っている姿が写る。

“残った夫と奥さんは、今頃何をしているだろう”

二人は浴室に入り、里美を浴槽の淵に座るよう促す。

里美には、これから行う行為が予想されたが、他人のご主人の前で脚を開くことが出来なかった。

「さぁ、脚を開いて、オシッコするところを見せてください」

「…でも…出ないです…」

ご主人が里美の脚を開き、ヴァギナに手を伸ばした時、浴室の扉が開いて、夫と奥さんが入ってきた。

「えっ?」

「里美さん、旦那さんも来ましたよ」

ご主人は、皆に見えるよう、里美のヴァギナを開く。

本来は、見られてはいけない放尿を、夫と他人の夫婦に見られる。

里美の腟口は、再び潤い始めた。

「…あなた…出ないよ」

「僕も、里美のオシッコするところ見たい。頑張ってみて」

ご主人の手によって広げられたヴァギナの尿道を、三人は全裸のまま並んで座り、凝視する。

里美は、オシッコを出そうと力を入れるが、出そうになれば、恥ずかしさのあまり我慢する。

その都度、里美のヴァギナ全体が、収縮して蠢く。

「………出るよ…」

何度かの蠢きのあと、里美の小さな尿道から薄黄色の液体が溢れて、膣口から肛門まで伝った。

もう一度、里美のヴァギナが蠢いたあと、オシッコが放物線を描いて噴出し、ご主人の腹を濡らした。

里美の放尿の音が、静かな浴室に響く。

「里美、凄くエッチだよ」

「…恥ずかしいよぉ…」

里美のオシッコの放物線は、徐々に小さくなり、再び膣口から肛門に伝う。

「いっぱい出ましたね」

ご主人は里美の尿道を舐め、奥さんは大きくなった夫のぺニスをくわえた。

浴室の中で、もう一度四人が入り交じってのSEXが始まった。




14/12/08 08:26 (dZ96xN8p)
4
投稿者: かずや
続けてください。、、よろしく。
14/12/08 15:10 (t9v4qcbK)
5
投稿者: 孝
「あんな世界って、ホントにあるんだなぁ」

「私が、他の人とエッチしてるのって、嫌だった?」

「うーん…最初は、えっー!って思ったけど、メチャクチャ興奮した。里美はどう?」

「武志に見られてる。って思ったら、いっぱい濡れて、いっぱい声だしちゃった」

里美と武志は渡辺家で、四人が入り乱れてSEXした後の、帰りのクルマの中で、今さっきまでの行為を思い出しながら話していた。

「あー。思い出しただけで…ほら」

武志は運転しながら、窮屈そうにズボンのファスナーを下ろし、ぺニスを引き出した。

「もー。さっきいっぱい出したのに、もう大きくなってる」

里美は、助手席から手を伸ばしてぺニスを握り、指先で亀頭を弄ぶ。

「里美ともっとエッチな事がしたいな」

「次は、どんなことする?」

「とりあえず…今ここでしよっ」

武志は、通りすがりのスーパーの駐車場の片隅にクルマを停め、里美に覆い被さった。

里美は、明日からの仕事と武志とのプライベートで、どんなエッチな事が待っているか、ワクワクしながら自らティバックを脱いで股を開いた。




長らく書いてきましたが、ネタを思い付くまで“訪問販売"シリーズはお休みします。

読んで頂いた方々、駄作にお付き合い頂き、ありがとうございますm(__)m。





14/12/09 15:04 (kcsS9ACk)
6
投稿者: かずや
ありがとうございます。いろいろと楽しめましたよ。
また、新作楽しみにしてます♪
14/12/10 08:40 (sywtmdWQ)
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